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カテゴリ:女優・男優
吉永小百合
1945年3月13日、東京都生まれ。 1957年、ラジオ東京・連続放送劇<赤胴鈴之助>でデビュー。 1961年、日本制作者協会新人賞を受賞。 1962年、<キューポラのある街>などでNHK最優秀新人賞を受賞。 1963年、<キューポラのある街>でブルーリボン主演女優賞、ミリオンパール女優主演賞、シルバースター新人女優賞を受賞。 1965年、<愛と死をみつめて>で第11回国民映画賞の主演女優賞、シルバースター主演女優賞を受賞。 1966年、シルバースター主演女優賞を受賞。 1968年、吉永事務所制作第1作のテレビ映画<風の中をゆく>を制作。 1974年、吉永小百合、岡田太郎夫妻がゴールデンアロー大賞話題賞を受賞。 1982年、<夢千代日記>で放送批評懇談会・ギャラクシー賞個人賞を受賞。 1985年、<天国の駅>、<おはん>でキネマ旬報女優主演賞、毎日映画コンクール女優主演賞、報知映画賞主演女優賞、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。 1986年、毎日映画コンクール第1回田中絹代賞を受賞。 1987年、第11回山路ふみ子賞女優賞を受賞。 1988年、<映画女優>で日本アカデミー賞優秀主演女優賞、牧野省三賞、日本映画テレビプロデューサー協会特別賞を受賞。 1989年、<華の乱>で日刊スポーツ映画大賞主演女優賞を受賞。<華の乱>、<つる -鶴->で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。 1992年、<外科室>、<天国の大罪>で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。 1993年、<夢の女>で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。ゴールデンアロー賞第30回特別表彰芸能記者クラブグランプリを受賞。 1995年、<女ざかり>で毎日映画コンクール女優主演賞、日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。 1999年、<時雨の記>で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。 2000年、映連(日本映画製作者連盟)特別功労賞を受賞。 2001年、<長崎ぶらぶら節>でブルーリボン主演女優賞、日刊スポーツ映画大賞主演女優賞、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞。 2002年、<千年の恋・ひかる源氏物語>で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。 出演作品 1959年 <朝を呼ぶ口笛> 1960年 <まぼろし探偵 地底人の襲来>・<拳銃無頼帖 電光石火の男>・<霧笛が俺を呼んでいる>・<拳銃無頼帖 不敵に笑う男>・<疾風小僧>・<すべてが狂ってる>・<ガラスの中の少女>・<美しき抵抗> 1961年 <大出世物語>・<天使が俺を追い駈ける>・<花と娘と白い道>・<ろくでなし稼業>・<警察日記 ブタ箱は満員>・<早射ち野郎>・<有難や節 あゝ有難や有難や>・<青い芽の素顔>・<闇に流れる口笛>・<この若さある限り>・<俺は死なないぜ>・<闘いつゞける男>・<太陽は狂ってる>・<あいつと私>・<草を刈る娘>・<黒い傷あとのブルース> 1962年 <さよならの季節>・<上を向いて歩こう>・<キューポラのある街>・<激流に生きる男>・<赤い蕾と白い花>・<霧の夜の男>・<星の瞳をもつ男>・<あすの花嫁>・<若い人>・<ひとりぼっちの二人だが> 1963年 <青い山脈>・<いつでも夢を>・<泥だらけの純情>・<雨の中に消えて>・<俺の背中に陽が当たる>・<伊豆の踊子>・<若い東京の屋根の下>・<美しい暦>・<波浮の港>・<真白き富士の嶺>・<光る海> 1964年 <こんにちは、20歳>・<こんにちは赤ちゃん>・<浅草の灯 踊子物語>・<潮騒>・<風と樹と空と>・<帰郷>・<愛と死をみつめて>・<うず潮>・<若草物語> 1965年 <悲しき別れの歌>・<未成年 続・キューポラのある街>・<青春のお通り>・<明日は咲こう花咲こう>・<父と娘の歌>・<四つの恋の物語> 1966年 <大空に乾杯>・<青春のお通り 愛して泣いて突っ走れ>・<風車のある街>・<私、違っているかしら>・<愛と死の記録>・<白鳥> 1967年 <青春の海>・<恋のハイウエイ>・<君が青春のとき>・<斜陽のおもかげ>・<君は恋人> 1968年 <花の恋人たち>・<青春の風>・<だれの椅子?>・<あゝひめゆりの塔> 1969年 <花ひらく娘たち>・<嵐の勇者たち> 1970年 <幕末>・<風の慕情>・<青春大全集> 1971年 <戦争と人間 第二部 愛と悲しみの山河> 1972年 <男はつらいよ 柴又慕情> 1973年 <戦争と人間 第三部 完結篇> 1974年 <男はつらいよ 寅次郎恋やつれ> 1975年 <青春の門> 1976年 <新どぶ川学級> 1977年 <若い人> 1978年 <皇帝のいない八月> 1979年 <龍の子太郎>・<衝動殺人 息子よ> 1980年 <動乱 第1部 海峡を渡る愛 第2部 雪降り止まず> 1982年 <海峡> 1983年 <細雪> 1984年 <天国の駅 HEAVEN STATION>・<おはん> 1985年 <夢千代日記> 1986年 <玄海つれづれ節> 1987年 <映画女優> 1988年 <つるー鶴ー>・<華の乱> 1992年 <外科室>・<天国の大罪> 1993年 <夢の女> 1994年 <女ざかり> 1996年 <霧の子午線> 1998年 <時雨の記> 2000年 <長崎ぶらぶら節> 2001年 <千年の恋 ひかる源氏物語> お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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