|
テーマ:愛犬のいる生活(77724)
カテゴリ:僧帽弁閉鎖不全症・肺水腫闘病
おはようございまーす! 2020年10月16日に僧帽弁閉鎖不全症と肺水腫の発覚、 3日間入院したキャバリアキングチャールズスパニエルの くうちゃん12歳男の子です。 詳しい自己紹介はこちら。 今までの記事は【目次】にまとめてます! さてさて昨日病院に行って、 良い結果がでたくうちゃんですが、 退院後の1週間で気をつけていたことを 今回ご紹介したいと思います! はい!気をつけてたのは、下記の6点です! 1.水を好きなだけ飲ませる 2.体を冷やさない 3.階段や段差などに近づけない 4.薬を飲んだか確認 5.常に近くにいる 6.湿度に気をつける ただ、気を付けていただけなので 効果があるのかは不明です! 私「効果があるかはわからないけれども 検査で良い結果が出たということは やった意味はあったんじゃないかな?」 やらないよりはやった方がマシ!かも。 ということで詳しく記載していきますね! 1.水を好きなだけ飲ませる肺の中の水を抜く為、利尿剤を飲んでるのでおしっこがたくさん出るんです。 なので水を飲まないと脱水症になる可能性があります。 かと言って無理やり飲ませたらストレスで しんどくなるかもしれないので 好きな時に好きなだけ飲めるように 器にたくさん入れておき、 一回飲むごとに水を入れ替えてました。 器の高さも下に物置いて飲みやすい高さにしてました。 ↓こんな感じです。 私「おかげでたくさん出てたね〜。」 (おーい!2つ上の写真の使い回しやないか!) 私「間違えちゃったのそのまま使いまーす!笑」 ※ちなみに水を飲んだ時間、排尿した時間と量を記録してました。 ※退院後すぐはほぼ歩けなかったし倒れてたので 水を欲しそうにしてたら支えながら飲ませてました。 2.体を冷やさない 身体が痩せてしまってほぼ骨状態になってたのですが、 ぶるぶるとずっと震えて丸まってたんです。 ちょうど寒くなってきた時期で 脂肪がなくなってたこともあり、 余計に寒かったんだと思います。 退院後すぐはほとんど動くことも 出来なかったので好きなとこに行ったりしての 体温調節なんてできません。 なので、ずっと何かしらをかぶせといて、 ちょっとでも嫌がったら暑いのかなと思って取ってました。 常に様子を伺うことが大事です! 全部載せちゃうと長くなるので一旦ここで切ります! 続きはこちら→【退院後に気をつけていた事2】 ⭐︎〜〜⭐︎〜〜⭐︎ 〜〜⭐︎〜〜⭐︎ 〜〜⭐︎〜〜⭐︎ 〜〜⭐︎〜〜⭐︎ 最後までご覧いただきありがとうございます。 ランキングに参加しています。 少しでも良いなと思っていただけたら 下の画像をポチッと押していただけると喜びます! どちらのランキングでも上位になりました! 皆さんのおかげです!ありがとうございます! 何位かは良かったら見てみてくださいー! ブログサークルに登録してみました! 登録されてる方よければこちらをポチッとお願いします。 ⭐︎ブロトピ⭐︎ 今日のペット日記・今日の出来事♪ 皆さんで楽しくお話しましょう ⭐︎〜〜⭐︎〜〜⭐︎ 〜〜⭐︎〜〜⭐︎ 〜〜⭐︎〜〜⭐︎ 〜〜⭐︎〜〜⭐︎ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.29 07:43:36
コメント(0) | コメントを書く
[僧帽弁閉鎖不全症・肺水腫闘病] カテゴリの最新記事
|