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[ESCOLTA] カテゴリの記事

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【ESCOLTA】タワーレコード新宿店ミニライブ＆握手会

１０月５日（日）１７：００～タワーレコード新宿店にて、「ESCOLTA」のミニライブ＆握手会が行われました。私は、今回、参加に凄く悩んで、迷っていましたが、結局行ってしまうことに。。。。会場は、レコード店内のイベントスペースと言う、かなり限られた広さです。息子も一緒だったので、姿が見えるかどうか心配でしたが、なんとか、なんとか見える場所を見つけ、ミニライブを楽しみました。♪（今回は、握手会は不参加でした。）（今回のイベント参加は、私たちには少し、いつもと違う意味がありました。そのあたりは、mixiにUPしてますので、興味のある方は・・・いないかな？そちらで～♪ちなみに、HNはyukarinnではありませんので。すみません。）セットリスト●リハーサル　　　　　　　Blue　Sky●ミニライブ　　　　　　１．NELLA　FANTASIA　　　　　　　　　　　　　２．Blue　Sky　　　　　　　　　　　　　３．Djobi　Djoba　　　　　　　　　　　　　４．翼をはずして曲数は少ないですが、みんなが、聴きたいところを持ってきてくれた、そんな選曲でしたね。１０月１日に、セカンドアルバム「JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE」が発売、そして、2nd tour 「Singing Drama 2008 Autumn」の真っ最中ということで、たくさんのファンが集まっていたと思います。また、きっと、今まで聴いたことがない人たち（特に若い人）も、この、ESCOLTAの歌にはきっと耳を止めていただいたのでは？と、そう思っていますが・・・どうだったのでしょうね～。デビュー前からの、数々のイベントですが、これからは、少なくなると、スタッフブログでの記述があり、「そうだよね・・・」いつかは、来ると思っていたけど、いざ、そうなると、かなり寂しいですねもちろん、生の歌を聴けると言うことも、そうなのですが、イベントでしか、垣間見れない、メンバーの姿。。。。そんなところに、魅力を感じた人たちはたくさんいたはずです。しかし！そうと言ってもいられませんしこれからは、もっとたくさんの人に、聴いてもらえるような、シンガー？（シンガーでいいのかな？）になってくださいまだ、聴いていない方は、是非、一度お聴きください。セカンドアルバム「JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE」視聴

2008/10/06

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【ESCOLTA】2nd tour 「Singing Drama 2008 Autumn」“JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE”＠新国立劇場中ホール

