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清多夢くらぶ

2016年06月13日
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カテゴリ:道、街道

 古河市は、茨城県の最西端に位置する歴史深い町である。人口は、平成の合併で約16万人規模。筑波山から見ると古河と水戸は、反対方向に対峙している。即ち、筑波山の西33kmに古河市、筑波山の東36kmに水戸市がある。

 明治・大正期、レンガ焼造りの生産拠点に隣接していたため、赤レンガ造りの建物が多く残っている。美術館に有効利用するなど保存されている。江戸期、幕府譜代大名が古河藩約8万石で治めていた。また、日光街道の9番目の宿として栄えた処である。

 室町期、古河は関東の政治・文化の中心地の一つであった。鎌倉公方から分かれた「古河公方」が5代・130年間(1455年-1582)続いた特異な場所だ。なお古河公方とは、足利尊氏が創設した室町幕府の出先機関(東国)の長官的存在。

 東武線で春日部(日光街道4番目の宿)から新古河駅まで約30(26km)。そこから渡良瀬川に架かる三国橋(国道354)を渡るとJR古河駅に到る。その途中に古い蔵造り屋敷とレンガ造りの町並みが見られる。赤レンガ使用をした小学校の門が保存整備されていた。赤レンガのまちを象徴する門である。

1.第1小学校通り.JPG

 写真-1  古河第一小学校の通り。

2.第1小学校正門.JPG

 写真-2  赤レンガ建造物が保存されている第一小学校旧門。

3.篆刻美術館.JPG 

 写真-3  大正時代の石蔵を改修した「篆刻(てんこく)美術館」。

りたつう士。

4.まちかど美術館.JPG 

写真-4  平成の赤レンガ風建物「古河街角美術館」。

5.旧日光街道の常夜灯.JPG

 写真-5  旧日光街道沿いに4つある常夜灯の一つ。







Last updated  2016年06月13日 18時56分54秒
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