掌の砂、流れる雲、それから。

2008/10/04(土)11:06

ついつい笑った

ワラッタ話(46)

この人と一緒に呑んでて、ついつい深酒しちゃったと想像してみた 絶対、家までは送ってくれないと思う(笑) 「大丈夫ですよ。疲れてるんですよ」 って言いながら親切丁寧に介抱してくれそうなのは、この人。 そんで家に帰ったら麻生太郎みたいな父親に バカヤロー!と 叱られるのが夢ですwwwwwww

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