9月27日（土）新国立劇場中ホールで行われた、ESCOLTAのセカンドツアー「Singing Drama 2008 Autumn」"JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE"へ行ってきました少し長い感想ですが・・・良かったら、読んでいただけると嬉しいです。♪一昨日は、お天気に恵まれ、無事に、運動会も終了しました。後半は、もう、止めて！な、くらいの日差しで、皆さん、この時期に、しっかり、こんがり日焼けしてましたね。そして、運動会終了後は、「新国立劇場」へ、 ESCOLTAのコンサートに行って来ました。最初は、運動会だからと、あきらめていたのですが、会場があまりにも近い！そして、初日の埼玉が、良すぎた為の急遽の参加。やっぱり、行って良かったです。ただし、会場到着まで、こんなに、焦ったことはなかったですけどね(笑) いろいろな、不運は、重なるものなんだな・・・と、つくづく実感です。まず、最初の、自転車の鍵が、見つからない！これから、始まり、時間がなくなったので、駅までタクシー。しかし、駅前は、時間によって、通行止めに。だいぶ、手前で降ろされ、駅まで、走る！ホームまで、エスカレーターを使うが、小さなお子さま二人連れが、ステップに。 (本当は、歩いてはいけないんですけどね)、歩くことが出来ず、かなりの時間、乗りっぱなし。ホームに到着すると、電車は、ドアが閉まっていました。あぁ・・・と、思っても、もう遅く、次の電車までは、かなりの待ち時間が。すかさず、携帯の「乗り換え案内」で、初台到着時間の検索をする。到着時間が、16時48分。いくら、駅前だと言っても、開演時間の17時には、間に合わない！ここで、またまた、この遅れに、追い討ちが(笑) なかなか、電車が、動かないんです。前の電車が、電車内で乗客のトラブルの為、しばらく停車しております。と、車内放送が。もうね、ここで、半分、あきらめました。今回のコンサートは。(泣) しかし、それも、三分間の停車で、済んで、後は、開始時間の遅れを期待しながら、なんとか、初台到着。ここからが、自分にとって、今回の最大の不覚をしてしまうことに。何を血迷ったのか、新国立劇場ではなくて、隣接する、別のホールへまっしぐら！そうです。あちらのホールへ。入り口まで行き、気が付き、慌てて、猛ダッシュ！！しかし、この時点で完璧に開演時間が過ぎています。こんなこと、初めてだな・・・と思いながら、なんとか、新国立劇場の入り口へ。案の定、観客の姿は一人も居なく、スタッフの方々ばかり。何曲目なんだろう。。。せめて、二曲ぐらいで入れればいいな。ぐるぐる、思いは巡ってました。チケット出したところで！天の声が！！！「間もなく、始まりますので、お急ぎください。」なんと、まだ、始まってなかったんだ。スタッフの方へ案内され、席に座ったとたんに、会場が暗くなったタイミング！、無事に、一曲目から、聴くことができたんです。しかし、このあと、息子と二人で異常に汗が吹き出てしまったわけで。本当に、遠く、疲れた「新国立劇場」への道のりでした。でも、やっぱり、行って良かった！！！！運動会の疲れも無く、と言うか、吹き飛んでしまった、息子と楽しめた２時間となりました。今回はゲストに、バイオリニストの川井郁子さんが出演されて、ますます、ステージが華やかになりましたね。（１曲の競演でしたが）初日も、とってもステージを楽しんでいる感じがしましたが、ツアーの３日目と言うことで、ますます、余裕が出て、ノビノビと歌っているように見えました。特に、ネット配信曲のコーナーは、本当に盛り上がり、楽しませてくれたと思います。結城くんのソロコーナーの、「Can`t give you anything but my love」から始まり、初公開の「We Will Rock You」本邦初公開１０月の配信が楽しみです。「TRANQUILO」「Djobi Djoba」もうね、最高でしたとなりの息子も、ノリノリ私たちの後ろの席の、年配の方々も、最初は・・・立つの？なんて感じでしたが、（前の私たちが立ってしまったので・・・申し訳ないなと思いつつ）しっかり立って、楽しんでいましたので、ひと安心田代万里生くんのピアノ演奏と西脇辰弥さんハーモニカ演奏は、何度聴いても、（まだ２回目ですけどね・笑）感動ですね～～絵になっていますもっと、いろいろありますが・・・あまり細かいことは、覚えていないので、ごめんなさいですが、今回、とっても嬉しいことがありました。育三郎君のソロコーナーでの、「ミス・サイゴン」から、　"Ｗｈｙ　Ｇｏｄ，Ｗｈｙ？"のとき、息子の一言。。。。。「僕、この歌、好き。」。。。。。。へ～～～～わかるんだね。そう来るとは、思いもしない一言に、感動してしまいました。（親バカですみません）実は、８月に息子２人を連れて、「ミス・サイゴン」を見に行って来たのですが、その効果があったのか、単に、いっくんが歌ったからなのか？？？まあ、どちらにしても、良い刺激にはなったと思います。いつか、いっくんのクリスを楽しみにしていようね～。・・・・とは、まだ言えんませんでしたけど（笑）ちょっと、内容とは外れますが、「ミス・サイゴン」は、息子とは観に行くのはなかなかキツイところが（笑）たまたま、席もかなり前の方だったので、いろんな意味の刺激が多すぎたみたいです～～～今回のライブには、もうひとつ、嬉しいことがありました。ファーストツアーのときに、誘った、友人が、（特に一人が）すっかりファンになり、自分でチケットを取り、家族で参加してくれたんです。ライブ後、話が出来たのですが、ご主人もすっかり気に入ってくれて、「よかったよ～」って。。。。「今度出るアルバム、売れるんじゃないのかな？」とも。。。音楽を昔やっていた人なので、そう言う感想、最高ですこうやって、少しずつでも、聴いてくれる人が増えて行くのは、本当にうれしいですね～。個人的な感想だけとなりましたが、私にとっては、ツアー２回目の、新国立劇場でのライブは、また、素敵な時間となりました。あと・・・私の参加は、残すは、ツアー最終日の「東京国際フォーラム」です。名古屋、三重、大阪を経て、どう変わってくるか、今から楽しみにしています。

