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テーマ:日記、うつ病との闘い(3115)
カテゴリ:うつ病治療
いつも闘病日記を読んでくださり、ありがとうございます。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ いつの日か、長くて暗いトンネルを抜け出すことを祈っています。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ タイトルの通り、今日から次女も半一人暮らし。 基本的には一人で全てするんだけれど、離れに住むといういこと以外は 完全一人ぐらし。 これで3人娘は全員一人暮らしを始めたことになりますね。 今年度で3人とも一人暮らしを始めたので一気に生活が変わりましたね。 まぁ、それだけ3人とも大人になったという証拠ですね。 あとは、私が子離れできればいいのですが。 まぁ、子供はまだ長男がいるわけでして、今年から小学校。 こっちはこっちで不安。 なんか、子供たちはあっという間に大人になっていくのだなと実感。 自分が病気じゃなかったらどんな気持ちで今日を迎えれたのだろうか。 変わらないのかな? まぁ、今生会えないというわけじゃないからもっと気楽にできれば いいのですが。 今日は感傷的になっていますね。 環境の変化なので結構感情的になっています。 といっても、こっちに3人娘がいたとしても、自室から出れるわけじゃ ないから、あまり自分の生活は変わらないか。 結局物音が怖いから自室にこもって震えてはいるので、そこは関係ないのかな?と 思いますね。 今も扉の閉まる音に怯えながら、長男の声に怯えながら、こたつにこもって いる始末。 なにか怒られてしまうのではないかという恐怖がいつもこの夕方以降、おそって くる。 恐怖の根本は「おこわれてしまう」ということにつながるわけですよね。 前も書いたけれど、なんで物音が「怒られてしまう」という恐怖に変わって くるのかが不思議。 あー、話が脱線しましたね。すぐに脱線してしまいます。 物音がするたびに怯えているので、一つのことに集中して書けないですね。 次女が離れに住む話でしたよね。 そして感傷的に感情的になっているということでしたね。 寂しさが込み上げている状況です。 なんか、普段から接することはあまりなかったから、そして同じ敷地内だから あまり気にしないのかと思っていたら、結構ショックがあったようですね。 娘たちの独立を望み、それが叶ったら、悲しみがでてくる。 明日はなにか気分転換になることをしないと感情に潰されてしまいそう。 弱い親ですね。 こんなに弱くなっていたとは。って、長女・三女が一人暮らしした日のブログは 同じことを書いていますね。 まぁ、親が子供のことを心配するのは当然なのですが、過干渉になっているのかな。 もう少し子供達を信じてもいいと思うんだけれど。 頭と気持ちが一致しないとはまさにこのことですね、 うつ病になって、さらに頭と気持ちが一致しないことばかり。 ある意味、マルチタスクですごいわ。 今日はタバコの本数が増えたなぁ。気持ちを抑え込むことができていないなぁ。 今まで次女がいた部屋の2階に自室があり、次女の物音にも怯えていたのに、 音がしなくなったら、寂しさを実感するのって矛盾しているよね。 物音の恐怖と静けさによる寂しさ。 自分の頭の中はどうなっているのでしょう。 自分でも理解できない。 そんな自分が嫌です。 普通に生活していきたい。 些細なことでも大きな感情の変化になってしまうのが嫌だなぁ。 今度は長男が小学校になることで感情的になってしまうのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年03月29日 21時06分06秒
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