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2008年トニー賞のこの作品。
「ドラロマ」で「No Me Diga」が登場したこともあって、機会があれば見たいなーと思っていて。 舞台はニューヨークのワシントンハイツ。ドミニカやプエルトリコから来た移民が主人公。 宣材には若者たちの話って書いてあったけど、というよりは家族や仕事仲間や、もう少し広い人間関係って感じ。 いろんなことが起こるんだけど、どっかに自分と同じだってことが見つかって共感できる。 すっっっっごいよかった! なんでもっと集客しないんだろう。 普遍的なテーマを扱ってて共感できるし、ダンスも曲も今らしくてかっこいい! みんな歌うまいし(笑)。 すごい自然。ホントしゃべるように歌ってる。しかも張らずに。 もちっと書きたいけどとりあえずこれで。 字幕を読むのが面倒なのはあるけど(英語も訛り?のせいかちょっと聞きづらいし、随所にスペイン語?が混ざってる)、興味があるかな方はぜひ! 9月5日までです。 私も安かったらもう一回見たい。 とりあえずCDは買います! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年08月28日 11時17分25秒
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