2006/09/14(木)01:43
小悪魔クラブ~「秘密の扉」の向こう側!開放区....
小悪魔クラブ~「秘密の扉」の向こう側!
次第に激しくなる女Cの腰!ハマッタママいきなりひっくり返された!
そして想像を超えるマッハな動きが女Cを襲った!!思わす日本語で・・
女C「やめて~!!」
やめての声を聞き取れるはずも無く。アソコにパンパンに入り込んだモノが骨盤を突き上げる!
女C「やあ~~~やめて~~ぁああああ~」
それはまるで胃まで突き抜けて差し込んでいるんじゃ~ないかと思うぐらいだ!!
次第に股間と股間のぶつかり合う音だけが激しくなって来た!!
もう終わるだろう・・・・・そんな女の予想はことごとく砕かれた!!
四つん這いにされよう~やく一度抜いてくれた!
女C「ハァ~~~」
乱れた髪をかき上げると.....得体の知れない異物が突き刺さってきた!!
女C「なっ何よそれ!!」
冷た~いアルミ製の突起物!そう大人のお○ちゃ!!
ひんやりして気持ちがいいがバイブになっていた。
女C「や~~~~~だめ~~~ああっ~~~」
バイブを持つ男の手がグリグリ液体をかき回す。女Cのアソコから次々としたたりおちる液体。
絶頂感など飛び越えてしまっている。喉が渇く!暫く酔いしれていると.....
また違う感触が襲った!!
女C「ギヤゃ~!!」
突き出されたアソコに、太めの棒が突き刺さる!
女C「ギヤァ~~~ワワッワアアァアア~~」
なんとシリコンで出来た棒がアソコをブルブルいやグリン~~グリン~~~ガッガッガッガッ~~~とまるでドリルを打ち込まれたように激しくかき乱す。
女C「ヤメテ~~~ワッワワ~~~~ギャ~~~~~~!!」
悲鳴に変わる声!!止まる気配は無い!!
女C「一体何なの???」
自力で抜き取って見ると.....
女C「エエッ........何これ!!!」
本物の日曜大工用の電動ドリルの先に極太のシリコン偽お○ん○棒!!
女C「なんなのよ~~これ~~~????」
こんなモノじゃ~なきゃ~ここの国の女だめな訳??!!
黒人メンス「ユ~ライク?」
女C「ライクじゃ~無いから!」
黒人メンズ「トラ~ィ!」
すかさずブッス!と入れられた!
スイッチのONの音が女CにGO!のサインを出した!内臓をかき回されて居るようだ。次第にカラダがドリルについていけるようになる。まるでアソコを工事中のドリルがガがガッガっと道路工事されている様だ。ついに悲鳴が!
女C「ァァァァァァァアッアアアア~~~~~!!」
声までブルブル震えだした!
女C「ダメ~~!!!」
黒人メンズ「ファッ○!」
彼のお○ん○が又骨盤を痛めつけ始めた。さっきより凄い勢いだ。アソコはもうお○ん○に、絡みつく、しがみつく、しっかり締まって!ガッチガチだ!
黒人メンズ「ォォオオ~~~タイト!!」
何なんだこの感触は.....
黒人メンズ「NO!NO!NO!~~~~!!」
女Cのアソコ....筋肉がワサワサじわじわ~動き出したのに、メンズたまらなくなったらしい!
黒人メンズ「これは・・・?何なんだ?一体??」
女C「フフッ・・・・・動かないでじっとしてて!!」
黒人メンズ「OK!!」
黒人メンズ「オオオオ~~~!!!!」
女Cにやられた!!メンズ!その技にどっぷりカラダを預けてきた。
どっちがサービス業なのか?解らなくなってきた??
黒人メンズ「オオ~~カム~~」
果てるメンズだが本当にすぐ立ち上がった!
女C「まだ~~やるの?」
肉体と肉体の戦いが又始まった!
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楽しめましたらカチャトやってください