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清多夢くらぶ

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NZ国の旅景色

2020年03月05日
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カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​​​​ 帰国前日、オークランド国際空港近くのホテルに宿泊する。市中心街とマンゲレ地区とを結ぶマンゲレ橋を通行する。その橋から西方にマヌカウ湾が広がっていた。ホテルの近くに、真っ赤な「クリスマスツリー」(ポフッカウ)が咲いていた。​

 マンゲレ橋も交通量の増加に対応して増築を余儀なくされた。1983年に西側に4車線の高速道路橋として造られた。その後、2010年に平行に東側に同じ規模の橋を架けた。空港へのアクセスが自動車しかない。西側下に旧マンゲレ橋は、歩道橋として改修されるという。​

 オークランドの南西に位置し、広大なマヌカウ湾。20kmの正方形をした浅瀬の海だ。湾口が1800mと狭く、潮流が速い。潮位差も最大4mにあり、海難事故がしばしば起きたという。渡り鳥も多く飛来する干潟がある。白い大型のヘラサギ(Royal spoonbill)が見られる場所。​

 オークランド国際空港は、マヌカウ湾の奥まった場所に造られ、東西方向に2本の滑走路(3千m級)をもつ。ターミナルビルは改修工事を終えたばかり。「帆の街」をイメージした現代風の建物。「帆」に別れを告げて日本へ飛び立った・・。

             - NZ国の旅景色完 -​​​​​
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写真-1 マンゲレ東橋からマヌカウ湾を望む。


写真-2 宿泊したハートランド・エアポートホテルと真っ赤な「クリスマスツリー」。

写真-3 オークランド国際空港と帆をイメージしたターミナル。


写真-4 マヌカウ湾とマンゲレ地区を鳥瞰。


写真-5 マヌカウ湾干潟と貴重種のオーストリア・ヘラサギ。






Last updated  2020年03月05日 06時00分06秒
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2020年03月02日
カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​​ ​NZ国の首都・オークランドには141万人が住む。横浜市に似た港町で、国内の3分の1の人口を擁する。市中心街とノース・ショアを隔てたワイテマタ湾に架かる鋼鉄製の橋。オークランドの名所の一つ、ハーバー・ブリッジである・夜になるとライトアップされる。​

 全長1020m×高さ43mのボックストラス橋は、1959年に開通した。このハーバー・ブリッジの完成で、北側のエリアが急激に発展した。当初4車線であったが、10年後に倍の8車線に増幅している。その際、元橋の両側に2車線を付加したが、日本のIHIが桁の製作に携わっている。​

 今ではオークランドの交通の大動脈(国道1号線+北部高速道路)となっているが、橋年齢が60歳を超えた。想定以上の交通量と老朽化が懸念され、橋の架け替え事業が検討されている。海底トンネル案も議論されているという。10年後には、景観に変化があるかも知れない。​

 ハーバー・ブリッジでは、アクテイビティが行われている。NZ国発祥と云われるバンジージャンプだ。多くの観光船やヨットがこの橋の下を航行する。どういうタイミング(曜日・時刻)で降下するのだろうか・・。​​​​
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写真-1 ワイテマタ湾に架かるハーバー・ブリッジ。


写真-2 市中街とノース・ショアを結ぶ要衝の長さ1020mの橋。


写真-3 湾内を航行するヨットや観光船。


写真-4 港町オークランドのビル風景。昼と夜。


写真-5 市のシンボルのスカイタワー(地上328m、3つの展望台)。
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Last updated  2020年03月02日 06時00分06秒
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2020年02月28日
カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​ お土産をスーツケースに詰めて、クイーンズタウンを離れる。市内中心部から約8kmの場所にクイーンズタウン空港がある。慣れない自動チェックイン機械に手間取る。見かねた空港職員が手伝ってくれた。手荷物検査のほうは、スムーズに通過。​

 フライト時刻は、ちょうど12時。施設内のファーストフードを食べながら発着する飛行機を眺める。小さな空港なので、乗客の乗降する様がよく見える。日本でよく見かけるジェットスター航空の機体もあった。国際空港のクイーンズタウン空港は、オーストラリアの4都市と結んでいる。​

