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歌舞伎町に行ったなんてホント久しぶり。
コマ劇場は入ったのが初めて! 一幕目はエリザベートに縁のある、ノルさん、りかさん、サエコさん、ミミねぇを交えてのトークショウ、2部がウィーンでのキャストによるコンサートでした。 チケット代金9000円は正直高いけど、こういう形式もあるんだな。と。 リーヴァイ氏の指揮はよいですね。ユーモア溢れる人柄が見えるけど、欲しい音が明確って感じ。 マヤ・マクフォートさんの声はメゾソプくらいかな。「私だけに」のラストとか、はっきり出てはいるけど強さのあるのはもう少し下のキーみたい。 トート役のマテ・カマラス氏はなんかなー、色っぽいです。 ルドルフのルカス・ペルマン氏はかっこよかったです。「ロミオとジュリエット」に出演するためにエリザをいったん降りたということなので、きっと向こうでは人気の人なんだろうな、と。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月07日 22時54分19秒
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