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• 初めて借りた本

  今日は、ゆうごが初めて図書の時間に本を借りてくる日だった。わたしは、どんな本を借りてくるか、ワクワク・・・。ランドセルをあけてみると、「エルマーとりゅう」だった。これって、図書館で借りて、今読んでいるんですけど。ゆうごに「今、読んでいる本だよね」というと「うん、学校で借りたから、図書館の本を（期限がきて）返しても大丈夫だよ」と言う。いい発想かもしれないけど、図書館の方が長く借りられるのだよ・・・。子どもって、家にある本や、読んだことのある本などを図書館で借りたがることが多い、と聞いたことあったけど、うちの子もだった（笑）。でも、自分で本を選ぶってことが、大事なんだよね。これから、どんな本を借りてくるか、楽しみだ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本日のおしらせカード「きょうね ３（ね）ん３くみの は（わ）、（なぜかここに点が・・・）○○たかちゃんと はなして げんきがなか（っ）たよ（う）だけど わ○○たかちゃん おいかけたよ。」やはり今日もW君ネタだった！嫌われちゃったのかしら？？大変・・・。それでも追いかけるって・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊先日届いていた「ボンメルシィ！リトル」が届いた。ずっと定期購読している雑誌。料理が苦手だけど、この雑誌を見ると作りたくなるから不思議。食材が来ない週末には、作ってみたいな～。付録でついていた「ボンメルシィ！ショップ」は、見ているだけで楽しい。ウィンドウショッピングしているような気分♪「ソフトクリーム＆ジェラートメーカー」や「アイスクリームメーカー」、かわいいクッキー型など、欲しいものがた～くさん。○ネッセの罠にはまるわたし・・・。

  2004年06月24日

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• 今日も

  毎日同じような日々を送っているので、日記に書くことがないのだけど。今日もおしらせカードに、W君のことが書かれていた。「きょうね ３ねん３くみの わ○○たかちゃん ２かいおそく きずいてくれたよ でも わ○○たかちゃん おえ（い？）かけたよ それから わ○○たかちゃんが きずいてくれたよ。」HP上では、分かりやすく空白を入れてるけど、原文は最後まで句読点なし・・・。物陰から、あこがれの先輩を眺める女子生徒のような文章ですね～。これから、毎日、W君ネタなんだろうか？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊模様替えその後ダブルベットに3人で寝るのが苦しくなり、先日模様替えをした。その後、どうなったかというと、ゆうごは自分のベットで寝るのをイヤがるので、ゆうごとダンナ、もしくはゆうごとわたしのペアで、ダブルベットで寝ている。ゆうごのベットは、ダンナかわたしが使っている・・・。まあ、3人で暑苦しく寝るより、ずっといいか。ときどき、寝ているゆうごを移動させるのだけど、起きたらダブルベットにいるんだよねえ。不思議。

  2004年06月23日

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  ストーカー？

  今日は、まるで夏のような暑さ。絶好のプール日和だね！ゆうごは、学校のプールに入れて、うれしそう。わたしは、クーラーのない図書室で汗を流しながら働いた。本日のおしらせカードには「きょうね ３ねん３くみの わ○○たかちゃんと はなしたよ。とちゅうで ぼうるがきて わ○○たかちゃ（う）んが ぼうるお（を）け（っ）て か（っ）こよか（っ）たよ。」原文は、読点がなくダラダラと書いている上、いろいろ字が抜けていたりで、難解だった・・・。このわ○○君というのは、学童に来ている3年生のお兄ちゃんで、ときどきデュエルしてくれたりするので、ゆうごはすごくなついている。昨日も、おしらせカードに「たかちゃんとおはなしした」と書いてあったので、「3年生と1年生は教室も離れているのに、よく毎日会ってお話できるね～」と感心していうと、「だって まちぶせしているもん♪」と言うではないか。聞くところによると、わ○○君は、サッカーが好きで、休み時間は校庭でサッカーをしているそう。そこで、階段下で待ち伏せしたり、階段で会えないときは、サッカーしているところに会いに行っているそうだ。邪魔じゃないのかな・・・。「じゃ、休み時間、クラスのお友だちと遊んでいないの？」と聞くと「うん。わ○○君に夢中なの♪」だそう。保育園のときから、女の子の名前より、男の子の名前が出てくる方が多かったもんな・・・。女の子で夢中になった子は、Hちゃんだけだった。その人一筋で、浮気はしないタイプだな（笑）。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本日読了「卒業」重松清 新潮社 2004年久しぶりに大人の本を読んだ。4つの短編が収められているのだけど、どれも感動した。親というものについて、考えさせられる作品が多かった。「川のほとり」舟崎靖子作 渡辺洋二絵 小峰書店 1988年自然の移り変わりの描写が、すごくよかった。けれども、お話の筋はたんたんとしている。小学校中学年には、難しいかも。

  2004年06月22日

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  お休みの日

  今日はお休みの日。お休みの日は忙しい。以前は、お休みの日にゆっくり読書したり、昼寝したりしていたけど、ゆうごが小学生になってからは、そういうことはできない。というのも、月曜日はお友だちと遊ぶ約束になっているから。我が家には、テレビゲームがないので、あまりお友だちは来なくて、行かせてもらう方が多いのだけど、それでもときどき上がってくることもある。そのために、月曜だけは、片付け＆掃除を念入りにしているのだ（笑）。朝は、ワイドショーで昨日のパク・ヨンハさんのイベントを見ながら、たまっていたアイロンがけなどの家事を。10時ごろから出かけて、久しぶりの美容院。なかなか新しい美容院を探して行く勇気がなかったのだけど、我慢も限界だったので・・・。それから、月曜恒例の銀行＆郵便局めぐり。帰ってきて、お昼を簡単にすませ、がんばって1週間分の掃除（笑）をしていたら、ゆうごが帰ってきた～。今日はお友だちも上がってこず、雨が降るまでは学校の校庭で、雨が降り出してからは、T君宅で遊んできた。いつもは5時までの約束だけど、今日は歯医者があるので、4時までに帰ってくるようにと約束した。そして、大雨の中歯医者へ。まだまだ治療は続く・・・。帰りにイトーヨーカドーへ行きたいとゆうごが言うので、行くことに。ほんと、大雨で大変だった。やっぱり来ている人もすごく少なかったし。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ゆうごの本日読了「エルマーのぼうけん」ルース・スタイルス・ガネットさく ルース・クリスマン・ガネットえ わたなべしげお訳 福音館書店 1963年最近、あまり寝る前に本を読んでいなかった。「エルマーのぼうけん」は、1日に1章ずつ読んでいたが、やっと読み終えた。有名な作品だけど、わたしは読むのが初めて。子どもと一緒に楽しんだ。記念すべき、絵本以外で初めて読んだ本です（もちろん読むのはわたしです～）。

  2004年06月21日

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  みなとみらいへ

  大学時代のサークルの友人がみなとみらいに住んでいるので、遊びに行ってきた。実は、ここ数日、気分が落ち込んでいて、あまり出かける気分でもなかったのだけど、ずっと前から約束していて断るのも悪いので、ゆうごと一緒に行った。Kちゃんのダンナさんは、サークルの後輩。だから、夫婦ともよく知った仲。みなとみらいの駅は、とっても新しくてきれいな駅だった。二人で迎えに来てくれた。二人が住むマンションは、ホテルみたいに立派なマンションで、すごく素敵だった。Kちゃん夫婦は新婚さんで子どもがいないので、ゆうごが退屈しないか心配していた。けれども、A君がしたこともない遊戯王カードの相手をしてくれたので、ゆうごもすっかりご機嫌。遊戯王カードは、持って行く必要はないと思っていたのだけど、まあ見てるだけでも楽しいようなので、いいかな～と思い、持ってきたのだ。その間、わたしはランチを作ってくれるKちゃんとおしゃべりを楽しむ。Kちゃんは、ゆうごに気を使ってくれて、ゆうごの好きなハンバーグを作ってくれた。おいしかった♪食後は、近くのランドマークタワーへ。かわいい服などがたくさんありそうな場所。けれども、子連れじゃゆっくり見られないので、またKちゃんと二人で来ようね！と約束。ギネスにものっている世界で一番速いエレベーターにのぼって、69階の展望台へ。天気もよく、きれいに遠くまで見えた。ゆうごは、望遠鏡で一生懸命東京タワーを見ていた。 ↑ 展望台で（景色と撮れない・・・） ↑ 展望台で（景色だけ）次の場所に移動するとき、人ごみが気になって、「誰か有名人が来ているのかな？」とのぞいてみると、なんとパク・ヨンハさんが来ていた！！パク・ヨンハさんは、「冬のソナタ」でサンヒョク役をしていた人。一生懸命見ようとしたけど、白シャツ姿の人が遠目に見えただけだった・・・。 ↑ A君ががんばって撮ってくれた、パク・ヨンハさん（って言われても、わからないよね・・・）。握手会の様子です。パク・ヨンハさんは諦めて（笑）、次は三菱みなとみらい館へ。ここでは、ロケットや原子力や環境などのことを、分かりやすく、詳しく展示していた。文系のわたしには、？？と思うような内容だったけど、それなりに楽しかった。子どもにも楽しめるように、いろいろゲームなどもあり、片っ端からやってみた。ゆうごが一番気に入ったのは、揚力を使って発電をする実験（？）。自転車の空気入れの要領で、力いっぱい下までハンドルを下げると、水がどんどん下から上へ上がっていく。それを時間内にどれだけできるのか？ってゲーム。最初は「残念～」とか言われていたのだけど、コツをつかむと「がんばった」と機械に褒められた（笑）。A君はがんばって、100点満点をとったよ。それから、休憩。マンゴジュースとワッフルを注文。マンゴジュースはすごくおいしくて、ほとんどゆうごに取られてしまった・・・（ゆうごは、最近水しか飲まないので注文していなかった）。もちろん、ワッフルもおいしかった♪ゆうごとA君は、食べ物が来るまでと、食後、またデュエルしていた・・・。A君、ゆうごの相手をしてくれて、ありがとう～。あっという間に夕方になってしまい、お別れ。すごく楽しかった。また、行きたいな♪＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊そういえば、今日は父の日。何か贈りたいな～と思いつつ、迷っている間に送れなかった・・・。いつもこんな感じ。なのに、父から小包が送られてきた。中身は、現金とビデオ。電話で父が「何か食べたい果物を送ってあげよう」と言ってくれたとき、ゆうごが「桃が食べたい！」と言ったらしい。そこで、桃を送ろうとしたところ、母に「送料がもったいないので、現金を送りなさい」と言われたそうだ（現実的な母である）。ビデオは、BS「オールイン」の6話～。夏休みに帰るので、送らなくていいよ～と言っていたのだが。うれしい。父の日に贈るどころか、もらってしまう私って・・・。親不孝娘ですみません。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本日読了「泥かべの町」デボラ・エリス作 もりうちすみこ訳 さ・え・ら書房 2004年「生きのびるために」「さすらいの旅」に続く、アフガニスタンを生きぬく少女のお話の最新作です。タリバン政権下のカブールで髪を切り少年となって働いていたショーツィアは、アフガニスタンを脱出し、パキスタンの難民キャンプにたどりつく。だが、泥かべに閉じこめられた生活には何の希望もない。フランスへ行く夢を実現させるため、ついには愛犬とともにペシャワールで路上生活をはじめる少女に、さらに過酷な現実が待っていた。（表紙カバーより）

  2004年06月20日

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  やっと・・・

  今日は、いつもの土曜日。12時過ぎに家を出て、ゆうごと二人自転車でスイミングへ。先週は時間がなくて寄れなかった図書館にも寄って、本を返却したり、借りたり。スイミングは、今日が進級テスト。このスイミングスクールでは、初めての進級テスト。実は、ゆうごは今の級に半年以上いてる。最後の方は、わたしから見るとそろそろ合格かな？と思うレベルだったのだけど、親とコーチは見る目が違うみたい（当たり前だけど）。で、本日。なんとなく見ていて、ドキドキした。ゆうごは、がんばっていたと思う。更衣室前で待っていると、ゆうごがうれしそうに、手で○を作っていた。そんなのしなくても、顔を見たら分かったよ・・・。ほんと、久しぶりの進級だったので、と～ってもうれしそうだった。帰りは、たこ焼き食べて、アイス食べて、先週借りたビデオを返しに「ツタヤ」へ。毎週定番コースになりそう・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊この1週間に読んだ本「二つの旅の終わりに」エイダン・チェンバーズ作 原田勝訳 徳間書店 2003年 「エンデュアランス号大漂流」エリザベス・コーディー・キメル作 千葉茂樹訳 あすなろ書房 2000年「さよならをいう時間もない」ジュディ＝ブルーム作 長田敏子訳 偕成社 1991年

  2004年06月19日

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• おしらせカード

  今まで、担任の先生から毎日「ひとことカード」があり、それに今日したことや、持ってくるものなどが書かれてあった。けれども、やっとひらがなが書けるようになってきたので、今週から子どもが「おしらせカード」を書いて帰るようになった。月・火は「こおりおにお（を）してたのしかったよ」だけだったのだけど、今日は長文。「きょうね ざりがにの みずとりかえお（を）したんだけど ざりがにわ（は） こっぷに はいっていたから らくにできたよ」とのこと。まだ、「を」と「は」が使えないのには目をつむって（笑）・・・。長い文章を書けるようになって、びっくり＆うれしい。

  2004年06月16日

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• ちょっと体調不良

  昨日、学童のお迎えに行ったら元気がない・・・。日・月の疲れもあり、今日の学校でプールに入ったのがしんどかったのかも。家に着くとすぐ「寝る・・・」と言って寝てしまった。熱を測ると、微熱。明日が心配・・・と思いつつ、引き続き片付けをし、とうとう新しい子ども部屋にベットを運ぶ。疲れた～。夜中にゆうごは起きて、夕飯を食べると言う。すご～く眠かったけど、起きて用意した。ついでに、残ったものは食べてしまった・・・。食べ終わって、また二人で寝る。子ども部屋に運んだベットには、ダンナが寝た。せっかく寝ているゆうごを起こすのはかわいそうだったから。やっぱり、二人で寝るベットは快適～。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊こちらに来てから、実家に電話することが多い。特に用事はないのだけど、たいていゆうごの声を聞かせるだけ。あとは、録画のお願い。うちは、BSなどは一切見られないので、実家にお願いしている。今までは、毎週木曜日の「オールイン」だけだったけど、先週から「イヴのすべて」が始まったし、今日からは「ホテリアー」が始まった（すべて韓国のドラマです）。こんなに録画してもらって、見られるのかしら（笑）？最近、父も忘れやすいので、毎日のように確認の電話をしなくては・・・。電話もだけど、メールのやりとりもけっこうしてる。父も退職してから、暇なのかな・・・？もうすぐ父の日、何をしようか・・・。

