2260387 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

清多夢くらぶ

2022年01月10日
XML
カテゴリ:RCクルーザ旅景色
​ ​日本最大級の伽藍、日本最古の三門を有する臨済宗の慧日山東福寺。国宝の三門は、室町期の1425年に再建され、足利義持の筆で「妙雲閣(みょううんかく)」と書かれた扁額が掲げられている。禅宗の三門として最古、五間三戸の二重門。1階と2階との境目に軒がある。​

 京都五山の格式で栄えた東福寺。時代が進むにつれて衰退したが、今なお25寺の塔頭を持つ大きな寺院。鎌倉初期に九條家の氏寺として創建。奈良の東大寺と興福寺にちなみ「東福寺」と名付けられた。大伽藍と庭園と紅葉を満喫できる名刹だ。​

 本堂(仏殿兼法堂)は、昭和9年に再建されたもので、高さ25.5m×間口41.4mの大規模な木造建築物。本尊は釈迦三尊。戸の隙もからその姿を拝見させてもらう。天井の「蒼龍図」はダイナミック。鋭くとがった角と細かく描かれたウロコが特徴とされる。​

 寺院の方丈は、四周に庭園があることで有名。特に南庭は、砂紋によって八海の荒波を、巨石で四仙島を表現しているという。北庭と南庭は、敷石とスギゴケを用いて市松模様を配置した近代的な庭のようだ​​。[RC海号による旅行記-20]​​​​​​
​​​​​​

写真-1 五間三戸二重門の東福寺三門。


写真-2 三門中央口から本堂を望む。


写真-3 本堂(仏堂)と「蒼龍」の天井図。


写真-4 方丈の西側と南庭と本堂の屋根。


写真-5 南庭(八海の砂上に浮かぶ四仙島を表現)。


写真-6 北庭(市松模様)と東庭(北斗七星をイメージした柱石)。






Last updated  2022年01月10日 05時00分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[RCクルーザ旅景色] カテゴリの最新記事


PR

Calendar

Profile


江戸川らんべえ

Category

Free Space

PVアクセスランキング にほんブログ村

© Rakuten Group, Inc.