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清多夢くらぶ

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空と雲景色

2022年04月01日
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カテゴリ:空と雲景色
​​ ​春の日差しが降り注ぐ正午近く、天中に日暈(ひがさ)が懸かっていた。真上の日輪で、サングラスをかけていても眩しい。首の痛くなったが、フィルターを付けてカメラで撮影した。​
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 晴れた日、太陽の周りに「光の輪」がしばしば発生する。日暈またはハロ現象と呼ばれる。高層に雲があるとき、氷の粒の「光の屈折」で、虹色を帯びた輪に見える。ハロ現象は、雨が降る前兆とされる。この日、確かに夜間雨が降った。

 光背、後光とも呼ばれる光の輪。宗教画や仏像などで見かける。とりわり高岡大仏の大きな日輪を思い出す。高さ約16m×重量65トンの銅造阿弥陀如来坐像。5年ほど前、「月のおわら」を観る会に参加した際、高岡市に宿泊した。気軽に旅行したことが懐かしく思える。​​
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写真-1 天中の日暈。


写真-2 正午前に現れたハロ現象。


写真-3 白い虹とクレーンブーム。


写真-4 日輪と高岡大仏。


写真-5 江戸川上空の青空と赤城山。


写真-6 菜の土手。






Last updated  2022年04月01日 05時00分05秒
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2022年03月02日
カテゴリ:空と雲景色
 ​​群馬県のほぼ中央に位置する赤城山。朝土手から江戸川上流・赤城山方面を眺めると、暗い薄紅色の雪雲が押し寄せて来るようだ。標高1828mの赤城山を越えて、関東平野南部まで流れてきたようだ。この日、前橋市内で6cmの積雪があった。珍しいことだ・・。[撮り溜めた写真から]​
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 令和4年の1月から2月は、例年にない大雪になった。一方、流山市内は、例年より積雪が少なかった。また、今年の雪の降り方は、場所により偏っている気がする。新千歳空港は、積雪深1.2mを超え観測史上1位となった。鉄道と航空などの交通手段が寸断された。​

 筑波山を眺めると、山容に応じるように長い笠雲が山頂を覆っていた。更にその上に、レンズ雲があった。平面的には二つの雲は、ずれているようだ。つくば市内の上に浮かぶレンズ雲のように思えた。​​
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写真-1 朝から何やら不吉な雲が出現。


写真-2 普段、赤城山が見える位置に雪雲が覆う。


写真-3 暗薄紅雪雲と残月。


写真-4 筑波山に懸かる笠雲とレンズ雲。


写真-6 降雪の尾流雲だろうか・・。






Last updated  2022年03月02日 06時00分06秒
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2022年02月25日
カテゴリ:空と雲景色
​​​​​​ ​水​族館でよく見かける鰯(いわし)の回遊、または群舞の情景が夕空に浮んでいた。レンズ雲の一種と思われる。レンズ状の固まりが徐々に分解してゆく過程なのかも知れない。イワシが空中で群舞(むれまい)していると空想すると楽しい・・。​​

 富士山の上空には、飛行雲の筋が縦振動しているようだ。帯に強弱の輝きがあり、宝石を見る想いだ。飛行機雲ができるのは、飛行高度(気温・湿度)と飛行機が作り出す渦と云われている。熱いジェットエンジンから放出される排気ガスが一瞬に氷の粒になると考えられている。この氷粒を太陽光が照らしているのだろう。​

 鰯雲は、秋の空によく現れる。イワシの群れのように見えることから付いた雲名称。三秋の季語にもなっている。この雲が出現すると、鰯の大群がやって来るとも言われている。ウロコ雲とも呼ばれる。冬空に現れた、鰯の「群舞雲」は、冬の季語になるかも・・。いずれせよ天気は崩れてゆくだろう。​​​​​
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写真-1 夕空に鰯の群舞を連想させる雲が・・。


写真-2 レンズ雲が分解してゆく。


写真-3 ダイヤモンド富士。


写真-4 飛行雲の光の帯。



写真-5 遠景の富士山。


写真-6 空中の群舞雲と水族館の群舞鰯。






Last updated  2022年02月25日 06時00分06秒
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2022年02月14日
カテゴリ:空と雲景色
​​​​​ ​夕暮れて、富士山頂に馬頭形の笠雲が見えた。夕陽が馬頭にあたる部分に隠れて、日没を迎えた。落ちてゆく夕日が山頂と雲形を影絵のように見せた。[撮り溜めた写真から]​