2008/09/29

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【ESCOLTA】2nd tour 「Singing Drama 2008 Autumn」“JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE”

昨日、9月23日（火）秋分の日ESCOLTAのセカンドツアー「Singing Drama 2008 Autumn」"JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE"へ行ってきましたファーストツアーは、やはり、初めてのツアー（当たり前ですが）ってことで、初々しさが、全面に出ていたツアーだったかと・・・・・それは、それで、その時は、とても良かったのですが、今後、ESCOLTAがどうなるのか？真価が問われるのが、このセカンドツアーだったかと思います。正直、ファーストの感じで行くのであれば。。。。どうなのかな？？？？（個人的な意見です）と思っていましたが、いい意味で思いっきり、裏切ってくれましたこんなに、彼らがやってくれるとは、思いもしなかった・・・・単に、歌の上手い、グループ。。。。それだけじゃない、と言うことをはっきり示してくれた、ステージでした。このツアーの”音楽監督”は、『西脇辰弥さん』　。と言うことを、少し前の日記でお話しましたが、この、効果がとっても、とっても良い方向へ出ていたのだと思うのです。 ESCOLTAと西脇さん。。。。どのような融合が見られるか・・・はっきり言って、心配でした。あまりにも、違うんじゃないの？？と思っていましたからね。。。まず、ステージ上に、西脇さんの姿があったのには、少しびっくりでした全演奏の、ピアノ、キーボード（シンセ）、ハーモニカを担当。お姿は、あの、トレードマークのそのままですが、（ESCOLTAのスーツ姿とは、かけ離れてる？）奏でる音は、さすが心地よい音でした。西脇さんの腕にかかり、”ESCOLTA”に化学変化が起きた感じ。もっと、もっと、化学変化を起こしてほしい！彼らは、その変化にしっかりと対応できる力はあるから。抽象的な感想となりまして、申し訳ないですけど・・・あまりの、楽しさと感動だったので、急遽、今週（土）27日の国立劇場でのチケットを追加してしまいましたこの日は、息子の運動会で、あきらめていたのですが、運動会後、一応、シャワーを浴びて、（笑）息子と駆けつけようかと思っています。そんな衝動にかられてしまうほどの、ステージだったと思ってください。

2008/09/24

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ESCOLTAのセカンドツアー♪音楽監督は、西脇辰弥さん☆

角松敏生「ODAKYU SOUND EXPRESS」のレポは、もう少しお待ちください・・・・と言うことで、本日は、久々にESCOLTAのお話です。９月２３日から始まる、ＥＳＣＯＬＴＡのコンサートツアーの音楽監督は、　『西脇辰弥さん』　。お名前は、以前から聞いたことはありましたが、どんな音楽をやっている方なのか、わかっていませんでした。あまりに、いろいろな方とお仕事されているので、きっと、何となく想像はしていましたが。。。先ほど、視聴ページで聴いたらえ～～～～～いいな、いいね～。えへへ、実は、こんな感じも、私、元々好きなものでしかしなぜに、ＥＳＣＯＬＴＡの音楽監督新しいアルバムに、曲を提供したのは知っていましたが、西脇さんの監督となると、どんな、コンサートになるのでしょう～～～～想像が、つかないのですけど。。。。。私としては、とっても楽しみになりました１０月１日発売のアルバム『JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE』の中の「Ｂｌｕｅ　Ｓｋｙ」は西脇さんの作曲/編曲です。確か、、、、このギターは、「今　剛」さん。いや～～～なんだか、嬉しい佐藤竹善さんのブログでは、今剛さん大儀見　元さん塩谷哲さんとも、いっしょですね～。

