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ところで皆さん、カラーカードは切りました? |
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←こんな感じで切りましたか?
切ったカードには、裏の記号を書き写してくださいね。
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できたら裏返しにしてばらばらに並べてね。
(無彩色,PI,BR,offNの記号のものとvの奇数番号のものはよけておいてね。) |
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Ⅰ) カラーカードで神経衰弱(トーン編) |
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なれないと本当に 神経衰弱しちゃうよ (>_<)
一人向きです |
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Ⅰ-1
同じトーンのカードを全て(12枚)選び出します。
2,3枚選べたら、それを持って他のカードに近づけてみてください。
同じトーンか見極めやすくなります。 |
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Ⅰ-2
同じトーンのカードを全て(12枚)選び出しました。
裏を見てアルファベットがすべて同じか見てね。
その時、数字が2~24まで偶数番号がちゃんとあるか確かめてください。
ここまでで一段落ですが、もっとがんばりたい場合は11のトーンで全て出してみてください。 |
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Ⅰ-3
全てのトーン(11種類)で12枚づつ集まったらカラーカードは残らないはずです。
で、集めたカードを左の写真のようにそれぞれのトーンの位置においてみましょう。
このときも裏は見ないようにしましょう。 |
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Ⅰ-4
今度は、集めたトーンで色相環を作ってみましょう。(左のようになります) 11種類の色相環ができます。 |
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ビビッドトーン(v)のみ最初によけておいた奇数番号をあわせると24枚の色相環ができます。
きれいでしょ? |
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