  2004年06月15日

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• 模様替え

  昨夜、ゆうごを寝させてから模様替えをした。わざわざアスレチックをした日にしなくてもよさそうなものだけど、それには理由がある。我が家は、ずっとダブルベットに3人で寝ていた。ゆうごの部屋には、ベットもあるのだけど、部屋が物置状態なので、そのベットに寝られたのは、ほんのわずかだけ。子どもが小さいうちはそれでもよかったけど、ダンナが「暑くなったし、もう限界！」と言うのだ（わたしもちょっと感じていたけど）。「いずれ子ども部屋が片付いたら、ゆうごだけで寝させるわよ～」とは言っていたけど、そのめども立っていない・・・。それに、入居して気づいたけど、ゆうごの部屋だけクーラーがつけられないのだ。子ども部屋にクーラーはいらないのかもしれないけど、上階の風通しのいい部屋でもないので、クーラーなしだと、結局親子で寝ることになってしまう？と思い、リビングとして使っている部屋を子ども部屋とすることに。このマンションのLDKは、どう見てもDK並みの広さだ。けれども、LDKとして使うことにした。昨夜は、家具の移動。移動だけで疲れ果てて、そのまま寝てしまった。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日はいい天気。朝イチにしたことは、冬の間使っていた電気カーペットのラグの洗濯。目をつけていたコインランドリーへ行ってきた。ずっと行きたいと思いつつ、なかなか行けなかったのだ。帰りに郵便局で用事をすませ、帰宅。いいお天気なので、乾燥機はかけずに、家で干すことに。それから、2回分の洗濯を干す。天気だとドンドン洗濯したくなる～。それから、部屋の片付け＆掃除。普段ズボラしているので、大変。掃除がようやく終わった2時ごろ、ゆうごとT君が帰ってきた。ゆうごはランドセルだけ置き、T君の家へ。でも、今日は学校の校庭で遊ぶらしく、学校へ行く途中また二人で顔を出す。しばらくすると帰ってきて、2人でアイスを食べ、うちで遊んだ。で、しばらくするとまた学校へ行ったり、T君の家へ行ったり、うちに来たり・・・。T君の家は、クラスの中では一番近いけど、それでも歩いて5分くらいはかかる距離。子どもたちは元気だな～。約束の5時までしっかり遊んでバイバイ。6時からは、また予防接種。先生に「3連チャンだね！」と言われる。やっと終わった♪次は、1年後の日本脳炎の追加を忘れないようにしなくちゃ～。夕飯は、「豚肉のバルサミコ焼き セロリのバター煮添え」「にんじんのリゾット」。どれもおいしかった～。「にんじんのリゾット」はちょっと手間もかかったけど、色もきれいでおいしい♪けど、マッシュポテトの分量で印刷ミスだと思うんだけど、牛乳1/2カップって書いてあるの。まあ、普通の主婦は「変だな？」って思うのだろうけど、わたしは分量通りに入れる人なので、何の疑問もなく入れた・・・ら、とっても変。牛乳の中でつぶしたじゃがいもが泳いでるって感じで。で、前回のレシピを見ると、やっぱり牛乳大1と1/2とあった。え～、どうしよう・・・と思い、病院の帰りにじゃがいもを買って、追加。なんとか食べられるものになった。

  2004年06月14日

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  にじます釣りとアスレチック

  今日は清水公園へ。うちの近くに住んでいる遠縁の親戚のおじさんの友だちから「子連れで楽しめますよ」というメールをもらったので、さっそく行ってみた。前日の夜から大雨で、今朝もくもりがちの天気だったけど、日中は晴れるという予報なので行ってみた。電車で行ったが、駅で降りると、ほとんど人がいない・・・。みんな車で来ているのかなあ？と思いつつ歩いて行くと、車はぼつぼつ来ている。まず、芝生の急な坂をそりで滑る「ジャイアント スロープ」に行くが、コンディション不良のためか、中止になっている。で、隣の「アクアベンチャー」で、水の迷路と巨大迷路で楽しんだ。水の迷路は簡単だったけど、巨大迷路は広くて、おまけに高低差もあるので、日ごろ運動していない親にはきつい・・・。迷路も難しくて、同じところを行ったり来たり。ゆうごは、「こっちかな？」「あっちかな？」と言いながら、楽しそうにうろうろ。 ↑ 水の迷路で次に、この公園の目玉であるアスレチックに行ってみると、またもや中止・・・。アスレチックなどは、その日晴れているだけじゃダメなのね。どうりで空いているはず・・・。がっかりしたわたしたちは、にじます釣り場へ。そんなに期待していなかったにじます釣り。これが、かなり楽しかった♪にじますは、おもしろいくらいに簡単に釣れる。うちもあっという間に3匹釣れた。けれども、ここは釣った魚は買い取る方式なので、3匹釣った時点で釣りは終わり。清算してから、釣った魚を塩焼きにしてもらう。できあがるまでの30分は、他の人の釣っている様子を眺めてた。 ↑ ゆうごが釣ったにじます3匹と ↑ 釣った魚はおいしいな～にじますを食べ終わる頃「アスレチックができるようになりました」と放送があったので、行ってみた。このアスレチック、なめていたけど、かなり本格的だった。特に水上コースは、運動靴でないわたしは、行くことができなかった。しかも、戻ってくる人の半数近く、濡れてる・・・。どうりで「着替えがない人は参加できません」と書いてあるはず。ちなみに、ダンナとゆうごは濡れていなかったのだけど、それはパスしたからとのこと。水上コースの次は、ファミリーコースへ。ファミリーコースとやさしそうな名前がついているが、けっこうハード。3人で苦労しながら、クリアしていく。途中、ゆうごは数回落下して、大泣き。けど、次の障害に向かっていく・・・。親は最後の方はバテて、パスをたくさんしちゃった。 ↑ アスレチック後に遊具で遊ぶゆうご。元気だな・・・。泥だらけの格好で家に帰った。家に帰ってすぐお風呂に入ると、気持ちよかった♪きっと、明日筋肉痛だ・・・。

  2004年06月13日

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• 食べてる！食べてる！

  今朝、ザリガニにエサをやると、珍しくわたしたちが見ているところでパクパク食べてる。昨日、水槽の掃除前にエサをやったのだけど、食べていないうちに掃除しちゃったので、お腹がすいていたのかもしれない。それに、こちらも慣れてきたので、するめを食べやすく切ったり、少なめにエサをやるようにしたからかも。それとも、環境に慣れて来たのかな？とにかく、ゆうごとわたしは、ザリガニの食事風景を楽しんだ♪生き物って、おもしろい～。昨日の夜は大雨だったけど、今朝は晴れていてよかった。土曜日の朝には、体操服・給食エプロン・上靴など洗濯物が盛りだくさん。雨だったら、大変だ・・・。それに、スイミングにも自転車で行けるし♪スイミング、雨でなければ、自転車で行くことになりそう。焼けそう・・・。前回は、ゆうごを見逃したので、今日はしっかりコースを確認し、見やすい閲覧席へ。ここは、閲覧席が広いので、見やすい。なんだか慣れてくると、子どもの練習風景を見るのも退屈だ。けれども、ゆうごはいつもわたしがいるか確認して、見つけるとうれしそうに手を振るので、さすがに本屋に行ったり、本を読むことができない。気のせいかもしれないけど、こちらのスクールの方が進級が甘そう。同じ系列なので、同じはずなのだけど。前に住んでいた自治体は、「水泳大国（！？）」なので、厳しかったのかなあ（笑）。とすると、さしずめ今の自治体は「硬筆大国（！？）」。帰りは、いつものマクドで軽く食べ、アイスを食べる。ゆうごはスイミングスクールのアイスを食べたかったようなのだけど、わたしはサーティワンのアイスが食べたくて、子どもを連れて行ってしまった。ダブルを頼むとトリプルにしてくれるサービスがあったので、ゆうごにチョコとストロベリーを頼み、わたしにチョコミントを頼む。ゆうご、食べすぎだ！スイミングスクールのアイスにしとけばよかった・・・。ゆうごの髪が伸びてきたので、行きに自転車で走りながらチェックしていた1000円の散髪屋へ行き、念のために「子どももできますか？」と聞くと「子どもはできません」と言われた。それを聞いていたゆうご、「ぼく、もう子どもじゃないよ～。小学生だもん！」と言う。それが、子どもなんだって。自転車でわたしが前を走って帰っていると、右折車があって危なかったので、止まった。ゆうごはスピードを出していて、急ブレーキをかけたせいか、すべって転んでしまった。ひざとひじをすりむいて、ゆうごは大泣き・・・。ちょうど、帰りに寄るつもりだったツタヤの近くだったので、ツタヤで休憩。ツタヤでは、遊戯王全38巻の内容チェック・・・。一番上の棚にあるので、いちいち私が取ってあげなくちゃいけない。すご～く面倒だった。吟味して14巻を借りることに。わたしは、先日観た「純愛中毒」に出ていた女優さんが出ている韓国映画の「黒水仙」を。結局、前回夫が連れて行った近所の理容店へ連れて行く。ここは、子どものカットが1310円。安い方かな？けっこう繁盛しているけど、回転が早い店だったので、よかった。夕飯を食べた後、ザリガニにエサをやると、また朝のように、わたしたちの見ている前で、ガツガツ食べてた。食べ残りが少ないと、水が臭くなるのもマシになりそう。ちょっとずつ、要領がわかってきたような。

  2004年06月12日

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• このこの

  ゆうごが学校から「こころのノート」をもらってきた。「なまえ、つけたんだよ～」と嬉しそうに言うので、最初のページの「このノートになまえをつけてね」の欄を見ると「このこの」と書かれていた。「こころのノート」の字の中から、「こ」「の」「こ」「ノ」を取ったらしい。しかし、ノートに名前をつける意味があるのか・・・。それ以前に、この「こころのノート」を文部科学省が配る意味があるのか・・・。そういえば、同じ文部科学省が配った「家庭教育ノート」。これも、配られてちゃんと読むような家庭は、配らなくてもそれなりの家庭教育をしていると新聞のコメントにあったような・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊硬筆大会（名前は適当）というのが、うちの自治体ではあるらしい。各クラス、3名の代表（！）を選んで、学校の名誉をかけて（！）大会に出るそうだ。そういえば、ゆうごも毎日同じ見本の字を書かされていたなあ。なんで、毎日同じなのかしらと思っていたら、その代表を選ぶ選考過程らしい。まあ、ゆうごの字は逆立ちしても代表に選ばれる字ではないので、「もしかして、うちの子が・・・」なんてこれっぽっちも考えないけど（笑）。あっ、それでも、入学してからだいぶマシになってきた・・・。先生にとって、これは大変な負担らしく、毎日代表者3名の硬筆指導があるので、司書教諭の先生との打ち合わせも、硬筆大会が終わるまで、おあずけ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日もザリガニの水の入れ替えをした。毎日見ていると、自然と愛情（？）がわくように・・・。

  2004年06月11日

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• 宿題 Ｐａｒｔ2

  また新たな宿題が・・・。昨日、ゆうごが根っこをティッシュで包まれたあさがおの苗（？）を持って帰ってきた。「これどうしたの？」「あさがお。せんせいがもってかえるように」って。先生からのおたよりに書かれていなかったけど、これって家で育てるのだろうか・・・。自慢じゃないけど、サボテンすら育てられないわたし。家に植木鉢があるはずもなく、土って、そこらへんの土を入れたんじゃダメだよね・・・。昨日は、ダンナが気まぐれで買ってきたミニ植木鉢（結局それも芽が出なかった）に入れ、今日の仕事帰りに園芸ショップへ行き、店員さんにアドバイスをいただきながら、植木鉢（？）と土と栄養剤（？）を買ってきた。スコップもないので、100均に行くと、土も栄養剤も売っていた。ショック・・・。まあ、相談料ということで。家に帰って、さっそく土を入れ、苗を移し替える。心なし元気がないような気がするので、水をたくさんやる。先日のザリガニの飼育といい、今回のあさがおといい、親の宿題！？宿題といえば、今週から国語の教科書の音読の宿題がある。なぜか宿題というと、とたんに元気がなくなるゆうご。教科書も、小さな声でボソボソとダラダラ読むので、わたしも怒りが・・・。やり直しさせると、メソメソ泣くし、わたしが泣きたい・・・。なんで、学校の宿題ごときにこんなに苦労するのか。

  2004年06月10日

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  久しぶりに映画へ

  今日は勤務先が創立記念日のために仕事はお休み♪保育園時代だったら、子どもを休ませて、ＴＤＬとかに行ったんだろうけど、小学校を休ませるわけにもいかないので、一人で楽しむことに。たまの休み、家事だけで終わらせるのももったいない・・・。ちょうど、映画館は水曜日のレディースーデーなので、前から興味あった映画を観に行くことに。「冬のソナタ」以来、韓国ドラマ、映画をよく観るようになった。韓国ドラマファンの友人の影響も大きい。友人は、「冬のソナタ」のペ・ヨンジュンさんが好きなのだけど、わたしは「冬のソナタ」の後に放送している「美しき日々」「オールイン」に出ているイ・ビョンホンさんの方が好き。それで、友だちと笑い半分の言い合いになっちゃうんだけど・・・。そんなイ・ビョンホンさんの映画「純愛中毒」を観に行くことに。調べてみると、全国で上映されている映画館は、今はたったの16館。幸い、家の近くの映画館でも上映していたので、朝イチで行くことに。愛用の自転車で行こうと思ったのだけど、充電を忘れていたので、今日は電車で・・・。電車のトラブルもあり、着いたのは上映時間ギリギリ。平日の朝イチのわりには、人の入りはまあまあ。７～８割埋ってた。はっきり言って、ビョンホンさん目当てで行ったので、そんなに期待はしていなかったのだけど、意外とよかった。評価は分かれると思うけど。帰りに驚いたのは、4階から1階まで続く、おば様方の行列・・・。この映画館、朝イチの「純愛中毒」以降は、ペ・ヨンジュンさんの「スキャンダル」を上映している。その上映を待つ列だったのだ。さすが、ペ・ヨンジュンさん、人気あるな～。帰りにショッピングでもしたかったのだけど、時間もそんなにないし、月曜日に掃除ができなかったので、今日はしないと・・・ということで、まっすぐ帰ってきて、掃除をがんばった。ゆうごが帰ってからは、病気のとき欠席したスイミングの振替に行った。車で行けば楽なのに、わざわざ自転車で・・・。もちろん、行きには図書館に寄ることも忘れずに。図書館では、ゆうごのために、ザリガニの本を探したら、5冊あった。5冊とも借りちゃった・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊久しぶりの寝る前の絵本「ザリガニ いきものスーパー百科２」大塚高雄写真・文 ひかりのくに 1996年

