なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか? [ おおた としまさ ]息子は公立の中高一貫校を受験したいと言っています。
地方に住む者にとって、受験校自体が限られてくるので、
競争倍率も一極集中のような状態です。
私立、公立含めて、息子が目指すところは、まさしく
一番の難関校です。
そこを目指して、低学年のうちから、塾通いをする子は珍しく
ありませんし。
中学に入学した後のことも考えて、公文に行ってから受験塾に
行くという子どもたちも多いと聞きます。
さて、うちはどうするか?
さんざん考えていました。。。
もちろん、公文は中学までは続けさせることは決めています。
5年生末で、算数がJ教材に入り、国語と英語はHⅠです。
今度の英検では、4級も受験させないと。。。
1年生の時に5級を取って以来、、、
小学生のうちに3級まで行けると、
中学に行ってからの英語学習への自信になるかな。
悩みに悩んだ通信教育は、、、
z会の中高一貫受験講座・作文講座と、国語と社会のハイレベルを
取ることにしました。
国語と社会にしたのは、本人の提案でした。
苦手な国語はもちろん取るつもりでいたのですが、
社会もしてみる!といったのは意外でした。
確かに、どちらも不安要素のある教科です。
理科と算数は自分でできそう!とのこと。
何にも考えていなさそうで、ちょっとは考えていたのね。。。
ちょっと息子を見直しました。
小学生の親が高校受験のために今からすべきこと [ おおたとしまさ ]