カテゴリ:江戸川
この秋、太陽が顔を出す時間が少ない。日照不足が続いている。久しぶりに、太陽が大地を照らしてくれた。夕方、江戸川の土手を散歩する。
この土手からダイヤモンド富士が見えるまでに後2ケ月を待たねばならない。徐々に落陽が富士山に近づいている。北西の赤城山から戻りはじめて、三ツ峠山辺りで陽が沈む。富士山が作り出す雲で、空が幻想的に変化する。日没時刻が17時に近づいた。散歩しし易い時間帯である。 千葉特産の落花生は、日照不足で収穫量が少ないという。年末に親戚などに送っているが、値上がりしそうだ。初夏までは水不足。秋になると日照不足。冬は何が不足するのだろうか。まさか雪不足・・。そんな予報はない・・。 東の空に雲がなければ、「お月サン」が大きく赤黄色く見る。柏キャンパス駅付近に、高層マンションが建っているが見える。流山市の一部地域でも、住宅やビルの建設ラッシュが続いている。 写真-1 秋の夕暮れ、紅い雲が広がった。江戸川の土手から・・。 写真-2 富士山は雲・製造機のようだ。 写真-3 少しだけ彩雲が見られた。 写真-4 十三夜の月。不気味な雲が忍び寄る。 写真-5 十四夜の月。高層マンションの上に月がでたァ・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年10月18日 13時27分06秒
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