  2004年06月09日

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• プール開き

  今日から小学校のプール開き。何事もギリギリにならないとやらないわたしは、早朝からチクチクと水着と水泳帽にゼッケン（名前）をつけていた。水着のゼッケンは、アイロンでつけるものなので簡単だけど、帽子の分まで買うことを思いつかなかったので、ちょうど捨てるためにあった古シーツを切り、急遽ゼッケンの作成。ほんと、こういうの苦手～。アイロンでくっつくゼッケンも念のため縫い付ける。帰ってきたゆうごは、「ちょっと寒かったけど、楽しかったよ～」と言っていた。「あひるさん歩き」をしたらしい。見てみたかったなあ。ザリガニの水槽の掃除って、週に１回くらいでいいと思っていた。けど、臭ってくるので、水の入れ替えをした。やったのは、主にダンナなのだけど・・・。生き物を飼うのは、大変（ザリガニくらいで言うなって）。

  2004年06月08日

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• ショッピング

  本日はお休みの月曜日。これからは、きちんと月曜日に休めそう。朝からワイドショーを見ながら、アイロンをかけ、用事があったので、伊勢丹へ。ちょっと遠いけど、雨もやんだことだし、自転車で行った。行く途中に、銀行や郵便局にも寄り、ためてた用事を済ませる。用事を済ませて、ゆうごの服なども見てみる。ゆうごの服は、たいていユニクロかＧＡＰなのだけど、たまにはカッコイイ服も着せてあげたいよね～。でも、男の子の服って、似たようなのばっかり。それでも、気に入ったものがあったので珍しく買った。買うときに、「伊勢丹のカードを作るといいですよ」と言われ、時間もあったのでカードを作る。ついでに、カードメンバー限定のセールものぞいてみた。子ども服で、いいのがあったので、何点か購入。帰りに、１階のハンドバッグ売り場でぶらっとしていると、好みのバッグを見つけたので、買ってしまう。久しぶりに、ショッピングをエンジョイしたって感じ。しかし、天気の変わるのが早く、店を出る頃には雨が。仕方ないので、雨の中、自転車で帰る。小雨でよかった。お昼は大好きな「フレッシュネスバーガー」でと思っていたが、思いのほか時間がかかり、寄る時間がなかった。帰り道にパンを買い、家に着くと、ゆうごの帰宅時間。ギリギリセーフ。今日もＴ君と遊ぶ約束をしてきたらしい。けれども、学校からもらった赤紙のために歯医者に行かなくてはいけないので、歯医者が終わってから行くことに。虫歯が５本もあったので、毎週通わなくちゃいけないらしい・・・。は～。Ｔ君のお母さんとは、電話でお話し、毎回５時に帰る約束をしている。今日も、行ったのは４時過ぎだったけど、５時に帰してもらった。５時半からは、予防接種。いろいろあったので、ずいぶんサボっていたのだ。後は、来週に行って、その後は１年後。ふ～。仕事がお休みの日って、いっぱ～いしたいことができる日だと思っていたけど、時間の使い方が下手なせいか、いつもたいしたことをしないまま終わってしまう。毎週、こんな感じかな？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は、大学時代の仲良しの友達からメールが来た。ダンナ様の転勤が先週末に決まり、今月中に東京に引越することになったとのこと。彼女も実家が関西なので、わたしがそうだったように、きっとつらい思いをしていると思うと、近くに来てくれることを素直に喜べない。けれども、「これから、たくさん遊んでね～」と言ってくれていたので、わたしも楽しみ♪

  2004年06月07日

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  宿題/ザリガニのために

  小学校に入ってから、宿題に苦労している。わたしは、学校の宿題だけしたらいいと思っている。小学校の宿題なんて簡単なので、すぐ終わってしまうはず。なのに、ゆうごは、すご～くイヤそうに、ダラダラするので、わたしはイライラ。5分で終わるような宿題でも、1時間ほどかけてしまうことも（そっちの方がしんどいよね・・・）。毎日、険悪な雰囲気が・・・。要領よく学童でやってきてしまう子も多いようだけど、うちの子は学童で遊ぶことを何よりも楽しみにしているので、ちっともやってこない（それはそれでいいのだけど）。だけど、家ではさっさとやってほしい。わたしは、宿題くらい嫌がらずにきちんとやっていたと思うんだけど・・・。親の宿題も多い。図工の材料集めはもちろんのこと、この土日の宿題は、歯磨きチェック。テスターと呼ばれる歯の磨き残しを赤く染める薬をもらってきて、土日のどちらかに、歯を染め、染まったところを歯のイラストに赤鉛筆で塗り、子どもと親のコメントを書く。あ～、大変・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊生活科では、「いきもの」の学習をするので、来週の月曜までに「いきもの」を捕まえておくことという宿題が。別に何でもいいのだけど、お店で買うのは、ダメとのこと。どこで捕まえたかというのもポイントなのだ。ゆうごに「何がいい？」と聞くとよくわからないようだった。そこで、プリントに書いてあった「ダンゴムシ、オタマジャクシ、ザリガニなど」と候補をあげると、「ザリガニ！」というので、行って来ましたO公園。ネットで調べると、ザリガニつりは曇の日がいいらしい。ちょうど曇だ（というより雨）。ミニ水槽と昆虫網だけ持って行ったのだが、途中で「ドンキホーテ」で買い物。エサにするするめと、糸を買いに行っただけなのだけど、今日は特売の日で、ちょうど開店時間に行ってしまったので、すごい人だった。ちょうど、魚とり網も売っていたし、雨も強くなってきたので、レインコートも買う。雨の公園は、ほとんど人がいなかった。ゆうごは、ザリガニつりに来たというだけで、うれしそう。ザリガニがいそうなところに、糸をたらしたけど、ちっともつれない。というか、ザリガニがいそうな雰囲気がしない。一応、職場で地元の人にザリガニがたくさんいる場所として、ここを教えてもらったのだけど。いそうな場所で糸をたらしながら、公園をほぼ１周したところ・・・いた！！首尾よく1匹をダンナが捕まえる。2匹目を・・・とがんばっていたところ、足をすべらせてしまい、ドボン。幸い、浅いところだったので、少し濡れた程度だったのだけど。欲張らなかったらよかった・・・とダンナ。1匹だったけど、ゆうごは大喜び。帰りにロッテリアやシャトレーゼに寄ったのだけど、「ザリガニをみとくから」といって、車から降りなかったくらい。家に帰って、ロッテリアで買った昼食を食べてから、ザリガニ君のために、イトーヨーカドーへ。まず、ザリガニについて書かれた本を買う。わたしは、他の本を比較して選びたかったのだけど、書店にあったのがこれだけだったので。↓家にある水槽が小さいので、大きな水槽を買う。他のもの（砂など）は、売っていなかったので、買えなかった。食料品売り場では、ザリガニ君のためにちりめんじゃこを買って帰る。帰宅してからは、歩いて近くのリサイクル屋さんで、ザリガニ君の隠れ家用の湯のみを買い、熱帯魚屋さんで、砂や水草やエサを買う。ちょうど、熱帯魚屋さんが近くにあって、よかった～。家に帰って、大きな水槽に砂を敷き、湯のみを置き、ゆうごが拾ってきた石を置き、水草を入れると、なかなか快適そうなザリガニ君の家が完成。ザリガニ君は、14日から学校に行き、土日に家に帰ってくる予定。長生きしておくれ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本日読了「えんぎかつぎのだんなさん らくご絵本」桂文我話 梶山俊夫絵 福音館書店 2004年「せいくんとねこ」矢崎節夫作 長新太絵 フレーベル館 2002年

  2004年06月06日

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  スイミング再開

  今日はスイミングへ。いいお天気だったので、ちょっと遠いけど自転車で行くことに。ついでに、同じ方向なので図書館にも寄る。スイミングの見学では、今日の練習場所（コース）を聞き逃したため、自分の子どもを発見できず。こんなことなら、下の書店に立ち読みしに行けばよかった・・・。帰りには、久しぶりにマクドに行く。いつものように「ハッピーセットにする？」と聞くと「もう、いい」とのこと。ハッピーセットももう卒業かあ・・・。ナゲットが好きなので、ナゲットとわたしのセットのポテトとジュースをあげた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊最近、寝る前にゆうごと「エルマーとりゅう」や「聖書物語」を少しずつ読んでいるので、絵本が読めない・・・。図書館に返す日がきてしまったので、一人でまとめて読むことに。「てん」ピーター・レイノルズ作 谷川俊太郎訳 あすなろ書房 2004年すごくよかった。「まねっこねこちゃん」長新太 文渓堂 2003年「ペットになりたいねずみ」ローレン・チャイルド作 木坂涼訳 フレーベル館 2003年「フリックス」トミー・ウンゲラー作 今江祥智訳 BL出版 2002年「うさぎのおうち」マーガレット・ワイズ・ブラウンぶん ガース・ウィリアムズえ 松井るり子やく ほるぷ出版 2004年「デリラ やんちゃな子ひつじのおはなし」ジョン・ベーメルマンス・マルシアーノ作 いしいむつみ訳 BL出版 2003年「青い馬と天使」ウルフ・スタルク作 アンナ・ヘグルンド絵 菱木晃子訳 ほるぷ出版 1997年「おさらのぞうさん」森山京作 杉浦範茂絵 小峰書店 2003年マリコが小さいころから使っている「ぞうさんのおさら」。マリコはこのお皿が大好きで・・・。気に入ったものをとても大事にする子どもの様子が、とてもよく伝わってくる。「バッドボーイ」ウォルター・ディーン・マイヤーズ作 金原瑞人訳 小峰書店 2003年ウォルター・ディーン・マイヤーズの自伝。黒人としての悩み、将来になりたいものを見つける悩みが、とてもよく描かれていた。

  2004年06月05日

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• はじめてのおつかい

  やっと週末♪今週も仕事をがんばった。楽しいことばかりじゃなく、落ち込むこともいっぱいあったけど、やっぱり仕事は好きだ。けど、ゆうごの体調はイマイチ。呼び出しはされないものの、疲れがたまっているらしく、火曜日なんかは帰ってから夕飯も食べずに寝て朝まで寝たり、昨日は家に帰って５時～９時まで寝た。まだ本調子じゃないのかな・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は、３時に早退して、先週のスイミングの振替に行こうと思ってた。けれども、朝、司書教諭さんとの連絡ノートを見ると「来週は打ち合わせができないので、今日の放課後いいですか？」とのこと。仕方がないので、スイミングに行くのは諦めた。６時過ぎまで打ち合わせをし、学童のお迎えには７時前に行く。今日のメニューは、牛乳を使うのだけど、あいにく牛乳を切らしている。買いに行く時間がもったいないので、ゆうごに「パン屋さんに牛乳を買いに行ってもらえる？」と聞くと「いいよ！」とのこと。今までイヤだ～って言っていたのにすごい成長だ。ちょうどマンションの駐車場から玄関へ向かっていると、「○○君！今帰りなの？」とゆうごを呼ぶ声が。誰だろう？と思ったら、担任の先生だった。そう、我が家は駅から学校への通り道なのだ・・・。先生は「お尻は痛くない？」と心配していた。廊下で遊んでいて、すべってお尻を打ったらしい。そんなことを詳しく説明してくれた。先生に「これからおつかいに行くんです」とお話すると、「それは、いいですね！どんどん手伝いさせてください」とのこと。家に帰り、紙に「牛乳500ml なければ1ℓください」と書き、「何か一つ好きなものを買ってきていいよ」とお金を渡した。ちょっと心配だったけど、急いで夕飯を作らなくちゃいけないので、作り始めた。しばらくして、ゆうごが帰ってきた。牛乳500mlとカップケーキ一つを持って。「カップケーキにしたの？」と聞くと「ううん。タダでくれたの」とのこと。とってもうれしそうだった。本日の食材メニューは、「ポークソテー香味ソースがけ 新じゃがフライ添え」「ベーコンのミルク茶碗蒸し」だった。注文票で「おいしさピカイチ！」と書いてあるだけあって、おいしかった♪しかも、簡単だったので、なおよかった。

  2004年06月04日

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• 久しぶりの登校

  昨日の夜になんとか平熱になり、大丈夫かな～と思いつつも、登校させる。土日は寝てばかりだったので、今朝は6時前に起きた。たまっていたひらがなの宿題をさせるが、「眠い～」だの「頭痛い～」だの愚図るので、2枚だけで終わり。あとの3枚は、今日帰宅してからでも・・・。7時55分に玄関で「いってらっしゃい～」をしたあと、洗濯物を干したり、食器を洗ったりしていると、玄関のドアを開ける人が。なんと、ゆうごが帰ってきたのだった。「どうしたの？」と聞くと「名札とホイッスル（防犯用）を忘れたから、正門から取りに帰った」って。わたしが家にいたからよかったけど、子どもと同じ時間に家を出ることもあるので、「ママもいないときがあるからね」と念を押して、再度送り出す。金曜日は早退したり、今日やる仕事があったりで、今日も休日出勤。給食を食べて、子どもが帰る2時までに帰宅する。先週から、ゆうごはT君と一緒に帰ってきている。先週の金曜日に連絡帳を持ってきてくれたのもT君。そのT君を、今日、ゆうごは玄関に連れて来た。「一緒に遊びたい」とゆうごは言うのだけど、「とりあえず家に帰ってT君のお母さんに聞いてからね」と言ってT君を帰す。待てども待てどもT君から連絡は来ない。「用事があるから、今日はダメなんじゃないかな？」と言っても、ゆうごはなかなか納得できない様子。仕方なく、T君の家へ電話した。T君のお母さんは、ゆうごが病み上がりなのを気にして、T君が遊びに行くというのを止めたそうだ。もし、そちらがよければ、遊びに来るか、行かせてほしいとお願いしたところ、「来てください」とのこと。とはいえ、まだ一人で外出したことのないゆうご、T君の家も知らないし。「送っていきます」というわたしに、「いえ、Tに迎えに行かせます」とおっしゃってくださり、数分後T君到着。ゆうごは、うれしそうに走って、遊びに行った。子どもだけで遊びに行かせるなんて、初めての体験。今まで、親子で一緒に遊びに行ったりすることばかりだったから。小学生ともなると、子ども同士で遊んだりするんだな。けど、友だちの家で、悪さしていないか、気になるところ。無事帰ってくるかも、ドキドキするなあ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊出かけたのが、3時過ぎ。私はすることもなくて、夕飯を作る。本日の食材メニューは、「豚肉とザーサイの炒め煮」「かにと卵のチャーハン」。夕飯の準備ができたけど、まだ帰ってこない。退屈・・・本を読んでいるうちに、ちょっと寝てしまった。で、ようやく5時過ぎ、T君に送ってもらって帰ってきた。T君、送り迎えありがとう～。帰ってきたゆうご、今日の宿題をして、疲れて寝てしまった。おいおいそんな汗まみれのまま寝ないで～。ということで、急いでお風呂に入れる。お風呂に入ると目が覚めたようで、夕飯を食べ、今朝できなかった学校を休んでいる間の宿題を片付けた。たまっていた宿題を文句を言いつつも片付けたのは、ただただパパとデュエルするため・・・。なんとなく時間に余裕ができたわたしは、久しぶりに高校時代の親友に電話。偶然、親友も昨年同じ県に転勤で引越してきていたのだ。すごい偶然だね～と喜んでいたのだけど、そのまま。今日は、新住所を連絡しようと思って電話した。「いつが仕事の休み？」と聞くと、「月曜日」とのこと。ほんと、すごい偶然～。車で1時間ほどの距離なので、近々会えるかも。