 リマーカブルス山に抱かれるクイーンズタウン空港。空港建物の玄関そばに立つトーテンポールのような像が立っていた。先住民のような立像と記念写真をとる。それから美しい湖を持つ「女王の町」に別れを告げた・・。​​​
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写真-1 クイーンズタウン国際空港。


写真-2 クイーンズタウン空港とリマーカブルス山。


写真-3 搭乗機と先住民モニュメント像。


写真-4 ジェットスター航空機。


写真-5 サヨナラ、クイーンズタウン。






Last updated  2020年02月28日 10時09分39秒
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2020年02月25日
カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​​​​ クイーンズタウンから北東約21Kmに、小さな町(アロータウン、人口2千人程)がある。昔ゴールドラッシュで賑わい、一攫千金の夢が醒めた町だ。1860年代に金が発見され、最盛期には7千人を超えたという。ゴーストタウンにならずに、観光の街として再生している。​

 当時の町は、酒場、ホテル、商店、ギャンブル場、ダンスホール、学校まで備えていた。現在、幾つかの通り沿いに、古い石造りの建物を利用したカフェやショップが60軒ほど並んでいる。静かなたたずまいからは、ノスタルジックな面影を残していた。​

 メインストリートの名称は、いかにも英国人が命名したように「バッキンガム・ストリート」。この大通りの西側には、ゴールドラッシュを扱った「レイクス博物館」やギャラリーがある。少し離れた場所に、当時の中国人労働者の居住区が保存されていた。​

 町の近くを流れるアロー川では、砂金採りに挑戦できるという。ごく稀に砂金が見つかるというが・・。夏のイベントかも知れない。この街が賑わうのは、オータム・フェスティバルが開催される4月下旬だという。黄金色の黄葉に包まれるそうだ。​​​​​
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写真-1 一攫千金を夢見た町、アロータウン。


写真-2 バッキンガム・ストリートの両側に平屋の建物が軒を連ねる。


写真-3 レイクス博物館と金塊を扱っていた店。


写真-4 古い建物を薬局や洋服店に利用。


​写真-5 中国人の居住跡とオブジェ「workings」。​

写真-6 砂金採りに挑戦できるアロー川。






Last updated  2020年02月25日 20時39分11秒
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2020年02月22日
カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​​ ​クイーンズタウンの印象は、自然豊かで空気が綺麗なこと。清潔感ある街中そして治安が良さそうだ。雄大な自然とオシャレな町並みが訪れる人々を魅了する。湖畔のアルパインリゾートは、200種類を越えるアクティビティがある。バンジージャンプ発祥の町だということを知る。​

 人口約1万5千人のクイーンズタウンは、人口が増加中。日本人は500人以上が住んでいるという。そしてこの小さな町に、年間300万人の観光客が訪れる。マイカー、レンタルカーが増加して、道路が渋滞するこが多いという。​

 雄大なリマーカブルス山脈の麓にたたずむ町は、映画の撮影に起用されるほどの絶景が点在している。「ロード・オブ・ザ・リング」や「ナルニア国物語」のロケ地を巡るオプションツアーもある。​

 この町を出発する前日の夜はフリータイム。晩飯はニュージーランド産のラム肉を食した。またOKギフトショップ(大橋巨泉ゆかりの店)で、羊毛のセーターやお土産を調達して、ホテルへ歩いて戻る。出発の朝、ワカティプ湖は、朝焼けで染まった。​​​​
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写真-1 ワカティプ湖の朝焼け。


写真-2 宿泊したホテルの部屋から朝の湖とウォルター山を望む。


写真-3 クイーンズタウンの街歩き。


写真-4 水位上昇中の波止場風景。


写真-5 湖岸道路を歩いてホテルに戻る。






Last updated  2020年02月22日 20時50分37秒
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2020年02月19日
カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​​​ 国道94号を離れ、国道6号を北上するとキングストンという小さな村(人口250人)を通過した。キングストンは、ワカティプ湖の南端に所在する村。クイーンズタウンへ向かって、湖東岸の国道6号線を一路北上する。このルートからは、山並みと美しい湖の景色が見応えがある。​