2008/09/09

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『今も好きだから～時は流れて』by ESCOLTA

前回の日記でのスペシャルゲスト～～～！！！！の、結城安浩さんが活動しているグループはESCOLTAです。先日、このグループの新曲が発売されました。♪・・・・と言っても、これは、事実上のファーストシングルとなる曲。♪♪♪♪・・・・・『今も好きだから～時は流れて』この曲は、たくさんの人に、聞いてほしいと思います。こちらへ来てくれる方、（主に、角松ファン）にとっては、とても馴染みがない、あまり聴かないジャンルの曲だと思いますが。。。。。聴いていただけた方、いかがでしたか？私は、曲としては、凄く、綺麗にまとまっていて、ファンであれば好きになって行く、そんな曲だと思います。しかし・・・もう少し、インパクトというか・・・なんて言うのでしょうか・・・上手く言い表せないのですが、彼れらの魅力がもっと、もっと出る方法があったのかな～と。（辛口ですみません）何しろ、それぞれの、ボーカル力は凄いですからね！いろいろと、偉そうに言ってしまっていますが、これは、これで本当に詞（阿久悠）曲（千住明）も素敵だと思います。ただ・・・・ここで、もっとたくさんの人に聴いてほしい時期だったな～と思っていたから、そう感じてしまったのかと。。。。あとは、プロモーション活動を、たくさんして欲しいです。確実に、ファンは増えていると思いますが、正直なところ、まだ、まだ、知っている人少ないですものね。やっぱり、「ミュージックステーション」とか、「HEY!　HEY!　HEY!」とかに、1回出て欲しい～～～。いろんな意味で、それはやっぱり無理かな～（笑）でもね、1度は、彼らの「生歌」を一度聴いてほしい！！！！！また、CDとは違った世界へ引き込まれます。今、楽しみなのが、9月17日発売になる、セカンドアルバムタイトルは"JOURNEY AROUND THE BLUE MARBLE "たくさんの作曲家陣による楽曲提供のようなので、いろいろな魅力が引き出されていることに、期待しています

2008/08/06

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姿勢から～ESCOLTA♪

本当に、久し振りのカテゴリ「ESCOLTA」です。ESCOLTAを知って、早いもので、1年が経ちます。ESCOLTAと言っても、まだ知らない方、沢山いると思いますが・・・少しずつ、また、こちらでも話していきたいと思いますので、よろしくお願いします今日の朝の番組をボ～～～と見ていたら、あらら！！！息子の同級生のお母さんが・・・・出ていました。今は、違う学校へ通っていますが、小学校の時に一緒だった方です。ウォーキングの先生をされているとは、聞いていて、その当時から、ちょこちょこTVに出ていましたが、今では、日本中だけではなく、世界までウォーキング教室を持っていて、大人気だとか。。。。姿勢の悪い、私にとっては、とっても耳が痛くなるお話でした。きっと、いくら頑張っても、私がダイエットできないのは、きっと、姿勢の問題かもしれませんね～～。ちょっと、長くなりましたが。。（長過ぎです！）姿勢よくすると聞くと、思い出すのが、ESCOLTA。（笑）一体、そのつながりは、何なんだ？？？と思われると思いますが、姿勢がよすぎるほど、良すぎる、特にクラシック出身の、二人です。そのことについても、プロデューサーの方からのコメントがあります。ここでも、触れていますが、今月7月30日についに、ニューシングル発売です。シングルとしては、”初”となるのですが・・・『今も好きだから～時は流れて』　　試聴できますので、よかったらしてみてくださいね。でも・・・私的には、物足りない感じがする作品です。追って、アルバムも発売になるので、こちらを期待します。おそらく、1曲ですが、「今　剛」さんのギターも入っているはず！！！と言うことで、なんだか、支離滅裂な内容になってしまいましたね姿勢よくする・・・ということ。なかなか、習慣として身についたものなので、直すのは、大変かもしれませんが、少しでも気をつけられるといいな・・・と思います。視界が少し変わるかもしれないですからね～。と、まとめて、終わります。・・・でも、まとめになってないね。。。