  2004年05月31日

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• 図書館で

  天気が悪いという予報だったけど、いい天気・・・。ゆうごの体調は、あいかわらずすっきりしない。微熱が下がらないのだ。これ以上安静にできないくらい、無理矢理安静にさせているのに、何がいけないのだろうか？ゆうごは、一人で寝るのがイヤだといい「ママも一緒に寝て」と言う。ということで、本を読みながら一緒に横になっていると、わたしまで熟睡・・・。夕方、起きてから図書館へ行く。半分仕事がらみの用事がいろいろあったので。児童コーナーの司書さんに「～さんと～さんの絵本を探しているのですが」と聞くと、「学校関係の方ですか？」「教員ですか？ボランティアですか？」「どちらの学校ですか？」と質問攻め・・・。研修のときに、公共図書館から、土日に仕事のことで司書に聞いたりしない、という約束があった。しかも、利用できる図書館は、勤務校によって決まっている。それは知っていたのだけど、わたしとしては「本を探して読むくらい、家の近くの図書館でもいいかな？」と思ったのだ。学校司書だと伝え、土日に伺うことはいけないと知っていて、勤務校の担当館でないことも知っているのだけど、あくまでも個人的な利用の範囲で本を探している旨を伝えた。すると、「本を探すのも勉強ですから、まずご自分で探されては」と言われる。探したけど、分からないから聞いているのだけど・・・。2～3人、質問の人がいたので、その人たちの対応を先にしてもらい、待っていた。「本を探したのだけど、書架になかったので、おたずねしたのですが」と言うと、一緒に書架に行ってくれて、書架の並び方の説明をしながら、一緒に探してくれた。けど、1冊も見あたらず。その後、端末で調べてくれて、「書庫にありますね。自宅のPCで調べたときにも、書庫にある状態であると、分かると思うのですが。ちょっと見てみますね」と言い、インターネットの画面で調べると、家のPCからでは、書架ありとしか表示されないことが分かる。「すみません、家からはわかりませんね。では、2階の端末で館内のどこにあるか、調べてもらうといいです」とおっしゃる。「2階の端末はいつも混んでいて利用できないので、家のPCで調べてプリントアウトして持ってきているのですが」というと「そうですね。土日は混んでいますね」と。結局、書庫から本を数冊出してもらって、借りて帰ってきた。今まで、仕事がらみで休日に図書館をよく利用していたけど、こんな対応は始めて。土日の忙しいときに、聞くな～という気持ちも分からないではないけど、ほんと気分悪かった。だいたい、インターネットで知りたいこと（書架状態）を知れない上に、本の並び方が分かりにくい（絵本は出版社別）ので、よけいに手間がかかるんだよね・・・。今日の夕飯は、ロールキャベツ。また、スーパーに行ったときキャベツが安かったので、買ってしまったのだ。けれども、そう使うこともなく、邪魔・・・。今日は時間があるので、キャベツを丸ごとゆでて、ロールキャベツを作ることに。手間はかかるけど、おいしい♪けれども、ゆうごは食欲がなく、食べない。しかも、まだ微熱が・・・。明日、学校に行けるのかしら？と不安になる。お風呂に入れるのもどうかと思ったけど、今日は暑く、汗をかいたので、パパと入ることに。お風呂から出て、どうしてもデュエルしたいとのことで、1回だけ許可（それが長いんだけど・・・）。寝る前に熱を測ったら、やっと平熱に。よかった～。

  2004年05月30日

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  がんばりました

  昨日、寝ようとしたら、わたしの寝るスペースがなかった・・・。我が家は、ベットに3人で寝てる。そろそろ限界か。いつもは、ゆうごをつめて、わたしも寝るのだけど、まだ熱もあってしんどそうなので、ゆっくり寝かせてあげることに。わたしは、リビングのソファーで寝た。けど、やっぱりソファーでは、ちゃんと眠れなかったようで、朝、眠い・・・。珍しく、ダンナが休日出勤だったので、見送ってから、ベットで寝る。午前中は、本を読んでは寝てを繰り返し、のんびり。休養したせいか、午後から珍しくヤル気に。幸い、いいお天気だったので、布団を干し、洗濯ものを何回も回して干す。部屋の散らかったものを片付け、掃除機をかけて・・・。みんな、普通にやっていることだけど、わたしにとっては久しぶりにがんばった、といった感じ。なぜか、ダンナが家にいるとヤル気が起こらないのだけど、いないとヤル気になるのよね・・・。本日の食材メニューは、「えびコロッケ」「きゅうりの甘酢サラダ」「トマトリゾット」。コロッケと聞くと面倒そうだけど、意外に簡単に作れた。えびのすり身にねぎと調味料を混ぜるだけの具だったので。ゆうごは、微熱が続く状態。高熱は出なくなったのだけど、なかなかすっきりしない・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今週（といっても絵本は今日）読んだ本「駆けぬけて、テッサ！」K.M.ペイトン作 山内智恵子訳 徳間書店 2003年 馬にすべての情熱を賭ける少女を描いた作品。競馬には興味ないわたしだったけど、競馬（というより馬）の魅力にも気づかされた。「ケルト神話 炎の戦士クーフリン」ローズマリー・サトクリフ作 灰島かり訳 ほるぷ出版 2003年サトクリフの作品なので、はずれ！というのは、ないと思うけど、この作品は神話というせいもあり、主人公（クーフリン）の性格や行動に共感できないものがあった。まあ、神話に出てくるような人って、ほとんど人間じゃないもんね・・・。ケルトの雰囲気がなんとなく伝わってくる作品だった。「かしこいブタのロリポップ」ディック・キング＝スミス作 ジル・バートン絵 もりうちすみこ訳 アリス館わがままなペネロペ王女は、誕生日に「ブタが欲しい」といいます。国中のブタ飼育人たちがブタを持って宮殿に集まりましたが、王女が選んだブタは・・・。「ローズとアイリス」メグ ホソキ文・絵 文渓堂 2003年ローズは あさねぼうで のろまでなまけもの。アイリスは はやおきで せっかちで はたらきもの。そんなふたりが、ともだちになって・・・。絵もステキです。「ミランダの大ぼうけん」ジェームズ・メイヒュー作 佐藤見果夢訳 評論社 2003年ミランダを乗せた気球が、飛んでいってしまいました。ミランダは世界を旅することに・・・。世界の名所が見られます。「リックとリック」エリック・バトゥーさく あまぬまはるきやく ほるぷ出版 2003年おおおとこのくにに ちいさなこがうまれました。こびとのくにに おおきなこがうまれました。ふたりがずんずんあるいていくと・・・。「ゆっくりハリー」マーティン・ワッデルぶん バーバラ・ファースえ 山口文生やく 評論社かめのハリーが友だちと遊ぼうと、きりかぶの上で待っていると・・・。

  2004年05月29日

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• 苦渋の選択

  今朝、熱を計るとやはり微熱だった・・・。さすがに、ダンナも今日は休めない。わたしは、休めないことはないのだけど、午前中だけはどうしても出勤しなくちゃいけない。ファミリーサポートは、9時にセンターに電話して、それからの交渉になってしまう。どうにもならずに取った方法は、ゆうごのお留守番。すご～く嫌だったけど、どうしようもなかった。ダンナを駅に迎えに行く間などは、留守番をしたことがあるけど、今日は4時間。「インターホンや電話には出ない」「ガスには触らない」など念を押して出勤。職場の人が親切で、「大丈夫？」「できることがあったら・・・」とのお言葉に甘えて、やってもらえることをお願いする。昨日は、とにかく急いで図書館を出たので、すごい状態だった。ダンボールは散らかっているし・・・。1限は空き時間だったので、昨日の片付けをし、2限の授業をし、業間休み。業間休みは、日によって差があるけど、混む日はすごい行列になってしまう（行列のできる図書館）。今日は空いていた。親切な先生が「後はやっておきますから、どうぞお帰りください」とおっしゃってくださったので、3限～6限に図書の授業がある先生に、連絡をして帰宅。11時過ぎに家に着くことができた。学校を出るとき、電話をいれたのだけど、出なかったので少し心配だったけど、家に帰るとよく寝ていた。けれども、熱を計ると39度以上になってる！！あわてて、病院に電話し、様子を見たいといわれたので連れて行く。「薬飲ませていますか？」と医者に言われたが、「きちんと飲んでいます」と言うと、「薬を変えます」と言われた。家に帰ると、またゆうごは寝てしまった。わたしも一緒に・・・。ピンポーンとインターホンがなる。出るとクラスのお友達が4人もいて、連絡帳を持ってきてくれた。1年生なのに、偉いなあ。ありがとう♪ゆうごは、寝ていたので、会うことはできなくて残念。で、わたしもまた寝る。何しに帰ってきたんだか！？夕方、起きると、もう7時！！夕飯を作らなくちゃ～。本日の食材メニュー「クリームカレービーフン」「蒸し鶏のねぎじょうゆがけ」。

  2004年05月28日

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• うれしいお休み

  昨日の時点で、今日のお休みは確定していた。わたしは、どうしても仕事が休めず、ダンナが休んでくれることになった。朝は微熱で、ゆうごは元気。パパと一緒にお休みということで、「デュエルしよ～」とうれしそう。そんなために会社を休んでもらったのではないけど・・・。わたしの今日の仕事は、通常の仕事に加え、公共図書館からの団体貸出を受け、ボランティアさんたちが必要な装備をしてくださった本を図書館に入れる作業と、本の修理講習会。今まで、手探り状態で本の修理をしてくださっていたけれども、きちんとしたやり方を知りたいということで。修理講習会後、司書教諭の先生と打ち合わせをし、その後、二人で公共図書館から借り受けした本を書架に並べる。終わったのは7時近く。職員室に戻ると「子どもさんが病気なのに！」って怒られた。「今から帰る」と電話し、状態を聞くと「非常に元気」とのこと。ほんと、とても元気だった・・・が熱は、38度以上！！朝より、上がってる～。何をしていたか聞くと、わたしの「デュエルは1回、テレビも30分」という約束は守っていたらしいのだけど、ちっとも寝ていないって・・・。パパと一緒のお休みがうれしいらしいけど、ちょっとは寝てくれ～。

  2004年05月27日

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• 初呼び出し

  今朝のゆうごは絶好調♪昨日はパパの帰りが遅くてデュエルできなかったので、今朝は6時に起きて、パパを起こしてデュエル・・・。普段は、ギリギリまで寝ているくせに。朝食を食べているとき、「ママ、お願い。月曜と土曜もお仕事して」と言う。月曜も土曜も学童に行きたいそうだ・・・。行って来ます～と元気に学校へ行くゆうごを見送り、わたしも出勤。いつもの通り、すべての授業を終え、放課後の貸し出しをのんびりしていると、教頭先生が「電話です」と呼びに来る。誰かな～と思っていると、ゆうごの通う小学校の先生からとのこと。5限目にもどして、高熱とのこと。ちょうど、職員室にいた司書教諭の先生に言うと、後のことは心配しなくていいから、すぐ迎えに行って。と言ってくれたので、即学校を出る。ゆうごを迎えに行き、月曜日に予防接種を受けたばかりの小児科へ。「疲れがたまって、喉に雑菌がついて、高熱が出たんでしょう」とのことだった。土曜日のTDLがきつかったのか、昨日の夜の散歩がいけなかったのか、今朝のデュエルのための早起きがいけなかったのか・・・とにかく反省。朝はあんなに元気そうだったのに。簡単な買い物をして、帰宅。病人にベネッセの食材メニューは食べられないので、ゆうごの好きなうどんを作る。うどんを食べて薬を飲むと、ゆうごはすぐ寝てしまった。わたしも、めずらしく頭痛がしたので、小休憩。休憩後、ほんとは作りたくなかったけど、食材を調理する。本日のメニュー、「鶏肉の塩焼き わさびソースがけ」「たこときゅうりのレモンあえ」「冷やし茶碗蒸し」。ちょうど大人向きのメニューだった。

  2004年05月26日

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• 自転車大好き

  今日の仕事、授業で来るクラスがことごとく来なくて、5コマ中来たクラスは1クラス・・・。こんなこともあるよね。4クラス来なかった分暇だったか、というと別にそんなこともなく。しなくちゃいけない仕事はいっぱいあるし。放課後は、ボランティアのお母さん相手に「読み聞かせ講習会」を開く。わたしもまだまだ勉強中なので、「きちんとした講師を呼んでください～」とお願いしたのだけど、第一回目ということで、わたしがした。あんなのでよかったんだろうか・・・。6時に学童のお迎えに行き、家に帰る。ゆうごが「自転車でどこかへ行きたい～」と言うので、「夕飯の準備ができたらね」と言ってしまう（バカ）。わたしは、料理が苦手だし、手際が悪いので、作るのにとっても時間がかかる（たいしたものは作っていないのに）。今日も1時間ほどかかった。作り終わると、「じゃ、出かけよう！」とゆうごが言う。え～、今から行くの？と思ったが、約束は約束なので、図書館へ行くことにした。ちょうど、返却日の本もあったし。図書館へ行っても、ゆうごは特に本を選ぶわけでもなく、わたしについてきている。4冊返却し、4冊借りて、リクエストして帰る。家に帰ってから、遅い夕飯。ほんとに、自転車大好きなんだなあ。

