掌の砂、流れる雲、それから。

2009/03/12(木)20:02

仕事を通じて思う事☆

ウルウルきた話(138)

あたし 思うんだけどさあ 今、やっぱ 65歳以上の層って、物凄い お金を持ってると思うのよ 太平洋戦争行ってて、無事に帰って来られた層は 勿論のこと恩給とか厚いし その下の層も 戦後の苦しい日本の中で 生めや増やせや「子供を生む事」が その時代は何よりも最優先されていた頃から 少なかったであろう給与の中から 昭和40年代・50年60年代からコツコツ貯蓄や利殖を ささやかなりに、して来た人は 今、皆さん 悠々自適だよ???? それをしないでいた年寄りは 家賃2万円代の市営住宅って、気がする。 そして後者の方であればあるほど 「軽負担・高福祉」を求めるって 何か変だよ。 昔は今みたいに母子家庭も多くなかったし (戦争未亡人は除く…!) 先天的な身体障害者の方々も、それほど多くなかったように思う。 そういう層が貯蓄だの民間生保の3000万円の終身保険だの 加入するのは酷だと思うけども そうじゃなくて いわゆる団塊の世代より少し上! 今の60代以上の人達 この人達に対して、今の30代40代以下に負担を強いるような 過剰な福祉とか、いい加減に全部、切っていいと思うよ。 医療費負担も3割、当たり前じゃん。こっちはやってんだよ。 今迄、守られ過ぎなんだよ。 そういう年寄り、見てると苛々するよ 今、仕事で「悠々自適」の高齢者層ばかり見てるし そういう人達だから「国は福祉をしてくれない」「年金が少ない」なんて 聞いた事がない。 ガツガツしてるのは、若い頃 変な宗教に散財してきたからだろうかw

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