11日、12日と、二日ほど東京にいました。

世間ではプレステ3を買うために並んだ・・・とか言う日です。

何故か、池袋に降り立ったYAMA-3・・・・・。


偶然・・・本当に・・・偶然でした・・・


知らなかったし・・・・


このエレベーターの上に何かがある・・・・。


「・・キ・・・・イエ!・・・・・キ・ボン・・エ!イ・・・ボン・・エ!」


YAMA-3「この音は??」



エレベーターで昇ってみたら・・・・


「イ・・・バイエ!イ・・・ボン・・エ!イノ・・ボ・・イエ!」


そこは・・・



「イノキ・ボンバイエ!! イノキ・ボンバイエ!!(ファイト!!ファイト!!)

イノキ・ボンバイエ!!イノキ・ボンバイエ!! ・・・」














金曜八時　ワールドプロレスリング



「アントニオ猪木酒場」


だったのでした。






入り口では、本人??

が　お客様をお出迎えです・・・・(どう見ても違うだろう??)





さすがに混んでいて座れませんが、何とか番になりました。





案内されて、席に着く前に　店員さんに


店員「赤コーナー、YAMA-3　の入場です!!」


って　コール　されて席へ


嬉しいような恥ずかしいような・・・・・(本当は凄く嬉しい私)。


この時点で血が沸騰しています。






店内は、80年代、ワールドプロレスリングが金曜日のゴールデンタイムにタイムスリップしたようなレトロな感じ・・・。

リングに囲まれたカウンターテーブルもあり・・・(何故ここに座れないんだ??)。


所々に、猪木の使用していたアイテムなどがありました。

テレビもかなりあり、猪木の活躍していたビデオがながれています。

この時は、天龍　対　猪木　等。

アンドレが出てきたときは、店内がざわめきましたね。


さあ、メニューの注文だ!!


しかし、ここで私は　度肝を抜かれる事になる・・・・、

これ見たら、すでにスリーカウント入れられたようです(食べる前から・・・)。


つづく・・・・。