カテゴリ:博物館など
東京国立博物館(トーハク)の総合文化展(以前は常設展)を観る。と言っても主に、本館の「日本ギャラリー」と平成館の「日本の考古」の一部。東洋館、法隆寺法物館、黒田記念館については、時間的制約、および眼精疲労を考慮してパスする。
本館めぐりでは、「武士の装い」を主体に、「屏風と襖絵」、「浮世絵と着物」などを見て回る。また1階のミュージュアム近くの「体験型展示スペース」には、赤色と黒色の鎧・兜が展示され、記念写真のスポットが。現代に作られたよろいを間近で観ることができる。 ジャンル別・1階13室の刀剣コーナで、国宝・長船景光(号 小龍景光)を見入る人が多かった。2階の「日本美術の流れ」5・6室で、白糸威胴丸具足、太刀を観賞する。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年01月21日 06時00分10秒
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