カテゴリ:花景色
流山の新市街地区に、おおたかの森小・中学校がある。通学路となる歩道には、植栽されたピンクとホワイトのツツジが満開。道路は、おおたかの森駅・SCに繋がる2車線。車道側沿いのツツジは、生垣の役割も果たしている。[撮り溜めた写真から] 流山市で初めて、小学校と中学校とが一体となった教育施設。平成27年4月に開校して、7年間が過ぎた。千葉県内でも人口増が大きい新市街地区。開校当初の生徒数850人(28学級)が、令和4年には1600人(53学級)と倍増なった。子どもが多い街だ・・。 学校が市野谷の森(おおたかの森)に隣接していることもあり、学童の登下校を見守っている森の精霊・トトロがいる。端午の節句モードのトトロだった。小さなこいのぼりが微笑ましい。
写真-1 学び舎と躑躅の生垣。 写真-2 おおたかの森小中学校前の三差路。 写真-3 車道と歩道を隔てるツツジ。 写真-4 通学路脇のツツジ植込みと壁のマツバキク。 写真-5 学童を見守る「おおたかの森のトトロ」。 写真-6 華やかな通学路。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022年05月16日 05時00分06秒
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