2006/11/25(土)01:15
小悪魔クラブ~ガンガンに飲ませて酔わせるのがお好き!!
小悪魔クラブ~ガンガンに飲ませて酔わせるのがお好き!!
思いもせず、女Dのお目当ての金髪男がテーブルにやってきた!!
もうそれだけでも舞い上がっている女D!!テーブルを離れていった友達の女Cの事など、もはや頭に無い!!
女D「ええっさっきトイレで....合いましたよね...♪」
金髪男「アアーー覚えているよ、キミの事」
女D男に覚えているなどと言われ、一気に!顔がニヤケて来た。
金髪男「キミ名前は?」
女C「○○○○、アナタの名前は?」
金髪男「○○ー○って呼んでくれる、」
女D「○○ー○あなた一人なの?」
金髪男「いや~友達と一緒なんだ」
女D「そうなの~~ふーーん」
金髪男「あっチョット友達の所にここに居るって言ってくるから、ここにいてね、いい?」
女D「ああ~わかったわ」
在り来たりな会話を終えた後、席を立つ男、そこへ女Cか帰ってきた!
女C「ごめんね待った?ちょっとトイレ混んでて....」
女D「大丈夫よ!それより聞いて!今あのねかわいい~子が声かけてきたの♪凄くない??」
女C「よかったじゃない!そんでなんだって?」
女D「友達と居るからまた戻ってくるってさーー」
女C「じゃ~乾杯といきますか。」
女C無理クリに乾杯にこぎ付けた。それも強い酒をサッサと注文すると、「カンパーィ!!」などとやたらテンションアゲアゲで女Dをアオッタ!続けて3~4杯の酒を女Dに注ぎ込ませ。ご機嫌な状態に女Dをもって行った。
女C「ビールたのもうか?何だか喉かわいちゃった。」
女D「いいけど~今日ピッチ早いね~なんか効いてきちゃうよ~でも飲もうか~」
女D心配するな!ひたすら酒飲ませてガンガンに飲ませて酔わせるのが女Cの目的だ!!
しばらくして女Cがトイレに立つと...そこへ金髪男が現れた!
金髪男「ハーーィ待った?」
女D「ううん大丈夫よ。」
金髪男「ボクも何か飲もうかな~?一緒に飲もうよ。」
女D「うんいいよ。」
今度は男と調子に乗ってショットなどアオッテイルではないか!
そのころ女Cは.....
金髪男の取り巻き3~4人と店の隅でお話中!
取り巻き男は女Cに興味深深!!だが女C今夜はそんな男にはまるで興味無し!!
興味があるのは女Dのみだ!
悪魔が動き出した!!
楽しめましたらカチャトやってください