事故後のびっくり発言
停車中に悠のバイクに突っ込んできた乗用車の運転手。逃走したその人を捕まえると相手は中年のおばさん。呆れたその最初の一言・・・『なんですか?』はい?あたりましたよね?『あたってませんけど?』はぁー( ゚д゚)??てめぇーどこに目つけてんだよ( ゚д゚)??と内心。怒りで手が震えたw「あたってるんですよ!」『あら。ごめーん。全然気付かなかったー』はぁー( ゚д゚)??それで逃れられると思ってんの(^-^)?話しても無駄だと判断し対向車線側にいた警察官に必死に合図をおくり来てもらうことに。颯爽と道を横断してくる警察官ふたり。制服・・・かっこいいな(・∀・)wじゃなくて。状況を説明しそれでもそのおばさんは認めない。警察官相手にも白を切るとは・・・その勇気はすごいと思うぞwだがしかし。床から悠のバイクの傷までのセンチとそのおばさんの車の傷のセンチを測るとぴったりではないか(-"-)『うん。当たってますね』警察官がピシャリ。かっけー(・∀・)その人ちょっと丸かったけどすごいかっこよく見えたwとにかく。ぶつかったことは悠の勘違いではなかったのだ。↑あまりに認めないから自信なくなったwこうして無事。事故として処理してもらえて一安心。あの時。警察官があそこにいなかったら・・・それだけは不幸中の幸いだったのかもしれない。まぁどこまでも悠は追いかけてたと思うけどw