2008/07/10

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ESCOLTA 「初ワイドショー♪」

角松敏生中心と言いながら・・・またもや、「ＥＳＣＯＬＴＡ」のお話です。。。申し訳ない！！！何？それ誰？と言う方がほとんどだと思いますが、明日の、「ザ・ワイド」についに特集されるらしいです・・・・メンバーの田代万里生さん　（テノール歌手）のブログにて、お知らせされていました！もし、お時間ある方、ちょっとでも見てください♪どんなグループなのか・・・・わかるのかな～？ちょいと、心配ですが（笑）どのように取り上げられているのかな・・・・^_^;

2007/09/17

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ESCOLTA 『Singing Drama Vol.1 at.STB 139』

台風が、久々に東京直撃するみたいですね。角松さんの２０ｔｈのビックサイトでのライブを、思い出してしまいます。。(>_<) そんな、中？角松さんではない、ライブですがお話いたいと思います。こちらは、角松さん専用と決めたのですが・・・たまには・・いいかな～。なんて。（笑）昨日、9月5日にESCOLTA 『Singing Drama Vol.1 at.STB 139』　に、行って来ました♪ 少し前に、こちらでご紹介させてもらった、ボーカルグループです。彼らは、まだメジャーデビューはしていないのですが、各方面では、大活躍なので、このライブのチケットも即日完売！！！私は、運よく手に出来きて・・・よかった～～～～です。(^^)v ライブ自体は、初々しさが前面に出ていて・・・・なんとも、こちらまで緊張が移ってしまうのではないかと思ったほどでした。それが、また良いのですが～(*^_^*) しかし、歌はきっちり聞かせてくれて、さすが！！！各方面の実力ボーカリストばかりですね～。これから、絶対に耳に、目にすると思います。そう・・・絶対に。。。。(^^)v とりあえず、化粧品メーカーメナードの【ジュピエル】という商品のテレビＣＭに、ＥＳＣＯＬＴＡの歌が流れることが決定いたしました！ 9月中旬から流れるようです。♪ あと、11月14日にメジャーデビューアルバム発売。などなど・・・・ライブの詳細は、別館「REN’S　ROOM」で報告したいと思っています。それから・・・今日のスポーツニッポンにも載っていたみたいですね。さて、これから買いに走るかな～～～。（笑）＊＊＊＊追記＊＊＊＊こちら、新聞の記事です。谷川俊太郎さんと一緒の写真ですね。よい、ライブでした～♪

