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清多夢くらぶ

2019年09月17日
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カテゴリ:散歩想観
​​​​​​​ 先の15号台風により大規模停電を招いた千葉県南部の電柱・電線の惨状を見て、あらためて近所の電柱・線を見詰めた。新しく設置された電柱群はスマートであるが、住宅街の交差点などは、何とも複雑な配線となっている。よくも混乱せずに家々に配電されるものだ。​

 台風が去って1週間が過ぎた。しかし広範囲な停電と断水が続く。9/17日5時半現在で66,000軒が停電。東電と自衛隊と県との連携で、急速に停電が解消されてきた。今後も雨や風で、避難生活を余儀なくされる方も多い。お見舞いを申し上げます。​

 無電柱化が進まない日本。23年前の阪神淡路大震災では、倒れた電柱・電線が救出・復旧を阻んだ。当時、無電柱化が叫ばれたが、遅々として進まず、進めていない。世界の主要都市と比較すると最下位・・。パリ・ロンドン100パーセント、台北・香港95、ニューヨーク83、ソウル46。対して東京8、大阪6パーセント。更に、世界的に高い電気料金も何とかしてほしい・・。​

 電柱電線の構成は、上から三相高圧線(6600V)、三相低圧動力線(200V)、低圧電灯線(100V)、柱上変圧器(トランス)、その他通信線からなる。これらの機材・部品が大量に必要とした大停電災害。復旧工事現場へ届くまでに、多大な時間と労力を要したものと思われる・・。​​​​
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写真-1 新設の電柱群。変圧器や引き込み線は、今後取り付けられる。


写真-2 交差点の上空を見上げると電線がいっぱい。


写真-3 平常の電柱通り。鋼製の鋼管製の電柱も見かけた。


写真-4 民家の樹木に電線が降れている。停電の原因にもなり得る。


写真-5 電柱の構成と説明図。






Last updated  2019年09月17日 06時00分09秒
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