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カテゴリ:テレビネタ
14才の母、リアルタイムに見ました。こちらも集中。ちょっとひっかかるところが多いけど、
それでもおなかの中の子供をみていると、思い出してしまっています。 うちの子もあんなにちいさかったんだよなあ。 あのときの充実感。不思議ですよねえ。 おなかに子供がいるだけで、ひとりじゃないって思った。 なんか生命共同体みたいな不思議な感覚。 だんなとは違うつながり。 母親にしか味わえない気持ちですよね。 ということで話にはあまり関係ないところでひとりで感動しておりました。 あっ、父親になれないきりちゃんが、僕はなにもできない、といってましたが、 やっぱ、彼女が言うように、生きて、きりちゃんはきりちゃんがなりたいものになって、 っていうのが正解だと思うなあ。 子供を生んで育てる彼女、今はきりちゃんにできることは生活をできるだけの 経済力をもつこと。 それから彼女をむかえにいきゃあいいじゃん、っと思ってしまいました。 ほんとに男というのは目先にしか目がいかない。 悩んでいてどうするんだい、もう時間はすぎていくんだぞって、、、 女性は子供の成長で時間の流れを感じるから、 立ち止まっているわけにはいかないんですよね。その間にも育っていくんだから。 最近、いじめ問題、子供の自殺が騒がれています。 親はやはり自分の子供を守ると思う。いじめたほうの親も自分の子供を守ろうとするし。 いじめられたほうの親が自分の子供を守れなかったことの自責にかられる。 この件はコメントできません。気持ちがわかるから余計に。 自分の子供は守りたい。私はせいいっぱい守っていきたい・・・ と思いつつ、腹が立つとどなりちらしている私ですが。(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月08日 23時08分15秒
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