1220107 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

清多夢くらぶ

全335件 (335件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 34 >

国内旅景色

2019年11月22日
XML
カテゴリ:国内旅景色
​​​​​​ 紅葉の名所・栗駒山南斜面と太平洋を望む「いわかがみ平」を訪れた。しかし、山麓で心配した通り、標高1,113mのいわかがみ平駐車場は雲に覆われていた。小雨降る悪天候で、一瞬、南斜面の紅葉が見えた。ナナカマドの赤とカエデの黄のコントラスと栗駒山頂が見えるはずだか・・。​

 駐車場から10分ほど上るとレストハウスがある。その脇に登山口がある。栗駒山頂(1,626m)まで約2.9km。レストハウス2階の食堂に展示されている山の四季や高山植物の写真を眺める。ホットコーヒーを飲みながら、「神の絨毯」と称せられる紅葉景を連想する。​

 栗駒山は、宮城県・秋田県・岩手県の三県にまたがる。山頂部が宮城県と岩手県の県境に当る。山名の由来は、初夏の山頂に馬の雪形が現れることから。栗駒山は活火山。火山活動を監視・観測をしている47火山のひとつ。栗駒温泉群もジオパークサイトにもなっている。​​​​
​​​​​

写真-1 いわかがみ平の標識。下界は白くて視界悪し。


写真-2 栗駒山登山口。少しだけ歩く。


写真-3 南斜面に広がる紅葉。山頂まで2.9km。


写真-4 レストハウスと食堂。


写真-5 いわかがみ平案内板と絶景写真。






Last updated  2019年11月22日 05時50分38秒
コメント(0) | コメントを書く


2019年11月19日
カテゴリ:国内旅景色
​​​​​ 栗駒山の世界谷地湿原は、白い雲の中だった。雨合羽を着込んで、整備された木道をゆっくり歩く。当該湿原は、栗駒山ジオパークを構成するひとつ。ビジター10人程度に1名の割合で、現地案内ガイドが付き添ってくれた。雨の中でのガイドは慣れているようだった。ご苦労様でした。​

 栗駒山のなだらかな南斜面に、細長く広がる谷地(やち)。丘陵地形が侵食された谷に厚さ1.5mほどの泥炭層があるので、地中に水が浸透しづらい。第一湿原と第2湿原を併せた面積は14ヘクタール、東京ドーム3個分相当。千葉県では谷津(やつ)と呼び、水田に利用された地形。​

 2008年6月岩手県内陸部で発生した大地震により、栗駒山付近も地すべり・崖崩れが多発した。長らく閉鎖されていた第2湿原への立ち入りが昨年から解禁。標高700mの湿原は、毎年6月下旬、ニッコウキスゲで有名な場所。小生らは、豊潤な草もみじを眺め、濡れた木道をゆっくりと歩いた・・。​​​
​​​​​​

写真-1 栗駒山世界谷地へ続く木道。


写真-2 小雨降る草もみじ草原を歩く。


写真-3 草もみじとブナ林のコントラス。


写真-4 天気が良ければ、栗駒山を望めたのだが・・。


写真-5 第1湿原と第2湿原分岐点および駐車場のトイレ。


写真-6 世界谷地の案内看板。






Last updated  2019年11月19日 06時00分13秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年11月16日
カテゴリ:国内旅景色
​​​​​ 宮城県東端の鳴子峡を車窓から眺めて、バスは国道47号を東へ向かう。JR陸羽東線と平行に走っていた。鳴子温泉街の手前1km、成澤付近のこけし工房に立ち寄る。松田工房さんで、職人がろくろ使う様子を見学する。ツアー一行の昼食弁当を受け取るポイントでもあった。​

 成澤の山側は、スキー場やゴルフ場がある。そしてその沢からの土砂流出と治山のために、数多くの砂防堰堤が造られている。過去には土砂崩れが起き、幹線道路を寸断したことであろう。大正から昭和20年頃に随時建設されたという。古い砂防の上空に、陸羽東線の鉄橋が架かっていた。​

 鳴子こけしの特徴として、華やかさの中に可憐な風情がある。また、首を回すとキュッキュッと音が鳴ることも特徴。胴の模様は、「重ね菊」または「菱菊」の絵付けが一般的。前髪を赤い飾りで結んで表情が何とも可愛・・。外国観光客に人気上昇中だという・・。​​​
​​​​​

