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清多夢くらぶ

2013年06月21日
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カテゴリ:利根川水系

 利根川104km地点に芽吹大橋(めふきおおはし)が架かっている。千葉県野田市と茨城県坂東市を結び、県道3号・つくば野田線の要所である。戦後の農業と地域の産業振興に大きく貢献した橋で、「関東地方の橋百選」のひとつ。茨城県では、この他に水戸市の水府橋など5橋が選ばれている。

 芽吹大橋は、カンチレバー式トラス橋で、橋長が2径間×(3支間×89m)=534mである。中間のトラス桁が両端のトラスで支える構造だという。トラス橋で少しでも長いスパンに挑戦した歴史が残っている。昭和33年(1958年)に日本道路公団が管理する橋であったが、10年後両県に移管された。

 国交省は、芽吹大橋辺りを流下する利根川の水位・流量を1956年から観測している。下流の取手 観測所(河口より85km)、上流の栗橋観測所(河口より160km)のデータを見て洪水情報を発信する。観測所のデータは、1時間毎に蓄積されている。

 芽吹大橋辺りの指定水位(水防団が待機)は、+2.0m(零点高YP+6.15m)としている。6/19の水位は-2.6mでかなり水量が少ない。橋から下流を眺めれば、川床に堆積した土砂が三日月状に顔を出している。逆光の写真となったので、セピア色に変換してみました。

1.芽吹大橋.JPG

写真-1 河口より104km地点の利根川に架かる芽吹大橋と流量観測所標識。

2.利根川上流.JPG

写真-2 芽吹橋側道から利根川上流を望む。トラス鋼材等に錆が目立つ。

3.歩道橋.JPG

写真-3 直線535mの歩道部。往復1kmの散歩が可能。

4.少水量の利根川.JPG

写真-4 利根川水位は零点高さ-2.6m。堆積した土砂が広がる。

5.愛車と利根川.JPG

写真-5 橋中央で愛車も休憩。この日風が弱くて助かった・・。 







Last updated  2013年06月21日 13時23分42秒
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