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テーマ:ひとりごと(15351)
カテゴリ:病気
さかのぼること2019年秋。
旦那の加入している健保組合の扶養者用の健康診断を受けました。 別途自己負担になりますが、色々オプションをつけることができるので、その年は「胃がんリスク層別化検査ABC」を受けました。 結果は陽性。ピロリ菌除去の案内が来ましたが、年明けでいいやと放置。 年明け2020年。2月頃にはコロナ騒動になり受診どころではなくなりました^^; そして、2020年年明け間もなく勤務形態を短時間勤務からフルタイム勤務に変更。 フルタイムになると会社で健康診断が受けることができます。 10月末頃に会社の健康診断があり、検査項目の中に胃部X線検査、つまりバリウム検査がありました。 その結果が要精密検査 ピロリ菌による胃炎の可能性あり。 って… たしかに胃が痛いことがしばしば ストレスだと思っていたが、ピロリ菌らしい…。 結果が届いたのが11月。 年末になり業務も忙しく放置してたら、健診センターから、再検査いきましたか?の催促。 気にはなっていたんだけどね。 平日休みの今日。片付けをしていたら健診結果表がでてきました。 思い立ったら吉日。 近所の消化器科内科に📞しました。 来週の胃カメラの予約しましたよ。 費用は、初診のため、諸検査、胃カメラとピロリ菌の除去で10000円前後 検査内容で病理検査必要なら更に+プラス でも、支払いにクレジットも使えるとのこと。 家計に痛い金額ですし、コロナ禍もあり、受診を躊躇っていましたが、コロナの終わりが見えないので、思い切って胃カメラします。 結果はまた後日。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.02 16:52:26
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