  2004年05月25日

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• 銀行と病院の日

  今日から、月曜日は完全オフ！いい天気なので、洗濯機をたくさん回し、念願のソファーのカバーも洗濯♪9時にH銀行へ。学童の月謝が「残高不足で引き落としできませんでした」と通知が来て、払込用紙が同封されていたので、あわてて行ってきた。口座を作ったのはいいけど、入金するの忘れてた～。せっかくの休みなのに、のんびりPCに向かったり、家のことをあれこれしていると、あっという間にゆうごの帰宅。「ただいま～」と元気に帰ってきた。「今日は学童じゃないよ」と言うのを忘れていたので、もしかしたら学童に行ってしまうかも・・・と思っていたけど、学童の連絡帳がなかったので「月曜日だから、学童には行かないんだ」と思い出したそうで。よかった。連絡帳をチェックすると、耳鼻科検診と歯科検診でひっかかり、治療するよう用紙が入っていた。こちらに来てから、病院といえば、小児科しかかかったことがないので、電話帳で調べる。評判とかはわからないけど、とりあえず家の近くの病院に電話してみると、耳鼻科は3時から診察可能で、歯科は予約が混んでいて6/7に行くことになった。で、3時から耳鼻科へ。見てもらうと、たぶんアレルギー性鼻炎だろうとのこと（それは知ってた）。今は症状がひどくないので、何も治療しようがないとのこと。ひどくなったら来てくださいと言われた。学校からもらった用紙には「プール可」に丸してもらって帰宅。こんなの、学校から紙をもらうようなことだったんだろうか？喉を見てもらったついでに「喉は赤くないですか？」と聞くと、大丈夫だった。実は、ず～っと咳をしているので、まだ風邪が治っていないのかと心配していたのだ（そのわりには出歩いているが）。咳といっても、夜少しする程度なのだけど、予防接種は無理かとあきらめていた。けれども、耳鼻科とはいえ、お医者さんに大丈夫ですよ、と言われたので、安心し、急遽別の病院で予防接種を受けることに。その小児科は電話予約制なので、家に帰り予約すると、4時45分の予約が取れた。ずいぶん久しぶりの予防接種だ。ゆうごは、体調がすっきりしないことが多く、予防接種のタイミングを逃してしまう。ゆうごの体調がいいときには、仕事が忙しかったりで・・・。そろそろタイムリミットなので、残りの4つを手際よく、片付けてしまわなくては！！M銀行でお金をおろし、郵便局で振込、S銀行で入金と振込をして病院へ。注射は泣かずにおりこうにできた。先生が「泣かなかったらシールをあげよう」とおっしゃってくれたのに「いらない」と言う、かわいくないゆうご。最近、自分の気に入ったもの以外は「いらない」と言うのだ。わたしが代わりにもらったが。帰りにスーパーで買い物し、朝行ったH銀行に入金。これで、1年間は大丈夫だろう・・・。今日は、家にいたわりに、あまり片付けが進まなかった。けれども、雑用はちょっと片付いたかな。些細なことなのだけど、仕事していると、問い合わせ電話というのが、なかなかかけられないことが多い。今日は、たまっていた住所変更などの電話を5件ほどした。有意義だったような、そうでなかったような日。

  2004年05月24日

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  休養の日

  昨日はめいいっぱい遊んだので、今日は休養の日。ゆうごは、午前はダンナと自転車でイトーヨーカドーへ買い物へ。午後はわたしと自転車で図書館へ。どちらも「自転車で行く」というのがポイント。今日が返却日なのに、読めていないものが多く、ざっと目を通す。「月刊子ども論」'03年12月～'04年3月、「子どもの本棚」1月～4月。読みたい本などは、ノートに書きとめておく。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本日読了「ピパルクとイルカたち」ジョン・ヒンメルマン作 はねだせつこ訳 岩崎書店 2003年海岸にイルカがたくさんやってきた。このままでは、氷に閉じ込められてイルカたちが死んでしまう！ピパルクたちは、必死にイルカを助けようとするが・・・。実際あったお話だそう。「フランチェスカ」ステファニー・ブレイク作 ふしみみさを訳 教育画劇 2003年フランチェスカは、ママとケンカし、家を出ます。そして、猫に変身しちゃいました。探しにきたママたちに、猫になったフランチェスカは拾われ、家で暮らすことに。初めは楽しかったフランチェスカですが、ママの悲しむ姿を見て・・・。「きつねとうさぎ ロシアの昔話」F.ヤールブソワ絵 Y.ノルシュテイン構成 こじまひろこ訳 福音館書店 2003年きつねは氷で作った家を、うさぎは木の皮で作った家をたてました。けれども、春が来て、きつねの家は溶けてなくなってしまいました。そこで、きつねはうさぎを追い出して、うさぎの家に住むことに。うさぎが泣いていると・・・。絵がとてもステキです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊先週に読んだ本 「晴れた日は図書館へいこう」緑川聖司作 宮嶋康子絵 小峰書店 2003年主人公は、本が大好きなもうすぐ5年生になる女の子。図書館でおこる事件を解決していきます。ママを探す女の子、濡れた本の謎、消えた本の謎など・・・。図書館の問題についてもよくわかるようになります。紛失・破損本や、マナーの悪い利用者など・・・。ちょっとこの作品に出てくるのは、悪い部分を強調されすぎているような気がするのですが。「おみまい」矢川澄子文 宇野亜喜良絵 ビリケン出版 2001年＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 毎晩、「聖書物語」を読み続けている。最初は保育園で聞いて知っているお話も多かったけど、最近は難しい。今は、ヨセフ（といってもマリアの夫ではない）のお話です。兄弟たちの中で一番かわいがられていたヨセフを兄弟は、井戸へ投げ入れ、父には「ヨセフは死んだ」と言います。ところが、ヨセフは井戸から助けられて・・・。今日から、「エルマーのぼうけん」を読み始めた。珍しく図書館で「借りたい」と言った本。保育園で読んでもらたらしい。わたしも読んだことがなかったので、一緒に読んでいると、おもしろい～。1章ずつ読む予定が、「もっと！」という声にこたえて、2章読んでしまった。明日が楽しみ♪

  2004年05月23日

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• 小雨のTDL

  先週「TDLに行きたい～」とゆうごが言っていた。新しいアトラクションに乗りたいとのこと。当日に言われてもねえ・・・「来週ね」と約束したので、行ってきた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊8時過ぎに舞浜駅に着く。いつも、8時に入りたいと思いつつ、ちょっと過ぎてしまう。入場券がすぐ買えたのには、驚いた！入るのも比較的スムーズに入れた。まず、「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」のFP（ファスト・パス）を取りに並ぼうとする。が、列が長すぎてどこが最後尾だか全然わからない～。キャストに聞きながら、なんとか最後尾発見！ダンナに並ばせて、ゆうごと遊びに行く。二人で乗ったのは、「グランドサーキット・レースウェイ」と「ピノキオの冒険旅行」。「グランド～」は、前回ダンナと乗ったので、それほどおもしろくなかったけれど、子どもと乗るとおもしろかった。真剣にハンドルを握って、運転している姿がおもしろい♪45分並んでFPを取ってくれたダンナと合流し、「ミッキーマウス・レビュー」と「シンデレラ城ミステリーツアー」に。「シンデレラ～」は、わたしがすごく行きたかったの。わたしの勝手なイメージでは、シンデレラ城の中を乗り物で回るのかな？なんて、思っていたら、自分たちで歩くとのこと。初めて入るシンデレラ城の中は、ワクワクしたけど、そんなにおもしろくなかった・・・。「スペース・マウンテン」のFPを取り、少し早いランチを「プラザ・レストラン」で。ゆうごは、バズ・ライトイヤーのランチボックスセットを頼む。ボックスがかわいい～。ついでに、スーベニアカップ付のキウイ･ムースも頼む。食後は、「スター・ツアーズ」「スペース・マウンテン」「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」に連続して乗る。ゆうごは「スター・ツアーズ」が、ダンナは「スペース・マウンテン」が気に入ったみたい。でも、やっぱり何と言っても「バズ～」が一番おもしろかった！アストロブラスターという銃で、ターゲットを撃ち、命中するとポイントがたまっていく。わたしは、二人の間で小型宇宙船の運転（？）をしていただけだけど、二人が夢中になっているので、それを見ているのがおもしろかった。ポイントに応じて、レベルがつくのだけど、ゆうごはL-4、ダンナはL-5だった。次に、「ビッグサンダー・マウンテン」のFPを取り、「蒸気船マークトウェイン号」に乗り、「トムソーヤ島のいかだ」に乗る。このいかだ、あっという間に岸に着く。「これだけ？」と思ったら、つけてくれた島で楽しむものなのね・・・。ちょうどパレードの時間のせいか、雨のせいか、人が少なく、本当に無人島のよう・・・。ゆうごは、この島での冒険が気に入って、岩をのぼったり、いろいろ走り回って、とても楽しそう♪今まで、走り続けてきた感じだったけど、ここではのんびり。並んでいないお店で買ったチキンやビーフ入りのパンを、食べたりした。それから、ゆうごが行きたいという「ピーターパン空の旅」に行く。1時間くらい並ぶはめに。そういえば、昔、ゆうごはピーター・パンの映画が好きだったなあ。終わってから、「スプラッシュ・マウンテン」のFPを取り、「空飛ぶダンボ」へ。それから、夕飯。「ボイラールーム・バイツ」でライスボールを食べる。ゆうごは疲れたようで、食べ終わるやいなや、イスで寝てしまった・・・。次は「ビッグサンダー・マウンテン」。乗るのは初めてだ。乗る直前になって、ゆうごが「怖い～」と半泣き状態に。けれども、乗っているうちに「たいしたことないやん！」とニコニコ顔に。わたしも楽しかった（ジェットコースター好き）。ちょうど、夜のパレードが始まる時間になったので、レジャーシートを敷き、パレードを見る。1回目は、子どもが小さく、帰り道に見かけた程度。2回目は、疲れていたので早めに帰り、見られなかった。3回目の今日は、ちゃんと見られた。ほんと、きれいだった～。それから、「スプラッシュ・マウンテン」に乗り、今日はこれで帰ろうと思っていた。帰り道、歩いていると花火が始まり、立ち止まって見る。こちらもきれいだった。花火後、すいていた「白雪姫と七人のこびと」に乗る。あんまり白雪姫が出てこなかったなあ・・・。それから、ダンナが乗っていなかった「ピノキオ～」に乗り、ついでに「アリスのティーパーティ」にも。「アリスの～」は、ただの遊園地にあるティーカップなのだけど、ハンドルを早く回すと、かなりの回転になる。ゆうごは昔から、回る乗り物が好きで、タイヤのブランコでも、すごく「回して、回して！」ってうるさかったっけ。ゆうごが喜ぶので、ダンナが一生懸命回し、ゆうごは大喜び！何度も何度も乗りたいと言い、3回も連続で乗った（待ち時間もなかったので）。最後はみんなフラフラ・・・。帰ろうとしているのに、なぜかゆうごは、トゥーンタウンへ走り出す。「ジョリートロリー」に乗り、「グーフィのはずむ家」「ドナルドのボート」「ロジャーラビットのカートゥンスピン」へ行く。「グーフィ～」では、たった一人だったので、どう遊んでいいものか困ったみたい。初めてだったし。もう、閉園時間になったので、本当に帰り道に。なぜか、ゆうごは元気が出てきちゃって、帰り道、写真撮影をしたがる。写真を撮りながら、帰っていくと、ずいぶん遅くなってしまった。帰りはいつものように、ゆうご爆睡。今日のＴＤＬは、かなり寒かった。一応、長袖で行ったけど、寒くて寒くて。しかも、天気予報では雨が降水確率が10％だったので、雨具を一切持っていっていなかった。途中で雨はひどくなってきたので、雨具を買うはめに。レインコートは、すごい人気だった（雨具を持ってきていない人が多そうだった）。次は、雨具と上着を持って行こうっと。

  2004年05月22日

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• 自転車で図書館へ

  今日は、朝からダンボールをゴミ出しして、リビングがすっきり・・・。仕事で使うかも～と思って、ダンボールをとっていたのだ。でも、学校にもダンボールはいっぱいあったので、わざわざ家のを持って行くこともないと捨てることに。仕事では、本当なら5クラスが図書館に来る予定だったけど、2クラスしか来なかったので、空き時間は、本の廃棄にはげむ。こちたらも、すっきり～。汗水たらしてがんばり、疲れたので、久しぶりに定時に帰る。学童のお迎えに行き、家に帰ってからすぐ、昨日久しぶりに乗れるようになったばかりの自転車に乗って、2台で図書館へ。実は、ゆうごは図書館へ行くのが嫌い。特に「この本じゃなきゃ、借りちゃいけません！」とか言った覚えはないのだけど、行くと私に待たされることが多いから、イヤになってしまったんだろうか？いつもは「図書館に行く？」というと「イヤ」と言われるが、今日は自分の自転車で行くということに魅力を感じたのか、「行く」と言う。家から図書館までは、自転車で10分。歩道も全部あるし、直線で行けるので、まずは安心。けれども、やっぱり横道から出てくる車は心配だ。ゆうごは、何度言っても、そこらへんの注意が足りないし。「ちゃんと横から車が来ないか確認してね」と言っても、わかってないし・・・。当分は、1人で乗せられないな。図書館では、リクエストの本を借りたり、仕事がらみで頼まれた本を探す。ゆうごは、珍しく自分から借りたい本を持ってきた。持ってきた本は「ぴょこたんのめいろ」。最近、めいろが好きになってきたらしい。家に着くとゆうごは「公園に行かない？何かいいことがありそうな感じ」と言う。けど、夕飯の支度もあるので、却下。自転車に乗るのが楽しくなってきたんだね～。今日の食材メニューは「鶏と野菜の炒めものごま風味」と「かにと春雨のスープ」と「ツナご飯（これは昨日のメニュー）」。簡単なわりに、本格中華風の味でおいしかった。

