先導花 ロウバイ
風の弱い冬晴れ日、梅のたよりを聞きに、清水公園を歩く。仁王門付近と金乗院境内に、黄色の蝋梅(ロウバイ)が開花していた。まだ蕾が多いため、独特の甘い香りしていない。日当りの良い枝には、半透明の花が咲いていた。 寒い中、光沢のある花びらを持ち、まるで蝋で作られた梅の花のように見えることから「ロウバイ」と名付けられた。花の少ないこの時期、一足先に早春を知らせるので、「先導」の花言葉を持つ。晩冬の花の代名詞。あと1週間ほどで満開を迎える。その頃には、オミクロン感染のピークアウトが始まることを期待したい。写真-1 春季節を先導する花「蝋梅」。写真-2 金乗院仁王門付近のロウバイ。写真-3 青空に映える黄色い梅。写真-4 早咲きの梅と慈光観音像。写真-5 梅林の紅梅と白梅。