 オタゴ地方とサウスランド地方の境界に伸び、南アルプス山脈の南端に位置するワカティプ湖。氷河が削ったU字谷に水が溜まったもの。「伸びたS字」または「逆N字形」をした細長い湖。そしてマオイの人々に、「ヒスイの湖」と呼ばれている。​

 ニュージーランドでは、翡翠石をグリーンストーン(英語ジェイド)と言う。南島でも限られたエリアでしか産出しない。ワカティプ、ワカナ、ミルフォードなど。マオリの人々は、古くから神秘的な石として尊重した。斧や生活道具、装身具として大切にしてきたものだ。​

 現在は、アクセサリー品などニュージーランドを代表するお土産になっている。特に釣り針の形をしたブローチは、旅の安全や成功の石だという・・。小さなものを一つお土産にした。​​​​
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写真-1 雲が流れるワカティプ湖。


写真-2 南湖の対岸に荒々しい山並みが続く。


写真-3 無事にクイーンズタウンに戻って来た。


写真-4 ウォルタピークとリマーカブルス山脈。


写真-5 アーンスローの船着き場。


写真-6 上空から見たワカティプ湖とヒスイのアクセサリー品。






Last updated  2020年02月19日 06時00分10秒
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2020年02月18日
カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​​​​ ミルフォード・サウンドからクィーンズタウンへ戻る道中、車内でウトウトする。テ・アナウ湖の縁を南下した後、サウスランド地方を東へ進む。サウスランドは、NZ国の南に位置し、南極に近い場所だ。大自然に育まれた羊や牛たちが車窓を飾る。​

 国道94号線沿いモスバーン付近に差しかかると天気が回復した。南島を南北に連なる脊梁山脈は、西風がもたらす雨を防ぎ、モスバーンの平地を牧草・酪農に適した土地にしたようだ。但し、他の地域より自然環境が厳しいのか、サウスランド地方の人口は約9万人しかいない。羊と牛が人間を圧倒している。​

 オーストラリアの大規模な森林火災が鎮火してきたようだ。その代り、大雨により各地で洪水が勃発している。遠く離れたニュージーランド、特にサウスランドの西海岸に、2月3日頃大量の雨が降り続いた。​

 6​0時間で約1000mmもの超大雨となったミルフォード・サウンドでは、観光客数百人が孤立状態になったという。豪雨によって、道路・堤防の損壊、崖崩れが多発したことが伺える。雄大な自然が横たわる南島ではあるが、気候変動の差が大きいのだろう・・。​​​​​​
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写真-1 NZ・南島の脊梁山脈を越えたサウスランド地方は、青空が広がっていた。


写真-2 モスバーン付近の牧草地帯。羊が点々としている。


写真-3 一生懸命に草を食む牛たち眺める。


写真-4 黄色ハリエニシダに征服された丘。


写真-5 大自然のもと田園風景が広がる風景。






Last updated  2020年02月18日 06時00分07秒
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2020年02月16日
カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​​​​ ​雨の町、ミルフォード。ツアーのハイライトとなるサウンド・クルーズ。雨の日は、海面にそそり立つ岩山に無数のカスケードが出現する。そして岩肌を削ってゆく。大雨や雪崩により、地山崩落が生じるため、樹木が育たない。低木や苔が急斜面にへばり付いていた。​

 出航するとまもなく、落差160mのホーエン滝が見えた。この滝名は、入植当時のニュージランド総督の妻の名前。次の大滝は、フィヨルランド内でも屈指の水量を誇る落差155mのスターリング滝。この滝ではクルーズ船が近くまで寄り停泊してくれるので、記念写真を撮影するスポットとなっている。​

 世界中の旅行者を惹き付ける世界自然遺産のフィヨルド景色。マオリの伝説によると、神が手斧で巨大な岩を削ってつくり上げた海岸線。ミルフォード・サウンドとは、「ピオピオタヒ」(一羽のツグミ)と呼ばれてきた。またアニタ湾は、マオリの人々が道具や装飾品として珍重したポウナム(ヒスイ)を産した。​

