2006/09/27(水)02:18
小悪魔クラブ~カラダの隅々まで満足出来たメンズクラブを後にして...
小悪魔クラブ~カラダの隅々まで満足出来たメンズクラブを後にして...
女達がそれぞれ一人ずつ秘密の扉を開けまたジャグジーへと戻ると....
女Cが一番乗りで入浴していた...そりゃ~そうだろう!一番乗りでメンズと消えたのだから!
女C「どうだったうふっ...」
女K「最高だね~~いいってもんじゃないから!骨盤ゆがんだから!!」
女C「はははは~~~。アタシも!」
女M「こっちなんかさーーオッパイの乳首あんまり激しくてもげるかと思ったよ~まだ痛いもん!それにさーー......」
女C「それに何よ?」
女M「手やら足やらにカフス掛けられたんだから~~ま~~~じ初めてでちょ~怖かったんだから...みんなもでしょ~手錠!!」
女K「手錠?はははっは~~そんなのしたんだ。いいじゃん!私してないよ!女Cちゃんは?」
女C「するわけ無いじゃない!そんなもん!リクエストして無いもん。またさーーやってとか言ったんじゃなくて??」
女M「言ってないって!!本当!」
女K「ふ~~ん、そうなんだ??」
女C「何黙ってるのよ!!女D!あんた一番良かったんじゃなくて?」
女D「......まだ...アソコが擦り切れたのか...痛いの!!」
女C「痛いのってさ~~訴えられてもな~~。2人相手にがんばったんでしょ~?」
女D「がんばったよ~~~本当~~がんばったと思うよ自分でも!!」
女K「ははっははは~~そんでよかったの?いっぺんに2本入れたとか?」
女D「入れようとされたかも?」
女K「ええっでっ」
女D「入れなかった!代わる代わる入れられた!」
女K「いいじゃない~気持ちよかった?2本とも?」
女D「それが~~よかった!!」
女C「ははははははあ~~良かったじゃない!おめでとう!」
女C「女Mちゃんどうでした?縛られて興奮した?」
女M「なんかさ~信じられないんだけど自分でも...凄い感じてた。今までで一番かも!」
女K「へーーーじゃ~今度から癖になるね!」
女M「なんないよ~~多分.....?」
あっ来た!
女Y「もう終わってたんだ?」
女C「お疲れ様~~どうだった?」
女Y「......切れるかと思った!」
女M「ええーーそんなご立派だったんだ~ね~~。あのさー縛られた?」
女Y「縛る??何それ?そんなの無いよ?みんなしたの?そんな事?」
女K「みんなじゃないから...この人だけ!!」
女Y「ははははは~そーなんだ。」
女C「で...切れるぐらい大きかったの?」
女Y「うん!本当!それでいて長いの凄く....」
女C「そりゃ~きついな~~でもイケた?」
女Y「ええっあっうんイケた!!」
女達「ははっはははははは~~!!」
メンズクラブを振り返り....手を振りながら車に乗り....
全員「また来るからね~~じゃ~ね~」
楽しめましたらカチャトやってください