 富士山上空を吹き抜ける風は、上下に振動しているようだ。飛行機雲だろうか、天女の羽衣(はごろも)のような螺旋型の帯雲が揺らめく。しばらく見入っていると、山頂天辺に小皿がぽっと浮かんできた。​

 馬​頭観音への信仰は、千葉県でも多く、石仏として残っている。馬は、農家や武家にとって、無くてはならないもの象徴。更に、旅の道中を守ってくれる観音様として、路傍の石に刻んだ時代があった。TX流山おおたかの森駅のコンコースに、黒い「IRON HORSE像」が乗客を見守っている。​​​​​
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写真-1 馬頭を連想する山頂の笠雲。


写真-2 火を吐く怪獣か・・。


写真-3 富士山頂に懸かる雲形が崩れてゆく。


写真-4 螺旋形の羽衣雲が・・。


写真-5 山頂天辺に小皿雲が出現した。


写真-6 「IRON HORSE像」と馬に跨った観音石像。






Last updated  2022年02月20日 14時08分36秒
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2022年02月11日
カテゴリ:空と雲景色
​​​​​ 午後四時過ぎ江戸川土手を散歩しながら、GLP(大型物流施設)現場で稼働しているラッフィングクレーンを数えていた。その時、クレーン頭上後方にUFOを思わせるレンズ雲群が現れた。初石または柏の葉公園の方向に・・。振動する大気の流れがあるようだ。なお、クレーン台数は18台が働いていた​。​
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 レンズ雲や吊るし雲は、西方の富士山付近で良く見られるが、流山の住宅街に出現するのは珍しい。上空に縦の波状風が吹いていることを示す。流山の丘陵地形、または柏キャンパスシティの高層ビル群が振動波を起こしているのだろうか。​

 ようやく岸田政権がワクチン接種100万回/日を打ち出した。遅きに失した感があり、全世代を対象としている。しかし社会・経済を元に戻すためには、65歳以上の高齢者の接種を優先させるのが近道。陽性者数が実数を表していない状況では、重症者1270人、死亡164人(2月10日)の推移を視るしかない。​​
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写真-1 クレーン頭上にレンズ雲群が現れた。


写真-2 初石または柏の葉公園方面の空模様。UFOの襲来のような・・。


写真-3 江戸川土手から羽根のようなレンズ雲を見上げる。


写真-4 GLP5~GLP7の工事用クレーン18台が稼働。


写真-5 大きなクレーンがPC柱を次々と建て込む。


写真-6 日当りの良い土手斜面に菜の花がチラホラ。






Last updated  2022年02月20日 14時06分29秒
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2022年02月05日
カテゴリ:空と雲景色
​ 昼間、江戸川土手から富士山を眺めると、逆光や埃などで見えない。夕日が沈む頃になって、富士山のシルエットおよび雲が赤く染まると良く見える。たまには笠雲レンズ雲を望むことができる。笠雲は、これまで観察蓄積から20種類ほどに分類されている。

 夕富士に取付いた笠雲は、20分から30分の間に形を変えて、やがて消えてゆく。山頂の上に太陽がある時は「みだれ笠」、その後「ひとつ笠」、「ひさし笠」 と判定してみた。また、夕日が沈んだ辺りから後光のようなものが差していた。光芒(薄明光線)の反対の、反薄明光線現象のようだ。​

 富士山は、単独に聳えて、かつ均整のとれた円錐型の美しい姿が特徴。青空にぽつんとあると、何か物足りなさ​​​
​を感じる。しかし独立峰が故に、山体にぶつかる風が乱されて、色々な形の雲ができる。特に、笠雲やレンズ雲の観天望は、かなりのデータの蓄積がある。笠雲が出現して、24時間以内に雨が降る確率が約70パーセントとされる。​
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写真-1 夕富士の笠雲に後光さす。


写真-2 富士山頂の「みだれ笠」。


写真-3 反薄明光線が天に向かう。


写真-4 北斜面麓から後光が差す。


写真-5 ひさし笠雲。


写真-6 丹沢山地シルエットと東埼玉展望台。






Last updated  2022年02月20日 14時09分41秒
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