2005/10/02(日)02:40
小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!
小悪魔クラブ~夏だ!花火だ!股間を打ち上げろ!シャワー室は密室! こんな大きな部屋だとシャワー室も2つある、みんなで狭い場所で浴びなくてもシャワールームと浴槽を使えばけっこう広く体が洗える、男性人は簡単に汗を流せればいいが一応呼ばれてきたフリをしなければいけないので洋服は着ておきたい、急いで身支度をする、女Dまだ余韻というか興奮の途中で物足りなさそう......どこまで攻めれば満足をするのだろう?熱いシャワーを浴びて冷水も浴びる、なんとか火照りを治めなければ・・・そんな中一人の男が。
女D「きゃっ」
先ほどまでスッポンポンでお互いの体をまさぐっていたのだから恥ずかしいも何もないはずだがそこは条件反射....
「いや時計を忘れて・・・」
どう考えてもこじつけの理由だろう!目つきがまだ怪しい!背後から女Dの豊満な胸を鷲づかみにする。
女D「あぁ~」
すでに反応を覚えたパブロフのイヌ状態の女Dもう片方の手がお尻をまさぐる感覚がたまらない。
女D「もうみんな来ちゃうよ。やばいよ」
そう言いながら逆らおうとしない、男の手は足の間に滑り込む
そのゆっくりとした手の動きに理性も何もなく意識が集中してしまう....
女D「だめ・・・だめ・・・」
うわごとのような囁きは男のものを猛々しくするには十分だ、男の手は大事な場所からアナルまで優しく指を這わす、女Dもう立っているのもやっと、ついに大きなものが私の中に入ってくる予感を感じる女D!自然にお尻が突き出してくる、シャワー室の壁に手をつき後ろから迫るものを期待する........男の手がなぜかボディシャンプーへ.....
もう興奮状態の女Dは気が付かない?男はボディシャンプーを奮い立った息子につけると乳房をまさぐっていた手を女Dの口元へ.....指を舐めながら愛撫を楽しむ女D
足の間に息子をこする感覚がする...!
女D「いいわいつでも来て・・・」
そう思った瞬間、ムスコが女Dのアナルへ深く突き刺さった!
突然の出来事に理解の出来ない女D!
叫び声もシャワーの音と男の指に阻まれ外には聞こえはしない....
女D「ぎゃーーいったーーーい!やーーーーーーっ」
壁と男に挟まれ逃げる事は出来ない。未体験ゾーンに突入されたせいか?絶叫し続ける女D!しだいにおっぱいが一定のリズムで動き出した。
女D「イッターーィヤメテーーーーー」
面白がる男さっきよりもこっちの突入の方が気に入ったせいか?女のヤメテなどと言う言葉は、耳に入らない!
男「おおおお~~あああ~~~~」
そんな最中に洋服を着終えた男が・・・
男「おい早くしろよ~!着いちゃうぞ!おい?なっ何やってんだよ!またやってんのかよ!早くしろよ~どこいれてんだ?マジ!ビデオ!ビデオ早く持ってきてくれよ~早く!」
絶叫入りのズームされた映像がGet出来た。男がフィニッシュを向かえると、女Dは、操り人形の糸が切れたように床に落ちていった!やっとの事で女Dを撃沈させた満足感が男に与えられた。
容赦無く女Dの携帯が鳴った!!バスルームに運ばれえ来る携帯出るしかない。
女K「今ねもうホテルの駐車場なのよ、どーしたらいいか聞いて。どーしたの?声がワ~ン・ワ~ンてなってるけど・・・風呂場?」
女D「ううんトイレ・・トイレうん~~~~聞いてみるね~~~~~~」
女K「やる気の無い声!どーしたんだ?」
女D「下のロービーに迎えに行くって。」
女K「一緒に来るんでしょ?」
女D「今さーちょっとお腹痛くてトイレだから、ごめんね、行ってもらうけどいい?」
女K「OKワカッタ」
女D痛みがお尻に残る体にムチ打って・・・・支度開始・・・・・緊急事態です。
しばらくしてドアの開く音がした。
女K「豪華ね~まさかこの部屋あなたの?」
男「ま~いちお・・」
なんてことない質問に、やたらと落ち着きの無さがうかがえた。ちょっとそわついてるな~、それに男達どことなく・・・こざっぱりした顔してるし・・怪しい!何かあったねこれは、だいたい女Dがお迎え来ないじてんでおかしい?そう踏んだ女K。女Aに目くばせする。女Aからも女Cからも同じ感じ空気を感じてるらしいサインが帰ってきた!・・・女Mからは応答なし!だが何も感じてないフリを続ける事にした。言い訳がましい男達の顔と女Dの顔が見物だからだ。
シャンパンを運んできた・・・男の気遣いの良すぎに笑いをこらえる為に一気に飲み干した。もう一人の男がルームサービスを頼みだそうとしてる・・・なんなんだこの男達の連帯感みたいなのは・・・・?まっお腹もすいたし、頼んでもらいますか。
女A「ね~~女Dちゃんは何処にいるの?」
電話してる男・・・オーダーミス!シャンパン運んできた男シャンパンを注ぎこぼし・・一瞬静まりかえった。そこえ女D登場!歩き方がおかしいお尻押さえてやって来た!吹き出しそうな笑いをこらえるので、こっちは必死!
