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凄いぞトルシエ・ジャパン!!
2002年6月9日、対ロシア戦。 前半0-0 後半1-0 計 1-0のスコアーで勝利。 【監督】フィリップ・トルシエ 【GK】楢崎 正剛(名古屋グランパス) 【DF】宮本 恒靖(ガンバ大阪) 松田 直樹(横浜F・マリノス) 中田 浩二(鹿島アントラーズ) 【MF】中田 英寿(パルマ) 戸田 和幸(清水エスパルス) 明神 智和(柏レイソル) 稲本 潤一(アーセナル)途中から福西 崇史(ジュビロ磐田) 小野 伸二(フェイエノールト)途中から服部 年宏(ジュビロ磐田) 【FW】鈴木 隆行(鹿島アントラーズ)途中から中山 雅史(ジュビロ磐田) 柳沢 敦(鹿島アントラーズ) 前半は日本が中盤のボールを早めにプレスをしてボールを支配し押し気味に試合を進める。 ロシアは防御しながらカウンターを狙うような試合展開。 ロシアゴールのほぼ正面でのFKもあったけれどもノーゴールでハーフタイムを迎える。 後半早々、ロシアがリズムをよくして攻め込みはじめる。 しかし後半6分、柳沢のポストプレーに稲本のシュートでゴールネットを揺らす。 その後40分間、攻守の激しい試合となるが、1-0のスコアーのままゲームセット。 稲本は当然ですが、戸田や柳沢、明神に中田英寿、小野や中田浩二、宮本と松田、鈴木に楢崎、みんな凄かった。 みんなプレスも早かったし、パスコースやシュートコースを殺して、ゴールマウスに蹴りこまれたシュートは、殆ど楢崎の正面ばかりでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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