今年OSをアップデートしたら旧バージョンが使えなくなったので急遽ダウンロード版を購入しました。

『宛名職人 Ver.23』

Amazonより

通信面はそれこそ本職なので必要ないのですが、宛名面だけは専用ソフトでないと面倒なんですよねぇ。

Windowsのソフトは3000円程度なんですが、Mac版はアップグレード版でも5000円を超えます。

それでも購入して使ってるのは、Macで使える宛名書きソフトは選択肢が少ないというか、ほぼない。

それで、前バージョンのデータがそのまま引き継げるため仕方なく購入したというのが本音です。

特に宛名面で宛名名の文字間指定ができないので、行間が詰まって字間が開いて読みづらいなんてこともあります。

住所録の管理でも、グループ分けを後から変更するとか、操作方法がよく分からない。

今回も自宅宛の人は問題なくプリントされたのに、会社宛の人は会社の住所が印刷されなかったりしました。

原因はあとでわかったんですけど、とにかく操作に癖が強すぎる。

毎年Windowsに移行しようと考えるのですが、データの移行の手間を考えると年に一度の事だから我慢して使っているという感じ。

とはいえ、今年も無事に印刷できたんですけどね。


今日の感謝
1.ゆめぴりかの無洗米があった
2.年賀状ほぼ完了
3.プリンタを掃除してから調子が良い
4.都市伝説おもしろかった
5.カミさんに感謝

みなさんに全ての良き事が雪崩のごとく起きます。