水田水鏡 波雲とハロ
春の天気は、秋同様に変わりやすい。朝・昼の気温差が大きい。5月19日には東北地方で、真夏日を記録した。東京も夏日が普通になってきている。2026年の夏が今から思いやられる。また梅雨時期の台風も気になる。災害列島に住んでいることを忘れてはならない。[撮り溜めた写真から] 田植えが終わった水田の水面に、空模様が映し出される時期は短い。そんなか朝に波状雲、夕にハロ現象がわずかに映った。鮮明ではなかったが・・。水田にハロ・アーチが映れば貴重な写真となったが、今一歩だった。水田に夕日の光の道を見ることができた。 一般的なハロ現象は、「22度ハロ」と呼ばれる大気高額現象。太陽を中心に視半径22度の場所に生じる虹のような現象。巻層雲が薄く、氷晶があるときプリズム分光が生じるとされる。22度ハロは、そう珍しいものではないという。全国的には、年に80回以上発生しているらしい。写真1 夕日のハロ現象。写真2 水田とハロ現象。写真3 日没前のハロ・アーチ虹。写真4 水田に映る朝日雲。写真5 水田水鏡に映る雲模様。写真6 波状雲と江戸川水面。