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カテゴリ:スポーツ(一般)
釜山で行なわれているアジア大会。
サッカー日本代表(U21)は、中国に攻められながらも後半15分、左サイドからのセンターリングに中山悟志が合わせて先制、そのまま1点を守りきり、中国に1―0で辛勝しました。 日本の準決勝進出は1970年以来とのこと。 準決勝は、北朝鮮に1-0で勝ったタイと10日に対戦します。 日本が、決勝に進出すれば、初の決勝進出らしいです。 他の準々決勝の試合は、韓国がバーレインに1―0で勝利。 イランがクウェートに1―0で勝ち、イランと韓国で準決勝が行なわれます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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