年金の免除の手続き
う~何だか自己嫌悪何だか、嫌な女になったようで眠れなかった。…というのは、中の子の年金の免除の手続き精神科からの診断書。よく書けてる。ありのままだ。さすが、プロただ、回復の可能性ありにがついていたから、更新しなくてはいけないのかな~障害自体は治る可能性はない。…とは書いてあるけど…。私が落ち込んだのは病歴状況申し立て書だ私は中の子の良いところをイッパイ知ってる。例えば、確かに人間恐怖症だけど、それは、中の子が優しくて、人を傷つけてしまうかも…という思いやりの裏返し人が好きゆえに傷つけられるのが怖い…という思い。でも申し立て書には、コミニケーション障害あり、対人恐怖症、人とのかかわり合いを極端にいやがり、苦手。…となる。悪く言えば確かにそうなんだけど、ただ人より傷つきやすく、感受性が高く、細かい人の気持ちがわかり過ぎてしまって悲しくなってしまうんです。でもそう書くと医師の診断書と違ってくるし、年金が免除にならない。その他諸々…。中の子が見れば傷つく事を親の私が書いている。IQは15才の時は54だったのが、46に迄下がった。下の子は小5でIQ23だった。今、中三。きっと下がってる。計れるのかな~?中の子は、毎日新聞を何時間もかけ読み、仕事でやった事をノートに書く。私に出来ない努力をしてもIQは下がる。それは下の子も同じ私達はたいして努力しなくても出来る事が出来ないなんて…。中の子や下の子が可哀想でいじらしくて愛しい。