写真-1 大崎市成澤砂防施設と陸羽東線鉄橋。


写真-2 橋を渡ると成澤不動尊がある。


写真-3 国道47号線の鳴子こけし工房。


写真-4 こけし作りの実演とジャンボこけし。


写真-5 売店に並ぶ鳴子こけしたち。






Last updated  2019年11月16日 07時03分02秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年11月13日
カテゴリ:国内旅景色
​​​​​​ ​瀬見温泉では、小国川の畔に佇む「ゆめみの宿」に泊まる。良質な温泉のおかげで江戸時代から続く旅館「観松館」。源泉は、温度66度、PH7.4(弱アルカリ)、ナトリウム・カルシウムの塩化物と硫酸塩を含んだミネラル温泉。​

 温泉街は、いわゆる温泉娯楽施設が皆無。大正時代に建てられた旅館を含む7軒が、川沿いに並んでいる。静かな山里の雰囲気もある。部屋の窓を開けると、小国川のせせらぎが聞こえて来る。都会の喧騒を忘れて、快適な睡眠を摂ることができる。​

 観松館は、過去に皇室が何回も宿泊されている御宿。ロビーに続く廊下には、そのお姿の写真を飾っている。売店を覗くと、山形の酒が並んでいた。「出羽桜」と「好日」をお土産にした。小生は焼酎党ではあるが、温泉宿では日本酒が美味しそう見える。​

 夕食は地元産品を使用した里山会席。美味しく頂いた。食後、インターンの若いベトナム女性らが「花笠踊り」を披露してくれた。​​​​
​​​​​

写真-1 小国川の畔に建つ旅館・観松館。


写真-2 ゆめみの宿の玄関と館内の様子。


写真-3 皇室が何回も宿泊されている御宿。


写真-4 館内を飾る美術品の一例。


写真-5 食事内容とおもてなし花笠踊り。






Last updated  2019年11月13日 05時59分33秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年11月10日
カテゴリ:国内旅景色
​​​​​​​ ​最上川の支川・小国川左岸に、歴史を感じさせる温泉郷に宿泊する。​瀬見温泉​は、源義経・弁慶伝説が語り継がれ、古くから新庄市の奥座敷として賑わった。小国川に平行する国道47号沿いに、陸羽東線・「瀬見温泉駅」がある。新庄駅から4つ目の駅(約10km)、無人駅。​

 1187年頃、兄頼朝の追っ手を逃れて平泉を目指した義経一行。その道中、​亀若丸誕生​した折りに、弁慶が産湯を探し見つけた場所が当地とされる。「弁慶の投げ松」や「弁慶の硯石」などがある。​

 弁慶が川辺に湯煙を見つけ、愛用の長刀(なぎなた)で岩を砕いたところ、温泉が湧き出したという。その弁慶愛用の長刀が「せみ王丸」と言われ、温泉名の謂れか・・。現在も露天風呂「薬研湯」として整備維持されている。入浴するというより、湯に足を浸けてノンビリする人が多いという。​

 清流小国川は、アユが特産物。温泉から上流1.6kmに川の駅・ヤナ茶屋がある。ここでは、ヤナ場で獲ったアユを炭火焼きが名物。小生らは、宿泊ホテルの夕食がせまっているので、遠慮した。
​​​​​
​​​​​​
写真-1 亀若大橋から温泉街を望む。


写真-2 宿泊ホテルとその川辺にある「薬研湯」。


写真-3 老舗旅館の脇に産湯モニュメント。


写真-4 義経大橋とその下を流れる小国川。


写真-5 瀬見温泉駅と陸羽東線の電車。


写真-6 瀬見温泉散策マップ。






Last updated  2019年11月10日 11時45分40秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年11月08日
カテゴリ:国内旅景色
​​​​ 長い石段参道(1.7km)を登り、赤い鳥居をくぐると大社殿がある。月山・羽黒山・湯殿山の神々を祀る「三神合祭殿(さんじんごうさいでん)」だ。茅葺木造建造物として、最大規模を誇り、総漆塗りの社殿。ここに参拝すると、三山をめぐると同じ御利益があるとされる。​