  2004年05月18日

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• ファミリーサポート＆自転車

  今日は、休日出勤。午前中、がんばって働き、帰宅。ゆうごは、今日は一斉下校だ。いつも、学童に行っているので、大丈夫かな？ゆうごも心配そうで、「校門まで迎えに来てよ～」なんて言っていた。さすがに、校門まで行くのは何なので、学校付近まで行ってみた。運動場を見ると、方面に分かれて、並んでる。そうこうしていると、うちの方面の集団がやってきた。ゆうごは、わたしを見つけて、走って来ようとしたけど、PTAのお母さんに「ちゃんとみんなで解散してからね」と止められる。解散場所は、家のすぐ近くなので安心だ。今日は、ファミリーサポートの事前打ち合わせ。大阪にいるとき、ファミリーサポートという制度にお世話になった。基本的には、実家に頼っていたのだけど、両親が旅行に行ったり、都合がつかなかったときに利用していた。こちらにきても、同じ制度があったので、先日登録。ちょうど4月は混みあう時期だそうで、本日、やっと事前打ち合わせ。この事前打ち合わせというのは、お見合いみたいなもので（？）、センターの人が依頼会員と援助会員の両方の希望を聞き、ちょうど合いそうな人を選び、両者を合わせてくれるのだ。大阪のときは、セッティングだけで、実際の打ち合わせは本人同士（＋子ども）だけだったけど、こちらではセンターの人も同伴。なぜか、今日は2人も来てた・・・。家の比較的近くのスーパーの駐車場でセンターの人と待ち合わせ、援助会員さんのお宅へ。1人暮らしの年配の方だった。1時間ほど細かに打ち合わせをし、おいとまする。で、その後、すぐに双方、センターに「引き受けます」「お願いします」と返事をする仕組み。わたしが「（この方に）お願いします」と電話すると、ちょうど直前に援助会員さんから「お引き受けします」と連絡があったらしい。これで、成立♪今回、打ち合わせでお願いしたのは、「学童のお迎えとその後の保育」と「病（後）児保育」。親に預けてたときのように頻繁に預けるつもりはないけど、どうしてもといったときに、学童のお迎えとその後の保育はお願いしたいのと、病気などが軽症のときに、見てもらいたくて。実際、月に1回預けるかどうかだと思うけど、もしものときのために・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊実家に引越したとき、自転車はダンナの住むマンションへ送っていた。久しぶりに、こちらで自転車に乗ろうとしたら、乗れない・・・。大阪にいるときは、あんなに遠出したのに、乗り方を忘れちゃったの？とがっかりしたけど、この付近はあまり歩道も整備されていないので、ゆうごを走らせるのも怖く、わたしの後ろばかりに乗せていた。ファミリーサポートの事前打ち合わせに行くとき、なぜかゆうごが自転車に乗る気になっていた。ちょっとふらつきながらも、なんとか乗れている。乗ってみると楽しいようで、ご機嫌。これで、二人で自転車で楽しくお出かけできるようになるかな？

  2004年05月17日

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• 知人宅へ

  今日は雨が降りそうな曇。香川に住んでいる遠縁の親戚が、うちの近くに住んでいる知人を紹介してくれたので、会いに行くことに。昨日は、北へ2駅分自転車を走らせたけど、今日は、南へ2駅分自転車を走らせる。途中、いつもの図書館で本を返却し、荷物をすっきり。Iさん宅は、うちの親と同じくらいの年代のご夫婦と、27歳のお嬢さん、犬、猫の5人家族。みんな揃って迎えてくれた。まず、おいしい昼食をいただき、お話をする。話が終わり、家の案内をしてもらう。おじさんは、大工仕事が趣味とのことで、2階のベランダの上に展望台を作っていた。もちろん、素人大工なので、そんなに立派なものではない。けれども、不思議と登りたくなる階段だ。狭い階段をおそるおそる上がると、展望台～。下りるときは、もっと怖かった。しかし、ゆうごは、何度も上り下りしたがるので、大変だった～。次に案内してもらったのは、屋根裏部屋。おじさんの書斎（趣味の部屋）だ。屋根裏部屋といっても、ちっとも狭くない。PCが2台に、たくさんのレコード、DVD、ビデオ、本・・・。すてきな隠れ家風。こんな部屋があったら、楽しいだろうな♪ゆうごが大好きな「マトリックス」を見つけたので、やはり屋根裏部屋にあるホームシアターで見せてもらう。この部屋は防音になっているので、大音量で。その後も、さらに隠し部屋も見せてもらう。物置なのだけど、長く続いている・・・。と～っても不思議なおうち。思わず、「アンネの隠れ家みたいですね～」と言ってしまった。いろいろ旅行にも出られるそうで、生活をエンジョイされているご夫婦のようだった。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊家に帰ってくると、ちょうどダンナが夕飯の支度を始めたところだった。大阪にいたときは、週末といわず、ウィークデーも夕飯を作ってもらっていたけど、こちらに来てからは、通勤時間がかかるようになったため、ウィークデーはわたしの担当。その代わり、土日はすべてダンナ担当。今日のメニューは、食材宅配の「チキンのマヨネーズソースあえ」と「長いもとなすのサラダ」。突然、ダンナの叫び声が。スライサーで指を切ったらしい。バンドエイドを持っていくが、すごい出血で、貼るどころではない。仕方ないので、料理を作るのを交代した。チェッ・・・。チキンのマヨネーズヨースあえは、簡単だけど、ソースがおいしさのポイントかな。サラダは、夏らしくさっぱりしていて、おいしかった♪

  2004年05月16日

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  いい天気！

  今日は朝からいい天気！この天気は長続きしないらしいので、久しぶりに公園にも行きたいな～と思ったけど、せっかくのいい天気なので、布団干しもしたい・・・。結局、家にいて布団干し＆片付けをすることに（公園は遠いので、気軽に行けないのです～）。布団を取り込んでから、図書館へ。いつも行っている図書館ではないところへ。本もたくさんあって、よかった。隣が大きい神社らしく、緑いっぱい。今度、寄ってみよう～。帰りに、明日の手土産を買いにデパ地下へ。ゆうごに「どれがいい？」って聞くと、大きな詰め合わせを指す・・・。「予算があるからね～」と言い聞かせ、小さい詰め合わせを買って、再び発車。そして、お約束のイトーヨーカドー＆100均で買い物して、帰る。荷物がいっぱいで、前カゴとハンドルにさげてもまだあるので、あとの荷物はゆうごに持たせる。自転車が重かった・・・。夕方に出たので、涼しくて気持ちよかった。この付近は、道が渋滞しやすく、駐車場もあまり多くないようなので、車で出かけにくい。自転車が大活躍。今日も、自転車で行ってよかった。けど、歩道があまり整備されていないので、ちょっと運転していて怖いな～と思うことも。あと、狭い歩道を手をつないで歩くカップルの多かったこと！！なんとかしてくれ～と思ったけど、二人縦に並んで歩いてというのは難しいだろうな。歩道を走る自転車ってのも、歩行者から見たら、邪魔だろうし・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本日読了「フェイマス・ファイブ」エニード・ブライトン 実業之日本社 2003年子ども4人＋犬一匹の冒険のお話。ハラハラドキドキしちゃうけど、心に残るものがあまりなかった。

  2004年05月15日

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• スイミング体験入学 Part2

  毎日、同じことの繰り返し。８時にゆうごを送り出し、バタバタと用意して出勤。仕事を終えて、学童のお迎えに行き、食材宅配のメニュー通りに食事を作る。ゆうごをお風呂に入れ、寝るまえに「聖書物語」を読み、寝かしつける。わたしも一緒に寝たり、寝なかったり・・・。最近のゆうごは、学校に慣れてきたようで、4月のように早起きしなくなった。9時就寝はがんばっているので、起こしたらなんとか起きてくるのだけど。毎日、学童に楽しく通っている。学校は・・・嫌いじゃないと思うのだけど、学童の話しかしないから、よくわからない。毎日、ひらがなの宿題（1字ずつ1枚）が出るのだけど、「難しい～」と言っている・・・。がんばれ！！それにしても、学校＆学童に通うだけでずいぶん疲れるようで、毎日ぐっすり寝ている。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は、ちょっと早退させてもらい、前回とは別のスイミングスクールの体験入学へ。早めにサティに着き、車を止め、近くの郵便局へ。そのあと、ＵＦＪ銀行のＡＴＭでお金をおろし、おもちゃ売り場へ・・・。やはり、遊戯王カードを買ってしまった。それから、スイミングスクールへ。今回は、大阪にいたときと同じ系列のスイミングなので、ほとんど同じ。少し違ったのは、体操が本格的なこと。前は、プールサイドでラジオ体操をする程度だったのだけど、今回は、ちゃんとした場所で、みんなで約20分も体操した。それから、クラス順にプールサイドへ行き、レッスンが50分。ゆうごは、以前と同じ級15級で泳いだ。今日は、15級と16級が合同で、16名ほど。コーチが2人つき、きちんと指導されていた。終わってから、「先週行ったところと、どっちがいい？」と聞くと「級も同じだから、今日の方がいい」とのこと。立地だけではよくわからなかったけど、体験入学させて見えてくるところもたくさんあった。・先週見学に行ったところ（Ａ）は、靴箱とロッカーが少なく、ロッカールームが荒れた状態だった。今日行ったところは、十分な数の靴箱＆ロッカーがあった。・Ａは、クラス数が少なく、体験入学したときも、1クラス30人ほどいて、1人のコーチで見ていた。Ｂでは、クラスの人数が増えれば（Ａ・Ｂともフリー出席制なので人数は読めない）、補助のコーチを増やすそう。・Ａは、プールからシャワーを浴びて、そのまま出てきていたので、びしょびしょだった。ロッカールームもびしょびしょだった（スタッフの人が後で拭いていたけど）。Ｂでは、サウナ（？）にも入るので、そこそこ乾いた状態で出てくるので、いい。・Ａは車で行くと駐車場代がかかる（そんなに高くはないのだけど）が、Ｂは、サティの駐車場利用で、4時間無料。ついでに、我が家のメインバンクのＵＦＪ銀行のＡＴＭがサティ内にあるのも助かる。近くになくて困っていたのだ。サティ内にあって、毎回何かねだられるのでは、という心配と、家から少し遠いので、迷いもあったけど、上記理由により、Ｂに決定することに。即、入会手続きをした。前のスイミングからの「移籍扱い」になるので、入会金は無料。ちょうど、6月度のレッスンが、5月末からあるので、それから始めることに。すっかり遅くなってしまったので、下の食料品売り場で、必要なものを買い、ついでにお惣菜も買う。3時過ぎにサティに入ったのに、出たのは7時過ぎ。4時間も無料にしてくれたって、そんなにいられないじゃない～と思っていたけど、けっこういるものだ（笑）。家に帰ると、ダンナが帰っていたので、買ってきた惣菜を温め、夕飯とする。

  2004年05月14日

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• 個人懇談

  今日はお休みの日♪だけど、月曜日のクラスの最初のオリエンテーションをしに、出勤。１～５限までびっしりと授業をする。休み時間は、雨のせいもあって、本を返す子どもと借りる子どもで、いっぱいだった。月曜日はお休みなので、ボランティアさんに貸出返却をしてもらう。今日は、その初日ということもあり、わたしがやり方を教えていたけど、大混乱～。ゆうごの個人懇談があるので、５限終了後すぐ帰宅し、学校へ。席につくと「○○くんはですね～」という出だし。やっぱり、問題児なんだろうか！？と思うと、やはりそうでした（泣）。まず「他人のすることが気になる」そう。おせっかいなんだよね。あと、「ちょろちょろする」そう。別に授業中にちょろちょろして困るというのではないのだけど、ちょっとしたときに歩いたりするみたいで。授業参観のときに、そんな気はしたんだけどね。やっぱり・・・。でも、先生は「何人かそんな子がいるんですよ～」と言ってフォローしてくれてた・・・。わたしが聞きたかったのは、３つ。・授業参観のときに、イスに正座したりで落ち着きがなかったけど、どうですか？→確かに、落ち着きがないけど、45分の時間ずっと座っていられる子ばかりでもない。足が横に出たりすることもあるけど、そのつど注意している・（保育園で）「言葉がきつい」と言われたけども、どうですか？→今のところそんなことはない。逆に、甘えたで困ることの方がある（人にすぐベタベタする）・これから、プール指導があるけど、胸の手術の後のことで、何か言われないかと気にしてる→言う子どもがいたら、きちんと指導します15分という短い時間だったので、たくさんはお話できなかったけど、子どもの悪い点も笑顔で、優しく言ってくださる先生で、よかった。いいところより、悪いところを多く言われたような気がするんだけど（笑）、そんなに落ち込まずにすんだのは、先生の人柄のおかげだと思った。懇談が終わってから、学童のお迎えに行き、いつもは行けない郵便局で振込みや支払いをまとめてして、すっきり。本日のメニュー「豚肉のソースマリネ・じゃがいものサーラ風添え」「オクラのスープ」。今日は簡単メニュー。しかも、おいしくて、ゆうごも「おいしい！」って言っていた。豚肉のソースマリネは、ゆでた豚肉を漬け汁に漬けるだけ。じゃがいもも、薄くスライスしたじゃがいもをフライパンで火を通すだけだし。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊寝る前の絵本「じゅげむ」「聖書物語」５－アブラハムの話。思わず「♪アブラハムには７人の子。一人はのっぽであとはチビ♪」という歌が・・・。それはさておき、アブラハムにはサラという妻がいたけど、子どもができず悩んでいた。そこでサラは、自分の召使にアブラハムの子どもを産ませることにした。その召使ハガルが男の子を産み・・・。

  2004年05月10日

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• ネットでマンガ

  朝から雨。もともと、どこにも行く予定がなかったので、いいのだけど。ゆうごは、昨日帰ってきたダンナと、飽きもせずに遊戯王カードばかりしている。わたしは、家の片付けをしたり・・・。わたしが昨日から、はまっているもの。それは、Yahoo!コミック。ネットでマンガが読めてしまう。わたしは、すご～くマンガ好きだったけど、結婚してからは、マンガを買うお金がもったいないし、置き場にも困るので、あまり読んでいない。たまに、レンタルコミックで借りたり、図書館で借りたり、マンガ喫茶に行く程度。ふとしたことで、昨日、それを見つけ、立ち読み（って言うのかな？）していると、やっぱり続きが読みたくなって、何冊も読んでしまった・・・。1冊300円弱なので、高くもないけど安くもない。レンタルコミックの方が楽だけど、行く手間と返す手間を考えると、こちらの方がお手軽だ。お手軽なだけあって、今日も次々と読んでしまう。話は変わって、今日は母の日。うちの母は、あまりプレゼントを喜ばないので、例年ケーキを持って、実家に行く程度だった。けれども、今年はそういうわけにはいかないし、ＧＷにもお世話になったので、何か贈りたい。結局、うちに来たときに「いいね～」と言っていたハンガーラックを送ることに。ちょうど、一緒に千趣会のカタログで同じようなものを探して、見ていたので形も安心。