 大量に雨が海中に流れ込み、淡水と海水の二層を形成する入江。それぞれの水層に生息する生き物が観察できる。約60頭のイルカ、オットセイ、ペンギン、ケア(オウム類)が棲んでいる。ハリソンコープには海中展望台もあるという。​​​​​​
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写真-1 落差160mの雄大なボーエン滝。


写真-2 ハリソンコープとライオン岩(標高1301mキンバリー山)。


写真-3 シンバッド渓谷のカスケード。


写真-4 クルーズ名物のスターリング滝の水しぶき。


写真-5 ミルフォード・サウンド本端部とデール岬。


写真-6 アニタ湾とタスマン海を望む。






Last updated  2020年02月16日 09時00分08秒
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2020年02月13日
カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​​​ 今にも降り出しそうな空模様のなか、13時過ぎにミルフォードの観光船ターミナルに着く。クルーズ船内には、遅い昼弁当が用意されている。サウンド内のクルーズは約1時間半の予定。小生らの女性ガイドが船上の観光案内もした。小さなターミナルではあるが、クルーズ会社4社で運営している。​

 世界遺産・ミルフォード・サウンドは、ニュージランドを代表する風景。フィヨルドランド国立公園には、13ものフィヨルドがあるが一番人気の場所だ。タスマン海から15km内陸まで続き、1200m以上の断崖絶壁に囲まれる内海。サウンドとは入江を意味する。​

 乗船してすぐに弁当を食べて、二階デッキに出る。雨合羽が必要となる。小生ら乗った船は、リアルジャニーズ社のミルフォード・モナーク号。全長39m×375トン、400席のクルーズ船。乗客率は5割以下でゆったり観光・・。​

 年間降水量が7000ミリを超え、年間の2/3(230日)が雨のミルフォード・サウンド。申し込んでいたオプショナルツアー(復路を小型飛行機)は中止となる。遊覧飛行の確率は低いと日本で言われてきたが、その通りになる。来た道をバスで引き返すことになった・・。​​​​
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写真-1 ミルフォード・サウンドの観光船ターミナル船着場から入江を望む。


写真-2 ターミナル入口と建物内に展示されている翡翠の原石。


写真-3 ターミナル内の様子とイーサウンドのポイント案内図。


写真-4 ミルフォード・モナーク号に乗船。



写真-5 好天ならば、マイター山(1692m)が見えたはず・・。


写真-6 悪天候で中止なったオプショナルツアーの復路は・・。






Last updated  2020年02月13日 09時42分32秒
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2020年02月10日
カテゴリ:NZ国の旅景色
​​​​​​​​ ホーマー・トンネルを抜けてミルフォードサウンドへ向かう途中、「​ザ・キャズム​」という場所に立ち寄る。クレドウ川の急流作りだした奇景があるという。駐車場から林の中へ400mほど歩くとその場所に到る。​

 キャズム(chasm)とは、割れ目、すき間を表す言葉。急流による侵食作用で、河床の岩場が彫られ、滝のような景観が見られる。また​甌穴(おうけつ)​という穴も多く見られる。見学用に架けられた人道橋が折返し地点となっている。​

 西寄りの海風がダーラン山脈やタルボット山にぶつかり、雲と雨を増産する渓谷。​クレドウ川​沿い歩くと、大シダ類が生い茂り、密林の様相を垣間見ることができる。キャズム・ウォークというオプションもあるという。 ​

 甌穴は、岩盤の割れ目などに礫が入り渦流により、小石が回転して穴を広げる現象。日本各地で見られる。鍋穴、釜穴、かめ穴とも呼ばれる、その中で埼玉県​長瀞の甌穴​は日本一大きいとされ、国の天然記念物。昔、人がすっぽりと隠れるほどの甌穴を見た・・。​​​​​
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写真-1 急流の彫刻、ザ・キャズム。


写真-2 滝を望む人道橋が折返しポイント。


写真-3 泡立つ急流、クレドウ川。


写真-4  迫る絶壁と原生林。


写真-5 以前訪れた、長瀞の大甌穴。






Last updated  2020年02月11日 10時00分43秒
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