 出羽三山詣は、厳しい修行を繰り返す羽黒修験道で、「三関三渡」とも言う。羽黒山で現世の幸せを祈り、月山で死後の浄土を願う。そして湯殿山で功徳を積み再び生まれ変わるのだとの信仰。西のお伊勢参りに対して、「東の奥参り」と称された。​​​
​​​
 三神合祭殿の御手洗池は、羽黒神の影向する池として鏡池と呼ばれる。平安から鎌倉時代にかけて、人々の奉納した銅鏡が埋納されていた。参集殿前の鐘楼は、古さと大きさから国の重文となっている古鐘。参集殿と連絡する千佛殿は、2年にオープンしたばかりで自由に拝観できる。​

 羽黒山の別当を祀る天宥社と道を挟んで、芭蕉翁像と三山三句碑が立っている。芭蕉は、奥の細道で人生を顧みている。奥参り・三関三渡を成し遂げ、再び羽黒山に戻り2日間の断食をして生まれ変わった・・。​​
​​​​​​

写真-1 出羽の三神を祀る「三神合祭殿」。


写真-2 羽黒山見取り図と石段参道(1.7km)の終点部。


写真-3 昇龍降龍の石柱と拝殿(右から羽黒山・月山・湯殿山)。


写真-4 巨杉と出羽(いでは)神社境内。


写真-5 鐘楼・参集殿と東照社および7末社。


写真-6 芭蕉翁像・三山三句碑と境内案内図。






Last updated  2019年11月08日 06時00分08秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年11月02日
カテゴリ:国内旅景色
​​​​​​​ 鶴岡市内を車窓から眺めて、​庄内観光物産館​・ふるさと本舗へ向かう。庄内浜食堂にて海鮮丼セットを昼食する。駐車スペースが450台と大きい。高速バスの停車場もある。物産館の隣には、金華豚の料理を提供する平田牧場店鋪がある。こちらの食堂も気になる。​

 物産館は、山形自動車道ICの直ぐ横、国道7号沿いに位置する。火の見櫓が目印。加茂水族館・クラゲドームと大阪直行バスを運行している事から、「たこ焼き」と「クラゲ」をモチーフにしたキャラクターが櫓を上下する。以前は「鼠小僧」だったという。​

 火の見櫓に垂れ幕が下がっていた。プロが選ぶお土産施設で、全国第3位とPR。ここでのお土産の名物は、「民田茄子からし漬」、「ずんだ豆饅頭」。因みに全国第1位は、浅間酒造観光センター[群馬県長野原]だ。小生の千葉県のザ・フィッシュ浜金谷は第6位、名物として「バウムクーヘン」がある。​

 鶴岡市は、出羽国・庄内藩15万石の城下町。桜まつり・最上川花火大会で知られていが、レトロな建造物が保存されている。「致道博物館」や「旧鶴岡警察庁舎」など。ゆっくり散策したい町である。​​​​
​​​​​​

写真-1 国道7号線沿いの火の見櫓。全国第3位のお土産施設をPRする垂れ幕。


写真-2 庄内観光物産館・ふるさと館。


写真-3 火の見櫓で挨拶するのは、タコ丼さんとクラ田クン。


写真-4 物産館の位置と昼食の海鮮丼セット。


写真-5 近隣に加茂水族館・クラゲドームがある。


写真-6 鶴岡市内の致道博物館や旧鶴岡警察庁舎。






Last updated  2019年11月02日 06時00分09秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年10月29日
カテゴリ:国内旅景色
​​​​​​​ ​鳥海山鉾立は、風もなく良く晴れた。稲倉山荘裏の展望台から、雲が切れて一瞬新山が見えた。​中央火口丘​の新山は、鳥海山頂点で標高2236m。「夫婦で見ろ」との語呂合で覚える。一方、駐車場からは、日本海沿岸を一望できる。新潟から秋田まで、対岸に飛島、眼下に象潟を見ることができる。​

 東北地方には​日本の百名山​14峰がある。鳥海山はそのひとつ。日本海に裾野を浸しした秀麗な山容が特徴。海岸線まで16kmと近いので、奇景「影鳥海」が生じると観光パンフレットに載っている。鳥取の大山でも見られる。​

 有史以来、火山活動があり近寄り難い山と恐れられ、山岳信仰の対象となった山。沖合に浮かぶ「​飛島​」は、鳥海山の山頂が吹き飛んで出来たとの言い伝え。また、西の松島と云われた​象潟​(きさかた)を俳人・松尾芭蕉が訪れている。その115年の1804
年に「象潟地震」があり、陸続きとなった。

 春先鳥海山では、雪形が色々な形に見える。毎年田植えの時期、南斜面に雪形「​種まき爺さん​​」が出現すると、地元新聞に掲載される。その年の農産物の出来を占うという・・。​​​​​
​​​​​