  2004年05月09日

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  スイミング体験入学

  今日は、朝からのんびり（ダラダラ）と・・・。午後から、前々から行きたかったスイミングの体験入学へ。自転車で行ったのだけど、線路を越えて向こう側に行くのは、いつもながら疲れる～。地下道を通るか、陸橋を通るか・・・どちらにしても大変。ロッカールームは、大混雑・・・。ゆうごにプールサイドまで行くように言ってから、わたしはギャラリーへ。ギャラリーはさほど混んでいなかった。子どもだけで通っているのかな？ゆうごは、まず簡単なテストを受けて、レベルに合ったクラスに入れられた。ゆうごのクラスは、30人ほどいて、先生が一人で見ている。次々に子どもが泳ぐので、途中で混雑している・・・。コーチも、子どものフォームをいちいち直していられない様子だった。なんだか、イマイチ・・・。大阪にいたときは、日によって違うけど5～10人くらいの人数だったので、ギャップが大きい。ゆうごは、コーチの心配をよそに、他の子と同じように泳ぎ続けたそう。たくましい。遠い場所のスイミングにも行ってみるか。でも、そこはサティ内にあるしな～。今日行ったスイミングだと、入学金免除は１週間以内だし・・・。悩むところ。帰りに図書館へ行った。最近、あまり絵本を読まなくなったので、雑誌をたくさん借りてきた。「月刊 子ども論」「月刊クーヨン」「子どもの本棚」各4冊ずつ。好きな雑誌が図書館に置いていてよかった（毎月予約で取り寄せなんて、面倒だもん）。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊最近、寝る前に絵本をあまり読んでいない。連休中は、それどころではなかったし、それ以外でも「聖書物語」だけの日も多くなったし。そうこうしていると、もう本の返却日。仕方ないので、わたしだけで読んで返却することに。本日読了「金のさかな ロシアの民話」A.プーシキン作 松谷さやか訳 V.ワシーリエフ絵 偕成社 2003年話もおもしろかったし、絵もステキだった。「世界をみにいこう」マイケル・フォアマン作・絵 長田弘訳 フレーベル館 2003年「どこへいったの、ブルーカンガルー？」エマ・チチェスター・クラークさく まつかわゆみやく 評論社 2003年「きつねのテスト」おざわただしさく かたやまけんえ ビリケン出版 1998年お話が先が読めなくておもしろかった。絵も独特の雰囲気があってよかった。「ノアのはこぶね」ジェーン・レイ作 奥泉光訳 福武書店 1992年今まで読んだ「ノアのはこぶね」の中で、一番話が忠実でよかった。絵もとてもきれい。「カプチーヌ」タンギー・グレバン作 カンタン・グレバン絵 絵国香織訳 小峰書店カプチーヌは、父親が魔女の真珠を盗んだせいで、背が毎年小さくなっていくようになりました。そこで、カプチーヌは魔女に会いに行く決心をしました。お話も絵もよかったです。「すずのへいたい」（H.C.アンデルセンさく 竹下文子文 西巻茅子絵 岩崎書店 2003年）有名なアンデルセンの作品ですが、西巻茅子さんの絵で新しい印象を受けました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊寝る前の本「聖書物語」４－バベルの塔

  2004年05月08日

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• ぬいぐるみとお風呂に

  今日も午前中は、フルでオリエンテーション。給食を食べて、午後から昨年司書になられた先輩の学校図書館で、新人研修。この新人研修でいろいろ考えさせられることがあって、珍しくかなりブルーになってしまった。家に帰っても気分は晴れない。ダンナは大阪に出張で行っていていないので、夕飯を作るのも億劫な気分。ちょうど、ゆうごが「外食したい～」というので、ガストへ。家に帰ってからも、ダラダラ過ごす。先日、図書館内にあった牛のぬいぐるみの形をしたティッシュペーパーボックスが、汚れていたので洗濯した。すると、角が1本取れて、体に穴があいたところもできてしまった。これを見て、ゆうごが「かわいそう～。ママのせいだ～」としきりに言う。そういえば、ゆうごは昔からぬいぐるみを大事にする子だったなと思い出す。で、出してきたのが「うめ吉」。入院中にもらったものだけど、大のお気に入りだった。久しぶりに出してみると、うす汚れていたので、一緒にお風呂に入って、洗ってやった。こうやって一緒に入っていると、本当のペットのようだ。お風呂から出て、ベランダに干す。あとは歯磨きして寝ようと思っていたら、ゆうごが飴を食べたいという。じゃ、食べてから歯磨きしようね～と言っていたら、なんと飴を食べたまま寝てしまった。そんなに眠かったら食べなかったらいいのに・・・。いくらなんでも、口に飴が入ったまま寝させるわけにいかないので、出させて、歯磨きをいつもより簡単にして寝させた。

  2004年05月07日

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• オリエンテーション

  今日から仕事開始！！5月から正式に図書館がオープンし、貸出も始まる。まずは、図書の時間に各クラス、オリエンテーション（図書館の使い方などの説明）をする。全校で25クラスあるので、毎日5クラスずつしなくちゃいけない・・・。多少、準備不足な点もあったけど、まず初日をクリア。放課後は、PTA総会とPTA主催の歓送迎会。転出入した職員の紹介があるので、わたしも出ることに。PTA総会は、退屈・・・。子どもの学校のPTA総会も、早々に委任状を出したわたし。勤務校も、参加している人が50人で、550人くらいの委任状が出てた・・・。その後の歓送迎会では、ケーキが出て、なかなかおいしかった♪最後に、転出された先生の後に、新入職員もきれいな花かごをいただく。うれしかった。がんばらなくては～。やっと通常モード・・・今日の食材は、「鶏肉の柔らか揚げ」「えびと野菜の炊き合わせ」。ちょっと帰りが遅かったので、簡単メニューでよかった。簡単なわりにおいしかったし。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊寝る前の読みもの「聖書物語」３－ノアの箱舟のものがたり「今日は何読む？」と聞くと、最近は必ず「聖書物語！」と言う。いつも不思議に思っていたけど、今日は「なんで聖書物語を読みたいの？」と聞いてみた。すると、「神様の言葉を学びたいの！」だって・・・。そうですか～。保育園の力ってすごい。今日は、ノアの箱舟の話。「ノアが雨がやんだので、烏を飛ばしました」という部分を読んだとき、「それ、違う！！鳩やで」と注意される。そういえば鳩だったよね・・・と思って読んでいると、烏の次に鳩を飛ばしていた。なるほど。

  2004年05月06日

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• 

  はまっているもの＆ショッピング

  最近、ゆうごがはまっているもの。1.遊戯王カード2.じゅげむ3.水1.の遊戯王カードは、親としてはあまりはまってほしくないもの。けど、学童で流行っていて、ゆうごも覚えてきたらしい（本当かな？）。わたしは、嫌いなので一切相手をしないが、ダンナはマメに相手している。ので、ダンナの株が急上昇中～。生まれてからずっとママっ子だったゆうごが、最近パパっ子になっているのは、こういうわけ。遊びに来ていた両親も驚くほどだ。あまりにもカードにはまっていて、静岡に行くときも、ディズニーシーへ行くときも、ジブリ美術館に行くときも、「行かなくて家にいてデュエルする」とか「早く帰ろう～」とか言うのでほんと、腹が立った。行ったら行ったで楽しむのだけど。2.これは学童の先生に読んでもらった「じゅげむ」の本が気に入ったようで、最近、呪文のように繰り返している。3.ゆうごの好きな飲み物は、メロンソーダーやコーラやファンタといった炭酸飲料。あまり飲ませたくないものなので、家ではあまり買っていなかったけど、外食などのときは飲むのを許していた。けど、学校で「炭酸は体によくない」と習った（？）そうで、今では飲むといったら「水」オンリー。麦茶すら飲まない・・・。というわけで、最近、我が家では水を買うようになった。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊今日は「こどもの日」。連日遊んでいたので、今日は休養することに。ちょうど朝から雨。洗濯が干せないのは残念だけど、のんびりするか（といいつつ楽天の日記を書いていた）。ゆうごは、朝からずっとパパとデュエル（遊戯王カード）してる。午後になって、取り寄せしていたデスクスタンドを取りに出かけようとしたけど、「家でパパとデュエルしとく」と言うので、一人でロフトへ出かける。いつもは、最低限の場所しか見ないけど、今日は一人だし時間もたっぷりあるので、最上階からじっくり見ることに。最上階は、ジュンク堂。児童書コーナーへ行くと、図書館並みの充実ぶり。時間がた～くさんあるときに、いっぱい立ち読みしたいなあ・・・。児童書だけではなく、大人が読む児童文学に関係する本も充実。読みたい本をメモして、図書館へ行こう・・・。欲しい本はたくさんあったけど、今日は「じゅげむ」だけを買った。下へ降りて見ていると、カレンダーが安くなっていた。いただきもののカレンダーはイマイチ気に入っていないので、買うことに。ついでに、職場の机に置くミニカレンダーも買う。それから、取り寄せしてもらっていたデスクランプを受け取り、地下の無印良品へ。欲しいな～と思うものに目をつけただけで、帰る。子どもの日なので、ケーキでも・・・と思い、デパ地下へ。いろいろ迷ったあげく、鯉のぼりロールとショートケーキなどを買う。ついでに、隣のパン屋でパンも。近所には、おいしいパン屋がないのだ。たまには、おいしいパンを買わなくちゃ！夕飯の材料も買いたかったけど、荷物が多くなってきたので、電車に乗り帰ることに。駅前の肉屋と八百屋で材料を買って・・・と思っていたら「フルーチェを買ってきて」と電話が。仕方がない・・・駅の反対側にあるスーパーまで行くとするか。スーパーでちょこちょこ買い物をして、帰りに薬局をのぞくと、トイレットペーパーとキッチンペーパーが安売りしてた！悩んだけど、買うことに。もう、誰にも会いたくない格好で家に帰った。帰りに駅前のクリーニング屋で、「今日までセール」というのを見つける。一旦家に荷物を置いてから、クリーニング店へ。ずっとどこのクリーニング屋に出すか悩んでいたのだ・・・。夕飯は、ゆうごの好きなカレー。ごちそうじゃないけど、好きなものだからいいよね。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊寝る前の読み物「じゅげむ」「聖書物語」２－アベルとカインのものがたり＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本日読了「はるかスコットランドの丘を越えて」ローズマリー・サトクリフ作 早川敦子訳 ほるぷ出版 1994年最近はまってきたサトクリフの作品。この本もよかったけど、他の作品の方が好きだなあ。

  2004年05月05日

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• ジブリ美術館へ

  今日はゆっくり朝寝坊。この2日間はハードスケジュールだったもんね・・・。実は、今日のジブリ美術館、最初は10時入場を取る予定だった。けれども、10時のが売り切れだったので取れたのが、14時。そのときは残念だったけど、今となって思えば、14時でよかった・・・。ゆっくりたっぷり朝食を食べ、両親は荷造りをして、12時過ぎに出発。今回のジブリ美術館行きは、誰よりも父のために決めたこと。父は、大の宮崎アニメ好きなのだ。美術館の周りは緑が多くて、入る前からいい雰囲気。館内も細部まで凝った作りで、楽しい。最初に映画を見る。今回の上映は「霧の中のハリネズミ」というロシアの作品で、ちょうど先月、寝る前に絵本を読んだ作品だった。絵本を読んだときは、消化不良気味だったのだけど、このアニメ映画はよかった。すごく芸術的で、詩的な雰囲気すらした。それから館内見学。あまり宮崎アニメを見ないわたしでもおもしろかったので、父などはじっくり熱心に見ていた。ゆうごは、あちこちに仕掛けられたこまごまとしたものを見つけて楽しんでいた。わたしが気に入ったのは、図書閲覧室。宮崎駿のオススメの本などもあって、どれも購入可能。ずっと座って本を読んでいたい気持ちになった。唯一の心残りは、ネコバス。混んでいるので子どもしか乗れないのだけど、ゆうごが乗りたがらなかったのだ。仕方ないのだけど、自分が乗れないので、ゆうごには乗ってほしかったなあ・・・。最後に、カフェで軽食を食べて、美術館を出た。帰りは吉祥寺で、ちょっとした買い物を。ぶらぶらしていると、ステキな布屋さんや、輸入品店なども発見。わたしが裁縫ができたら、かわいい布を買えるのに・・・。それから、新宿で友人と待ち合わせ。学生時代の友達で、家にもよく来ていたので、家族ぐるみの付き合いだったのだ。吉祥寺近くに住んでいるので、今日電話すると夜なら空いているので、一緒に夕食をということ。みんなでおいしい中華料理を食べて、いっぱいおしゃべりした。そして、駅でお別れ。わたしたちと友人は、それぞれの電車に乗り、両親は新宿発の夜行バスで大阪に戻る。両親が来てくれたおかげで、盛りだくさんのGWになった。次は、8月に・・・。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊カウプレのお知らせいつもつたないHPに来てくださって、ありがとうございます。おかげさまで、20000アクセスを先日越えました。20000番を踏んでくれたのは、☆ぽた☆さんでした。ありがとう～。20000のときにカウプレをしたかったのですが、準備ができませんでした。そこで、今回、ジブリ美術館のおみやげを22222を踏んでくれた方にプレゼントしたいと思います。プレゼント内容は後日アップする予定です。カウプレに参加できる方は、わたしと知り合いの方とさせていただきます（掲示板書き込みをしたことのない方、楽天会員以外の方でもけっこうです）。知り合い以外の方が22222を踏んだときには、22222を超えて最初の知り合いの方にプレゼントしたいと思います。楽天会員以外の方は、何番を踏んだか掲示板に書き込みしてください♪＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊寝る前の読み物「聖書物語」１－天地創造のものがたり

