カテゴリ:江戸川
ここ数年断続的に、江戸川左岸で河川工事が継続している。堤防先端に洗堀防止を図る鋼矢板壁を構築する低水護岸工事が先行する。その後1~3年後に堤防本体の補強工事が行われるのが一般的なようだ。
堤防補強の主体は、大型連節ブロックを敷設。お互いに連結させたコンクリートブロックを設置することで、土砂堤を守ることにある。また法面勾配をより緩くして、崩れない強い、安全な土手(堤防)となる。従って小生らは毎日、安心して散歩できる。また景観に配慮して、ブロックに覆土した後、張芝を施工する。 強靭な堤防は、国策で進められている「国土強靭化計画」の一環と思われる。度重なる大災害から得られた教訓などから、社会インフラの整備・再構築が急務となった。2021年から2025年の5年間は、「防災・減災国土強靭化のための加速化対策」と位置づけられている。
![]() 写真-1 先行造成した低水護岸。水際に鋼矢板が打込まれている。 ![]() 写真-2 江戸川でカヤックする人。 ![]() 写真-3 覆土前の法面コンクリートブロック。 ![]() 写真-4 既設部との取り合い。連節ブロックの模様。 ![]() 写真-5 連節ブロックの大きさ。1.25m×0.8m=1m2/個。 ![]() 写真-6 連節ブロックに約50cm覆土する。
Last updated
2022年02月18日 06時00分06秒
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