2007/09/06

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初心者の「レ・ミゼラブル」感想♪

ここ数日、また学校関係で動いています。。。と、同時に、「レ・ミゼラブル」にも。。。。まったく、自分で自分の首を絞めている状態です。。。（笑）今日は、恐れ多くも、感想などちょっと書いてみようかと思います。「レ・ミゼラブル」の感想なんて、書けませ～んと思いましたが、ほんの少しだけ・・・（笑）２００７年７月１０日（火）　帝国劇場　マチネ　１ＦＤ列バルジャン：橋本　さとし　　　　　　　ジャベール：岡　幸二郎エポニーヌ：新妻聖子ファンティーヌ：今井麻緒子コゼット：富田麻帆マリウス：山崎郁三郎テナルディエ：安崎求テナルディエの妻：瀬戸内美八アンジョルラス：岸祐二２００７年、20周年の公演としては、今回で3回目です。だからかなのか、へ～。。。そうだったんだ。。。。なんて思うことが、続々でした。それに、初の、「別所バルジャン」以外のバルジャンでしたから、（その他にも、たくさん初めての方がいましたが）配役によって、こんなにも雰囲気が違うのか！！！と思うことも。。。今までは、舞台や、ミュージカルは1作品1回の観劇が当たり前で、何度も足を運ぶ方の気持ちが、いまいちわからなかったのですが、今回で、はっきりわかりました。（・・・・といっても、ライブには何回も行くくせに・笑）きっと、こうやってズルズルと・・・・深みにハマるのですよね～。開演前には、会場がザワザワしていたのに、ちょっと心配でした。２Ｆに、団体（学生）が入っていたようです。しかし、始まると・・・やはり、この迫力には見入っていたのか・・・はたまた、寝てしまったのか？（失礼ですが）とても静かになりました。でも・・・時代はいいですね～。きっと、授業の一貫での観劇だと思いますが、それが、この「レ・ミゼラブル」だとは！！先日、上の息子は、歌舞伎を授業で見てきたようですが・・・あまり、よくわからず、つまらなかったと。。。（苦笑）日本の伝統芸能ということで、歌舞伎も大切ですが、こんな、ミュージカルも今の中学生には見て欲しいな・・・と思いますね。うちは、夏休みに入ったら、2人の息子を引き連れて、3人で観劇する予定です。どんな感想を言ってくれるか、今から楽しみだ～～～（笑）話は、それましたが・・・橋本バルジャン、かっこよすぎです！どんな、感じなのか聞いてはいましたが、それにしても、スマートで、繊細でした。登場の囚人から、最後の老人？（っていうのかな）まで、かっこよかったですね～。顔立ちが、くっきりしているので、「キリスト」のようでした。マリウスを担いで、歩き回るシーンは。。。辛そうでした。そのシーンが終わった次の台詞が、肩で息をしていた感じに見えました。育マリウスは、痩せているといっても、60キロはあるんですものね。でも、別所バルジャンは、それは感じなかったな。。橋本さん、頑張ってね！それと、岡ジャベールの迫力に、少し負けていたような気も。。。まだ、少ししか観ていないので、よくわかりませんが、別所バルジャンの印象が強くて・・・（笑）なんせ、まだ回数が回数なので・・・比較する位置にいませんが、すみません。岸アンジョラス。。。。この前2回ともが、原田アンジョラスだったためか、なんとも、違うこのギャップ（笑）育マリウスとのコンビがまったく違うんですよね。育マリ＆原田アンジョは、学生同士、仲間同士がとっても強く感じられました。若さ・ソフトさが同じ雰囲気だったのです。これが、ストーリーの中でいいのか悪いのかは、わかりませんが。それが、今回の育まり＆岸アンジョのコンビは、本当にリーダーとその部下？という要素が強くて。。。岸さんのお兄さん的な存在もいいのでしょうけど、やはり、私は、育マリ＆原田アンジョがいいかな～。（単に若いのがいいってことかも・笑）他をまだ観ていないので、これもなんとも言えませんけど。。（笑）あとは・・・・安崎テナルディエとその妻、瀬戸内さんのコンビが、これも、随分違いがあるのね～～～～と思ったところです。俳優さんによってこんなに、場面の違いがあるのも面白いですね。安崎さん、まったく知りませんが（ごめんなさい）この役で・・・素敵でしたよ～！前回は、徳井　優さんと森　久美子さんだったので、お笑い要素、満載でしたが、今回の安西さん＆瀬戸内さんコンビ落ち着いた感じで、しっかりといい味出していました。きっと、実力がある方なんでしょうね。まだまだ、ありますが・・・最後に、山崎マリウス、いや、育マリ。。。同じか・・・（笑）はい、相変わらず、素敵な声に聞きほれていました。エポニーヌが亡くなる時のキスシーン。コゼットとの結婚式のときのキスシーン。・・・・気になります（爆）どこ、見たんだか。。。いままで、育マリしか見ていないので、なんとも言えませんが、日々進化を期待します次は・・・・今度の日曜日ソワレだわ。（近すぎ！！・爆）初めての、ソワレですが・・・・どんなかな？そして、初めての日曜日の観劇になりますね。きっと、観客の層が違うのかな？と言うわけで、初心者が観た「レ・ミゼラブル」感想でした。(^^)

