029301 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

遊戯三昧

遊戯三昧

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

*佳香*

*佳香*

カテゴリ

フリーページ

お気に入りブログ

ふうん 管理人ねこさん

Never be A Hopeless neverbehopelessさん
思いのままに書け! ジュン5333さん
 永田町、霞ヶ関 … 白龍寺さん
ETERNAL HEART eternal♪さん

日記/記事の投稿

2005年11月29日
XML
カテゴリ:日記
日々の生活の中で、これがなくちゃ!というものは、
けっこうあるのかもしれない。

その中でも、私が一番に挙げるのが

耳掻きである。

おそらく、一日の中で、5,6回は耳掻きでもって、
耳をホジホジしているだろう。

単に手持ち無沙汰で耳掻きに手が伸びることも多いが、
手入れする時にはそれなりのこだわりがある。

必要なものは、もちろん使い慣れた耳掻きとベビー麺棒である。

耳掻きも色々売っているが、ピッタリくるものってそう簡単にはない。
高級だからといって必ずしも使い心地がいいわけでもない。

私の場合、梵天(耳掻きについてるタンポポみたいなの)は必要ない。
大切なのは、先の繊細さとカーブのしぐあい。
これに納得がいかないと、自ら削ってしまいますから。

そこで出会ったのが、姉の京都土産である竹の耳掻き。

耳掻き

この耳掻き、難を言えば少し持ち手が細いということぐらい。
実際、折れてまたこの店に耳掻きを求めてくる人も少なくないそうな。
しかし、この先の繊細さは文句なし。
この耳掻き、実は2代目でして。
前にもらったモノを失くしてしまって。。。
また買ってきてもらいました。(自分で行けよってね。)

まぁ、今度は一生分買いにいこうかしらね。

で、この耳掻きでもって痒いところをホジホジ。
その後登場するのが「ベビー綿棒」
普通の綿棒ではいけないのです。

この綿棒にもソレ相応のこだわりありです。

軸がそこそこしっかりしていて、先の部分の綿の巻きが良くないと
だめ。 綿がすぐにほぐれてしまうようではいけないのです。

丹念に何軒かの薬局をまわり、こだわりの綿棒を探します。

まぁ、太さ的な問題はありますが、ジョ○ソンのベビー綿棒は
良いセンいってます。

なぜ、ベビー綿棒にこだわるか。
これは、太い綿棒だとかえって耳カスを奥へ押し込めてしまうことが
あるからです。
ベビー綿棒でもって繊細かつ、技術を駆使しながら完璧に耳掃除をする。
熟練の技が必要ですけどね。(でもないか。。。?)

と、まぁ、耳掻き談義はこれくらいにしておきましょうかね。。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年11月29日 10時30分38秒
コメント(8) | コメントを書く
[日記] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X