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ジーコ・ジャパン、初陣は引分に終わりました。
【GK】 楢崎正剛(名古屋グランパス) 【DF】 名良橋晃(鹿島アントラーズ) 秋田豊(鹿島アントラーズ) 松田直樹(横浜・F・マリノス) 服部年宏(ジュビロ磐田) 【MF】 稲本潤一(フルハム) 後半37分中田浩二(鹿島アントラーズ) 中田英寿(パルマ) 小野伸二(フェイエノールト) 後半37分福西崇史(ジュビロ磐田) 中村俊輔(レッジーナ) 【FW】 高原直泰 後半31分柳沢敦(鹿島アントラーズ) 鈴木隆行(ゲンク) 前半7分中田英から走り込んできた高原へパス。 高原は右サイドに上がって来た小野へ。 小野は左足でシュートして先制。 その後も再三に亘りジャマイカゴール前を脅かすも得点なく、逆に後半35分、左サイドからのクロスをヘディングシュート。 服部に当たったボールを今度は服部をかわしてシュートされて同点とされる。 相手陣地内でのプレーはワクワクさせるものがありましたが、最後の最後、シュートという点ではものたりない感じでした。 それとラストパスを出す選手以外、MFとFWの全てがゴール前に集まってしまっていて、今までの2列目からの飛び出しというのがみれなかったのが、もったいない感じでした。 後は、DFの阿吽の呼吸でしょうか? オフサイド・トラップもなかったですし、漫然と守っているという感じで、見るべきものは、名良橋のオーバーラップでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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