2007/07/11

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出会い♪

ここしばらく、新しく作った「カテゴリ」が続いています。10日前の自分には想像もしなかったこと（笑）こんな出会いもあるんですね～。何がが、自分に降りてくるって・・・・こんなことなのかな～。。。(*^_^*) 長年、応援してきている「角松　敏生」との出会いも、こんな感じだったのを、思い出しました。あれは、ラジオから流れてきた曲からでしたね～。。。これからは、おそらくこの、「山崎　育三郎」　「ESCOLTA」　「レ・ミゼラブル」のことが、多くなると思います。でも・・・「角松　敏生」もしっかり応援していきます（笑）ラジオレポートも続けますよ～。「レ・ミゼラブル」は一人の人物を何人もの人が演じます。はじめ、これ1回だけ。。。。と思って選んだ日にち。この日に出演していなかったら・・・・まだ、「出会って」いなかったのですよね～。。。この、たまたまの、偶然性が・・・・今、思うと・・必然性だったのか。。。（照）そして・・・母性愛なのか？（爆）と思ってしまうほどのこのキモチは・・・何？？？実際、こんな息子がいたら。。。。いいな～～～。もう、自慢しまくっちゃうぞーーーー（爆）確実に、この夏は昨年と違います。どっぷりと・・・・「レ・ミゼラブル」の世界に入り込んでしまうようです。・・・・と、同時に、山崎マリウス＆山崎　育三郎くんに。。。。次の、レミゼは・・・・・10日マチネです。あと、4日後だわ～キャ！！(*^。^*)バカですね～。。。もう、終わりと思っていたけど、そう行かなかったみたいでした。。。実は・・・・あと○回。。。予定してしまいました。（えへ、今はさすがに何回か言えません。^^; あっ！それから、山崎くん、アニメ「おじゃる丸」の　星野役（声）もやっているんです。。私も、知って、びっくりでした（笑）こんな、おバカな私のブログですが・・・興味のある方は、よかったら、これからも覗いて見てくださいね。(^^)

2007/07/06

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まじ、やばいです(>_<)

汚い言葉で始まってしまい、すみません。しかし、今の心境なのです。。。まじ、やばいです。。。山崎　マリウス、いや、山崎　育三郎君にハマりそうです。いいえ、ハマってしまいました～（爆）年がいもなく、わが子と言っても過言でない、青年に。。。。今日は、前々から声をかけてくれていた、友人のお誘いを断ってしまいながらの、観劇でした。本当に、ごめんね～。。。今日しか、いろいろ条件がそろう日がなかったの。。。今日は、L列なので、少し遠かったわ。。。（・・・と言っても、12列目^_^;）観劇のベテランの友人のアドバイスで、オペラグラスを用意していきました。前回は、もう、歌だけで引き込まれていたので、表情はそれほど良く観ていなかった・・・しかし、今回は～。12列目からオペラグラスで山崎マリウスを、随時追っていた・・・変なやつは、私だけか？（爆）しかし、そのおかげで、またまた新たな魅力を発見です。もう、本当に表情が良いのです。歌もうまいけど、演技もうまい！！！力が入ってなさそうで、抑えているところはしっかりと、抑えてる。観劇のベテランの方には、お恥ずかしい感想ですが。。。^_^; こう、何となく守ってあげたくなる感じ・・・うまく説明できませんが、何しろ”良い～～～”のですパンプや、いろいろなネットなどに載っている、写真のイメージじゃないんです。。。まったく、違うのです。。実際、すごく痩せたのだと思いますが、きっと、写真写りが悪いんだろうな・・・ちょっと、損しているかも。とにかく、機会がありましたら、「レ・ミゼラブル」の山崎マリウスを是非、堪能してもらいたいです。・・・・・・まだ、現実に戻っていないので、すみません。。。あと・・・・パンフ。CDにサイン。。。そして・・・握手。。。。今日は、最高の日となりました。。。。「ゆや」さん・「テン」さんのキモチわかる～～～～わ。

