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カテゴリ:嫁からの視点
5月25日、2か月ごとの内科の血液検査で血糖値が大幅に上昇していて、よくない数値だということで
そのまま専門の先生に診てもらうことに。(総合病院なので内科でも専門があるみたいです) そこではっきり言われたのは、「糖尿病で、入院の必要があります」。 初対面の先生で緊張度が増しているであろう旦那さんに、さらに入院なんてこといきなり伝えたら かなりきついだろうなと予想していましたが、案の定、頭の中はパニック状態だったみたいです。 見た目では、全くわかりませんが。あっ、表情は硬いです。 そんな精神状態で午後から仕事をしている旦那さんは、すごいと思います。 2週間後の受診までに血糖値を下げる薬を処方されました。院外処方だったので、旦那さんを職場に 送ってから受け取りに行きましたが、そこで言われたのが、いま飲んでいる薬に血糖値が上がる薬が 含まれているらしく、今回の薬は血糖値を下げるので相反してしまうとのこと。 薬局の方が精神科の病院に問い合わせをして下さり、とりあえず精神科の薬を中止して内科の薬を 飲むことになりました。 薬の影響で血糖値が上昇したのであれば、入院をしなくてもいい可能性が高くなりました。 旦那さんにも伝えましたが、多分、頭に入らないです。そのくらい、ショックが大きいんですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020年05月26日 23時21分27秒
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