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カテゴリ:江戸・東京
国立競技場の外周を40分ほど散策する。青山門近くに、1964年東京オリンピック大会に使用した炉火台と東京2020オリンピック・パラリンピック大会で使用した聖火台が野外展示してある。前者は、焦げ茶色に重さを感じる。後者は、白銀色の輝きが失われていなかった。
Fゲート近くに「メタルプラザ」が設営されていたむ。これは大会期間を通じて、メダル授与式を行う会場。前回ブタペスト開会の取り組みを継承した試み。観戦チケットを持たない人、ファンも表彰式を観覧し祝福できるというメリットがある。一方スタジアムの観衆の前で行う伝統の方式も捨てがたいと思う。 青山門から進んだスタジアム前も旧国立競技場から移設されたモザイク壁画が保存展示してある。1964年東京オリンピック大会の成功を願って制作された女神像「栄冠」と野見宿禰像「勝利」。野見宿禰は、日本書紀に登場する相撲の神様とされる。出雲国が大和国に勝った豪勇。長く垂仁天皇に仕え、埴輪を考案したという逸話がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025年09月21日 06時00分05秒
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