2007/07/05

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衝動的行動・・★

えーーーーと。。。明日、「レ・ミゼラブル」を観にいってきます。なんと、前回観た日から・・・８日しか経っていません。（爆）子どもたちが、学校へ行っている間に・・・・^_^; こんなとき、マチネがある　演劇・ミュージカルはいいのですよね～。コンサートも昼間やってよ！・・・・なんて。（笑）さすがに、明日は舞台から近くはないのですが・・・何とかチケットを確保でき、もう、感激です。。また、あの山崎マリウスに逢える。。。また、あの歌が聴ける。。。。最近、少し変な自分です（笑）

2007/07/04

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「ESCOLTA」（エスコルタ）って知っていますか？

突然ですが、「ESCOLTA」（エスコルタ）と言うグループを、ご存知ですか？そう、これはグループの名前なんです。きっと・・・ほとんどの方が知らないですよね～。私だって、1週間前までは知りませんでしたから～～（笑）でも、きっとこれから何かと、この名前のグループを耳にすることがあるかと思いますので（根拠はありませんが・笑）一足先にご紹介させてください。以下、「ＥＳＣＯＬＴＡ」のＨＰより抜粋。。。「ESCOLTA」とは...2006年8月、日本オペラ界の重鎮・池田直樹の監修のもと、何度も何度もオーディションを重ね、約10ヶ月の歳月をかけ、歌唱力だけではなく、万人をも魅了できる要素を持ち合わせた人選が行われた。そして、集められた4人の精鋭たち。若さが持つパワーが日本語の美しい響きを武器に、今、躍動を始める。クラシック・オペラ界より、テノールの田代万里生・バリトンの吉武大地、ポップス界から結城安浩、そしてミュージカル界から、期待の新星・山崎育三郎。二期会・池田直樹の総合プロデュースの下、音楽プロデュースには、五木田岳彦を起用、本格的派の要素を活かしながら、エンターテイメント作品を創り出す。・・・以上のようなグループです。（手抜きでごめんなさい^^;）読んでいただけるとわかりますが、本当に実力のある人が集まった、ボーカルグループなんですよね。このメンバーの中に・・・・そうなんです。山崎　育三郎くんが入っているのです。 6月28日の日記でも名前があがっています、彼です。白状すると、山崎くんのＨＰからこの、「ESCOLTA」を発見したのでした。（笑）山崎くんは・・・・「生まれかわれるなら」のＶｉｄｅｏ　Ｃｌｉｐで、　　　　　　　　　3人目のソロをとっています。　　　　　　　　♪♪♪　生まれ変われるなら　君に逢いたい　♪♪♪　　　　　　　　♪♪♪　世界中探して　必ず逢いにゆくよ　絶対　♪♪♪ 　　　　　　　と、歌っています。いい声でしょう～(^^) 実は、昨日、六本木ＳＴＢで、初ライブがあったんですよね～。29日には「ＤＮＡ」のライブでＳＴＢに行っていましたから、「あらら、ここで3日後にライブやるんだ・・・」と思っていたら、もうそのときはすでに、チケットが売り切れていたそうです。もう、それはびっくりでして・・・だって、まだデビューしていないのですよ～！でも・・・・よく、考えてみたら、メンバー4人がそれぞれが立派な活動をしているんですものね。当たり前ですね～。^_^; でも、聴いてみたかったな～。。。生の歌声。。。そうそう！昨日、プレ・シングル「 ESCOLTA」が山野楽器（全国各支店）と、インターネットＡｍａｚｏｎで発売されました。そして・・・・「ESCOLTA」ＨＰで、ビデオクリップ期間限定でフル視聴！！（2007年8月31日まで）できますよ～。興味のある方は、是非、聞いてみて下さいね♪ ・・・・・私は、今日、山野楽器に、走ります（笑）そういえば・・・角松さんのツアー始まったんですよね。。。決して忘れているわけではないんですが。。。。そう、基本は角松さんですけどね、たまには？（結構、しょっちゅうかな・爆）思いっきり浮気しちゃいます。(^^)v

2007/07/03

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