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小悪魔クラブ

小悪魔クラブ

SEX治療ハメラレタ男とはめられた女

羽小悪魔クラブ~ハメラレタ男とはめられた女

その店のドアを開けるなり中はやたら薄暗く、聞こえてくる音といえば、ボリュームのやたらと大きい洋楽と異国の言葉、思った通りの匂いのする店だった。時計はとうに夜中の12時を回っていた。

女4人カウンターに腰をおろすなり、辺りを見渡した。飲み物を頼むとあたりさわりのない話をしはじめた。しばらくするとBARテンが

「あちらの方が一杯づついかがですか、との事ですがどうなされますか?」

断る理由も見つからないので。

「いただきます」

当然の用に男性2人が話し掛けてきた。しばらく会話をする事にした、だが女達は女同士で目で会話していた。思惑どうり男性達は席を離れて行った。ここから女達の会話が炸裂していった。

女D「なんか~小腹すいたーつまみ食べたーい、なんか頼まないつまみ」

女C「なに言ってんの!あんたダイエット、ダイエットて言ってたでしょこんな夜中に食べてどうすんの?」

女B「そんな事言ってからダメだっーのつまんでないであんたがつまんでもらいなー」

女D「つままれたーい」

女A「誰につままれたいのョー」

女D「後ろに居るブルーのCapのこ、いいな~」

後ろを見ると女DにまったくノーリアクションのCap男がいた!女Dもなんのモーションもないのに段々気をもんで来た女A何を考えたかいきなりCap男に・・

女A「ねぇあの子があなたと話したいっって」

Cap男「誰が!!」

女A「あの子」

Cap男何を勘違いしたのか隣りにすわっている、女Bに話し掛けた慌てて

女B「違うよ、違うよあっち、あっちだよ!」

ようやくCap男、女Dの隣りに座り何やら話しかけた様子。しばらくすると話も弾んできた様子、女一同とりあえず良かった良かった・・でも少しすると女達は今度はさっさと2人きりになれるとこでも行けばいいのに・・・・なにやってんのよ!!と勝手に思ってくる始末。かなり始末が悪い!!その時女Dを置き去りにしていく事に決め行動を移した!

女D「えっ何処いくのーえっえっなんで」

そう言うわりには腰はおろしたまんま、立ち上がって見送る様子もまったくない!そればかりか目ではバイバイと言っていた!後で連絡すればこの辺にいるからと言い残して女達は店を後にした。もちろんその後女Dからの電話など出るはずもなくさっさと置き去りにして帰って行った。置き去りにされたそうだからいいんだけどネ。

次の昼頃女Dからメールが入った!

「祝10!」

なんのことよ?訳わかんないなに「祝10」?ってもしかして・・女Dの男性経験の数が10人目ってこと?じゃー昨夜のCap男と・・・すぐに女Dに家に来るように、と
メールした!もちろん昨夜の詳しい話を聞く為だ!!
来たよ、来たよ!家に、女D開口一発目何言うかと思いきや

女D「白人の外人さんが祝10人目になっちゃった!!」

なんじゃそれ?

女D「なんだか風邪ひいたみたい、微熱がでてきちゃった、」

女A「興奮しすぎでただ身体がほてってるだけだっって、風邪じゃないって」

女D「風邪だよ!布団かけないで裸で寝たから!なんか今日になったらいろいろなところが筋肉痛・でもつらくないかも・朝起きて帰ろうかと思ったんだけど、せっかくだから悔いがのこちゃったらいやだなーと思って朝もう一回してきちゃった。もー内股いたいよー・まだ余韻にひたっちゃってるみたい!やさしくてよかったのーもー熱っぽい身体アツーイ・痛かった」

女A「それって自分のが小さかったとでも言いたいの?でも結局入ったんでしょ?」

女D「うん、だってビショ・ビショ・だったの自分でもびっくりしたョー」

女A「よかったねー・・・・・・」

次の日女D「やっぱり、風邪じゃなかったみたい、興奮してほてってただけだったみたい今日なんでもないもん・」

でしょ!!やっちゃったー祝10人目白人外人かい、まっ・よかったか?




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