写真-1 鉾立展望台から鳥海山山頂の新山を見上げる。


写真-2 稲倉山と御浜との谷を深く削った奈曽渓谷。


写真-3 駐車から見た稲倉山と登山口。


写真-4 飛島を眺めるも、雲の下すれすれに見えた。


写真-5 象潟や仁賀保市を望む。


写真-6 日本海に映る影鳥海と春先に見られる雪形[観光冊子より]。






Last updated  2019年10月29日 06時00分07秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年10月23日
カテゴリ:国内旅景色
​​​​​​ ​あつみ温泉を8時30分に出発して、鳥海山5合目に向かう。日本海を望む国道7号線を経て、「鳥海ブルーライン」をバスは走る。途中、温海海岸の「立岩」や東北の江ノ島と呼ばれる「白山島」を見る。鳥海山を眺めて、「青色街道」をゆく。​

 鳥海ブルーラインは、山形県遊佐町と秋田県にかほ市を結ぶ観光バイパス。国道7号の迂回路で、全長34.9km。2001年に無料化なる。海抜ゼロメートルから標高1100mへと駆け上がる山岳道路。日本海の雄大な眺めが素晴らしい。日本の名道50選の道である。​

 国道7号線沿の遊佐町に、道の駅鳥海「ふらっと」がある。鳥海山の恵みを受けて育った、海の幸「天然岩ガキ」が有名。夏季(6月から8月)、道の駅・ふらっと「元気な店」は、車の渋滞と人の行列ができるという。​

 高原の駅・鳥海山鉾立(ほこだて)は五合目にあたり、標高が1150m。広い駐車場を囲むように、鉾立山荘、稲倉山荘およびビジターセンターが建っている。この鳥海青色街道は、10月下旬には冬期閉鎖となる。今頃は冠雪の鳥海山になっているだろう・・。​​​​
​​​​​​

写真-1 鳥海ブルーラインより日本海を望む。


写真-2 温海海岸の名勝・立岩、および東北の江ノ島と呼ばれる由良海岸の白山島。


写真-3 天然岩ガキで知られる国道7号道の駅鳥海「ふらっと」。


写真-4 四合目の平場に大平山荘がある。展望が開けている。


写真-5 紅葉に包まれた鳥海山五合目付近。


写真-6 標高1150mの高原の駅「鳥海鉾立」に到着。






Last updated  2019年10月24日 09時46分08秒
コメント(0) | コメントを書く
2019年10月20日
カテゴリ:国内旅景色
​​​​​​ 出羽の湯熱海(ゆあつみ)に靴を脱ぐ。日本海から2kmほどの山あいの「あつみ温泉」は、山形県鶴岡市の南部にあたる。海岸沿いに10km南下すると、そこは越後の国になる。温泉街の規模は、大型ホテルや保養所など9軒が温海川沿いに並ぶ。1600名以上が宿泊できるという。​

 湯名の由来は、温海川の川底から湧出した温泉が河口に流れ、日本海を温かくしていたことから・・。中性に近い弱アルカリ性の泉質。塩化ナトリウムを含むので、海水に近い。漁業には影響がないと思う。​

 鎌倉時代には湯治場があったという。1300年の歴史を持つ古湯である。江戸時代に入ると庄内藩主・酒井忠勝が入国して、藩公の湯役所を設置。以来、湯治場として栄えて来た。幹線道路沿いには、和風木造三階建ての老舗宿があり、歴史を感じる。​​​​

 旅の疲れ(湯殿山と月山弥陀ヶ原)を癒してくれるのは、温かい湯と食。山形名物和食会席を頂く。朝5時から朝湯を楽しみにする。久しぶりに熟睡することができた。​
​​​​​

写真-1 日本海沿いの山あいに温泉地「湯温海」。


真-2 温海川右岸に並ぶ大型ホテル・萬国谷と「たちばなや」。あわせて収容人数1100名。

写真-3 老舗旅館の温海荘・かしわや旅館、および瀧の屋。


写真-4 朝市広場と熊野神社。


写真-5 和食会席料理と散歩図。






Last updated  2019年10月20日 08時46分13秒
コメント(0) | コメントを書く
このブログでよく読まれている記事

全335件 (335件中 1-10件目)

1 2 3 4 5 6 ... 34 >

PR


Copyright (c) 1997-2020 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.