掌の砂、流れる雲、それから。

2006/03/16(木)18:37

南京町の素敵な人

ウレシイ話(69)

神戸元町には 横浜中華街にはスケールは遥かに及びませんが 中華街があります。 そこの屋台のラーメン屋さんです。 注文をして、お金を渡すと 屋台のお父さんがニッコリ笑って 「はい、領収書ですよ」 って割り箸をくれます。いいでしょ?こういうの。 この割り箸を持って、麺が出来上がるのを待つのです。 南京町の人の笑い顔に触れると こっちも幸せな気分になります。

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