女D「みんな~来なかったの?あれ北の支部長は?女Yちゃんと女Rちゃん何処いっちゃったの?・・・」
人の心配よりお尻の心配したほうがよさげなのに・・・。
女C「北の支部長は、ちょっと用事できたみたい、女Yちゃんと女Rちゃんは、まだふらふらしてるって、ねーーーーーどーしたの?その歩き方?お尻押さえちゃって大丈夫?」
女D「うん~お腹痛くて・・・トイレで座りすぎたから、ちょっとね~」
トイレで座ってて歩き方おかしくなる訳ないでしょ~が、もっとましな言い訳考えとけって言うの!男達もあんな嘘で「ホッ」とした顔してるし!
女C「そーじゃ~飲もうよね~ここ座ってさぁね」
女Dの座り方・・まるで痔持ちの座り方なのは・・なぜ?
女A「ダイジョウブ~??笑」
女M「痛いの~痛いことしたの~?」
女D「痛いことは、してないんだけど・・・・・・・」
こらえきれない笑い!女Mそれ以上女Dに質問やめて!!
奥からもう1人男が出てきて・・
男「今晩は、初めまして」
女達「今晩は、どーされてたんです?今まで・・?」
男「待ちくたびれて、奥でねてたんで・・すいません」
寝起きの顔にしちゃ~すがすがしすぎてないですか?まったくどいつも、こいつもマシな事言えないんだから、笑っちゃう!女Dいきなり!電話し始めた。どこにかけてるの?
女D「北の支部長出ないね~?」
出るわけ無いから心配しなくても!子供じゃないから!!
そうこうしてる内にルームサービスが届いた。女Dの食欲は、凄い!腹すかせた家畜が餌にありついたようだ!とてもお腹がさっきまで痛かった人には、思えない!
お酒も頼み・・まくっている。食事に夢中な女Dを置いて少しバルコニーに出てみた。プール付だ。
女M「痛そうだったね女Dちゃんどーしたんだろー?」
女A「どーしたって?やりすぎに決まってる!」
女M「あの寝てた人と・・・」
女K「いや、全員と!」
女C「私もそう思う。」
女M「嘘ーそーなんだ~やだ~何で呼ばれたの?ええええー私達も・・・されちゃうの?」
女K「どーやってされちゃうのよ?そんなの無理人数からして女の方が多いんだよ、それに女Dのお下がりなんてごめんですから。お下がり趣味ないんで。」
女C「絶対やだ~」
女A「当たり前」
女M「そーだよね~じゃーどーするの?これから?」
女A「楽しく遊びましょ~ね~」
男達は、酒の周りが早いせいか?発射したせいか?眠たそう~な顔・・・女Dは、ただまだ食べている。女は、貪欲だ~な~女D見てるとそう思ってくる。飲みなおし、飲みなおし~と行きますか。
この続きの・・(欲望をお書き添えください・・・お待ちしてます。)
( 体験・・妄想・・なんでもけっこうです!! )
楽しめましたらカチャトやってください