  2004年05月04日

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• ディズニーシーへ

  昨日の疲れも取れていないのに・・・6時過ぎに家を出て、行って来ましたディズニーシー。8時開園と同時に入りたかったのだけど、さすがにそれは間に合わなかった・・・。ディズニーリゾートラインから、ランドの入り口を見ると、長蛇の列！！やっぱり、ゴールデンウィークだしね・・・と納得していたら、なんとシーの入り口はほとんど並んでいなかった！！日付指定の入場券もいらないくらいだった。まずは、私だけ「センター・オブ・ジ・アース」のFP（ファスト・パス）を取りに並ぶ。さすがにかなり並んでいた。その間、ゆうごたちは「アクアトピア」と「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」に乗った。電車の降りるところで合流し、並んで「ショービズ・イズ」と「セイル・アウェイ」と２つのショーを連続で見る。それから、FPの時間になったので「センター・オブ・ジ・アース」へ。初めて乗ったけど、かなりおもしろかった♪また乗りたい。ダンナをギョウザドッグの列に並ばせ、わたしは「インディ・ジョーンズ・アドベンチャー」のFPを取りに。ゆうごたちは、「シンドバッド・セブンヴォヤッジ」へ。その後、みんなで合流し、ギョウザドッグを食べる。おいしかった♪2度目の「ディズニーシー・エレクトリックレールウェイ」に乗って、メディテレーニアンハーバーへ。ちょうど「ポルト・パラディーソ・ウォーターカーニバル」の時間だったので見る。ギリギリに場所に着いたので、そんなによく見えなかったけど、それでも楽しめた。その直後、「アンコール！」を見に行く。ミュージカルに興味のないダンナは「ストームライダー」のFPを取りに。「アンコール！」は母に大好評だった。疲れてきたので、「カフェ・ポルトフィーノ」で遅い昼食を。それから「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」に乗って、ロストリバーデルタへ到着。マーメイドラグーンに行き、「マーメイドラグーンシアター」のFPを取り、「アリエルのプレイグラウンド」で時間つぶし。両親は小休止し、わたしたちはゆうごに付き添って遊んだ。ゆうごは、ここがかなり気に入ったようで、走り回っていた。「マーメイドラグーンシアター」でミュージカルを見たあとは、「インディージョーンズ・アドベンチャー」へ。思っていたほど、怖くなかった・・・。再び、「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」に乗ってメディテレーニアンハーバーへ。蒸気船から見る夜のシーはきれいだった。「ディズニーマジック・イン・ザ・スカイ」を見ようと思っていたけど、強風のため中止に。仕方ないので、「アクアトピア」へ。わたしは初めてだけど、ゆうごたちは2度目。今朝、乗ったのがおもしろかったらしく「もう一度乗りたい！」というので。確かにおもしろかった。ライトアップされている港もきれいだったし。それから「ストームライダー」へ。飛行機に乗って、嵐に向かうのだけど、なかなかおもしろかった。帰りは3度目の「ディズニーシー・エレクトリクレールウェイ」に乗り、出口へ。9時半になっていた。遊びすぎ・・・。

  2004年05月03日

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  静岡へ

  4月に横浜に住んでいた弟が静岡へ転勤になった。両親はついでに弟のところにも寄りたいと思ったが、すでに夜行バスのチケットを取っていたので、結局わたしの家に来てから、一緒に車で行くことになった。職場の人の勧めにより、朝4時に出発～。近場ばかり運転していたので、都内の運転は始めて。首都高速に乗るなんて、ドキドキ・・・。なんとか道にも迷わずに7時半に静岡に着いた。弟の家で朝食をごちそうになる。4月中旬に引越したはずなのに、家中が片付いている・・・。まずは、桜えびまつりへ。5月2日しかしていないこのお祭りは、桜えびが無料でもらえたりするそう。さっそく行ってみたけど、やはり渋滞していた。やっと到着し、会場へ向かう。会場へ向かう道の両側に、いろんなお店が出ていて、見ながら歩くだけで、楽しい♪会場へ到着したけど、すごい人！！無料で桜えびをもらうのは諦め、屋台で食べ物を買って、海を見ながら食べる。どれもおいしかった～。お昼は、会場では食べられなかった桜えびのかき揚げをうどん屋で食べる。うどんにすり大根をたっぷり入れて、その上に桜えびのかき揚げをのせたもの。これもおいしかった♪次に、わたしのリクエストにより「百町森」というおもちゃ屋へ。ずっと行きたかったのだけど、静岡にあるので、諦めていたのだ。けれども、今回静岡に来ることになったので、ぜひ連れて行ってと弟夫婦にお願いし、実現した。幸い、弟の家からも近かった。目当てのものは、2点。まずは、「ラビリンス」というおもちゃ。保育園にあって、とても気に入っていたので買いたいと思って、おもちゃ屋へ問い合わせしたところ「現在は入手不可」ということで、諦めていた。ところが、ふとしたことをきっかけに、まだ売られていることが分かった。しかも、今回行く「百町森」にもあるという情報が。目当てのもののもう1点は、「聖書物語」という本。これは、わたしがずっと欲しかった本。昨年のクリスマスにプレゼントしようかと思っていたのだけど、「まだ早いかも・・・」と思い見送っていた。ところが、最近、ゆうごが保育園の卒園記念でもらった聖書を読みたいと言い、寝る前に少しずつ読むようになった。けれども、文も難しく子ども向きではないので、この本の出番だと思った。「百町森」の店内に入ってまず、ラビリンスはどこにありますか？と聞く、ゆうごはラビリンスを見て、うれしそう。大きいのに、店内を持ち歩いていた・・・。次に店員さんに「聖書物語（福音館書店）」はありますか？」と聞くと、あった！なかなかこの本は、本屋には置いていないので、かなりうれしい。後は、店内をざっと1周して出た。両親と弟夫婦もいるので、ゆっくりできなかったのが残念。次に向かったのが、三保の松原。砂浜でゆうごはいっぱい走り回っていた。まだ少し寒いけど、子どもたちは、足を海につけていた。でも、ゆうごはそういうことはしない。けれども、やはり海を近くで見たいので、大きめの石の上に立って、濡れないようにしながら、海を見ていた。大きな波が来たら、おもしろいだろうね～と言っていたら、本当に大きな波が。ちょうど石にかぶるくらいの波が来て、ゆうごは大慌て。すぐ石から降りたけど、靴が濡れてしまった。ズボンはギリギリセーフ。帰りに、注文してくれていた子どもの日のケーキを取りに行き、帰宅。家に帰ってすぐケーキを開けると、イチゴが入ったロールケーキだった。ゆうごは大喜びして、父の分まで食べてしまった・・・。夕飯も一緒に食べようと思っていたのだけど、食べてばかりでお腹もすいていなかったので、帰ることに。道は、行きよりも少し混んでいたけど、それほど渋滞にも引っかからずに、11時半に到着。

  2004年05月02日

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  両親、来る！

  ずっと気がかりなことがあった。それは、家の片付け。両親が来るというのに、荒れ果てたまま・・・。片付けよう、片付けようと思っているうちに、とうとう両親の来る日が・・・。前日は徹夜してがんばろう！と思ったのだけど、気力と体力がなく、寝てしまった。夢の中でも、何度も何度も片付けにうなされながら・・・。5時ごろ起き出して片付け開始！子ども部屋は、最初から諦めた。両親が寝る部屋を中心に片付け。狭い部屋なのに、いろんなものが散らかっている・・・。出しっぱなしのホットカーペットに、掃除機をかけ、片付けようとしていると、両親が到着。夜行バスに乗ってきたのだ。「駅まで迎えに来てくれてると思ってたのに」と言われたけど、それどころじゃなかったのだ・・・。母は来るなり「たけのこを持ってきたから」と言い、たけのこの天ぷらと朝食を作り始める。わたしはお手伝い。食後は、母にカーテンのすそ上げ（？）をしてもらう。ずっと気になっていたんだ・・・。父とゆうごは恒例のイトーヨーカドーへ。わたしは一緒に行けないので、歩いて行ってもらった。ゆうごはずっと欲しかった大きなおもちゃを買ってもらって、ご機嫌で帰ってきた。すべての用事が片付いたので、母の好きな温泉にでも行こうかということに。男連中は「家でゆっくりしておく」というので、母と二人で出かける。ちょっと（かなり？）遠いけど、車で行ってみる。ところが、大渋滞でちっとも動かない・・・。早々にUターンした。次に、ホテル内にあるプール＆スパに行ってみたけど、やはり水着着用ということで断念。結局、家の近所の銭湯前で母を下ろし、帰宅。2時間後、母はご機嫌で帰ってきた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本日読了「江戸のあかり－ナタネ油の旅と都市の夜－」塚本学文 一ノ関圭絵 岩波書店 1990年大阪の読書会をまだ続けています（メールで感想を送って）。5月の課題本の1冊。絵本なのだけど、ナタネ油の歴史について深く勉強できます。しかし、いったい誰が読むのだろう・・・。

  2004年05月01日

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  今日も仕事

  今日は26日の月曜日に出勤したので、お休みの予定だった・・・が、仕事がいっぱいあるので出勤。教頭先生は「５月のどこかで休んだらいいよ」と言ってくれたけど、休めるのだろうか？忙しいのは、連休明けから図書館を開館し、オリエンテーション（利用案内）をするから。貸出用のカードも作っていないし、利用案内も作っていない～。できていないことが山盛りで、放課後司書教諭の先生と打ち合わせしていると、あっという間に６時を過ぎてしまった。できるだけ早く迎えに行ったけど、着いたのは6時50分。もちろん、一番最後だった。ごめんなさい・・・。あまりにも疲れて、夕飯を作る気力もなく、ダンナの帰りを待って食べに出かけた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊寝る前の絵本「小さなぎんのほし」たにしんすけ作 あかさかみよし絵 ポプラ社 2003年

  2004年04月30日

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  休養の日

  しんどいので、1日中、ベットで過ごす。寝てるか本を読んでいるかだけだった。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本日読了「ちっちゃな家族 とがりねずみの暮らし」石井睦美作 黒井健絵 ポプラ社 2000年「卵と小麦粉それからマドレーヌ」石井睦美作 長新太絵 BL出版 2001年「ビッグバンのてんじくネズミ」石井睦美作 長新太絵 文渓堂 1996年5年生の教科書に石井睦美さんの作品が出ているので、図書館にあった石井睦美さんの本を読んでみた。「ちっちゃな家族」はとがりネズミの夫婦の話なのだけど、いかにも絵に描いたような仲良し夫婦ってのが、読んでいてあまりおもしろくなかった。とがりネズミの奥さんも、ダンナ様がいないと生きていけない・・・って感じで。「卵と小麦粉～」はおもしろかった。菜穂は、川田亜矢という変わった友人ができる。最初は「変な人」と敬遠していたが、だんだん亜矢と仲良くなっていく。菜穂のママは、お菓子作りが大好きで、留学すると言い出し・・・。「ビッグバン～」もおもしろかった。小学校4年生のぼくは、あるときから友だちと遊ぶよりも、一人で過ごすことが好きになってきた。河川敷で一人過ごしていると、おじいさんと友だちになった。それから、ぼくはおじいさんから不思議な話を聞いたのだ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊寝る前の絵本「５ひきの小オニがきめたこと」サラ・ダイアー作 毛利衛訳 講談社 2003年

  2004年04月29日

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• 歓送迎会

  今日もしんどい・・・けど、勤務後は、歓送迎会。もちろん出席。帰りに学童に寄り、ゆうごを引き取ってから家に戻る。半休を取ってくれたダンナにゆうごを預け、歓送迎会の会場へ。中華料理をたらふく食べて、満足♪さすがに2次会は遠慮して、さっさと家に帰った。ゆうごとダンナは「トイストーリー２」を見ていたけど、わたしは先に寝させてもらった。

  2004年04月28日

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  ボランティア全体会

  今日もしんどい・・・けど、仕事、仕事！今日は、図書ボランティアの全体会があり、今年度の活動内容を決めた。司書がいなかった昨年度とだいぶ変わる点もあり、反対も多いだろうなと心配していたけど、司書教諭の先生がうまくもっていってくれたおかげで、なんとかすんなり提案が通り、ホッとした。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊寝る前の絵本「さあ、羽をあげるよ」ジャック・タラヴァン文 ピーター・シス絵 いしづちひろ訳 BL出版 2003年

  2004年04月27日

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• ちょっと体調不良

  朝から喉が痛い・・・。昨日、人ごみの中へ出かけたからだろうか？今日も、今週の金曜の振替で出勤。しんどいせいか、仕事にもヤル気が出ない・・・。14時までの勤務だったので、仕事のキリのいい15時に帰る。学童にお迎えに行くと、ちょうどおやつが始まる時間だった。席によって、微妙におやつが違うので、くじ引きをして、座る席を決めるらしい。ゆうごは1番だった。今日のおやつをビニール袋につめてもらい、アイスを手に車へ。アイスは車の中で食べた。家に帰って、学童のおやつを食べる。ぷっちんプリン・チーズ・ビスケット・その他、たくさん入っていてびっくりした。だから、おやつ大好きのゆうごでも、ときどき残して持って帰るんだ～。わたしが夕飯の支度をして、ゆうごは宿題（といっても5分で終わる）をして、遊んでいた。わたしが、ふと気がつくと、ベットの上で寝てた・・・。、まだ5時なのに。疲れてたんだね。わたしも、夕飯を食べてから、ゆうごの隣で寝た（7時半くらい）。結局、夜中2時ごろ「お腹がすいた」とゆうごが起きて、夕飯を食べさせた。ゆうごはちっとも眠そうでなかったし、わたしも眠くなかったけど、二人でもう一度寝た。

  2004年04月26日

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  デスクスタンド

  今日はずっと気になっていたプレゼントのお返しを買いに出かけた。朝からお礼状を書き書き、準備をして出発！目的の買い物を済ませたあとは、ブラブラと。欲しいものは、小さいものから、大きいものまで、たくさんある。いいのが見つかって買ったものもあるし（石鹸トレーとか）、見るだけのものもあった。結局、買ったのはゆうごの普段着ばかり。本日の収穫は、ずっと欲しかった、デスクスタンドを見つけたこと（といっても在庫確認中だけど）。今まで、ベットで本を読みたくても、デスクスタンドがないから、読めなかった。ダンナは「リビングのソファで読めばいい！」って言うのだけど、わたしは本はベットで読みたい。でも、どうせ買うなら、気に入ったものを買いたいので、ウロウロしていたところ、ロフトでいい感じのを発見！在庫がありますように・・・。あとは、「子どもとでかける あそび場ガイド」も購入。大阪にいるときも買ったけど、出かけたいときにとっても便利。もうちょっと落ち着いたら、たくさん出かけたいな～。日曜の夜は、アイロンかけが大変。今までは、ダンナのワイシャツだけだったのだけど、ゆうごが小学生になると、週末はエプロン・帽子・袋もの・ナフキン（１週間分！）などがあって、大変・・・。ハンカチだけは、ちょっとかさばるけどタオルハンカチを持たせてるので、アイロンなし。今日は、それに加え、体操服にゼッケンをつける仕事が・・・。裁縫は大の苦手なのに・・・。ゼッケンは作っても買ってもいいので、もちろん購入。体操服に直接名前を書かせてくれたらいいのに・・・。ブツブツ思いながら、がんばってつける。出来は・・・。小学校って、子どもも大変だけど、親も大変・・・（これくらいで言うなって）。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊寝る前の絵本「はくちょう」内田麟太郎文 いせひでこ絵 講談社 2003年春。白鳥たちが、北国をめざして飛び立ちます。けれども、1羽だけきつねにかまれ、傷ついた白鳥が池に残っていました。いけは、はくちょうのことを強く想います。なんとなく、大人向きの絵本だなって思ったけど、子どもは子どもなりに感じるものがあるかな。わたしは、「いけ」の気持ちがとても伝わってきて、非常によかったです。絵もとてもきれいでした。

  2004年04月25日

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