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カテゴリ:料理
新年明けましておめでとうございます。
やっと正月のイベントが一通り終わり、ほっとしたところです。 お正月の出来事は、少しずつアップしていきたいと思います。 そんなわけで日記はタイムリーではなく、ちょっと過去にさかのぼって大晦日の夜のことを書きたいと思います。 まずは夕食。 家族と同居している義母さんと5人で食べました。 メニューは 晦日そば(わたやのへぎそば)とおでんとほうれん草のおひたしです。 やっぱり年に一度だけ食べるへぎそばは美味しい! おでんは朝から煮込みました。ストウブの鍋が活躍します。 ほうれん草のおひたしもいつもの器を使わず、私にとってはよそいきの器に盛りました。 よそいきの器はとは森正洋の平茶碗。 普段使いにするにはもったいないぐらい綺麗な器です。 陶磁器の中では森正洋さんのデザインは洗練されていて、使いやすいから大好きです。 豊富なデザインの平茶碗 こんなデザインもかわいい♪ 白山陶器(hakusan)森正洋デザイン、波佐見焼の和食器平茶碗AB-10 食後は家族で紅白を観ながら、家族麻雀をしました。 麻雀は主人以外、初心者です。まずはルールから教わりました。 かなり複雑で難しいけれど、やりだすとはまりそうです。 特に息子が一番はまったようです。 それから麻雀をした後、今度はモノポリーで遊びました。 これは子供から大人まではまってしまうテーブルゲームです。 昔はこれで徹夜したときもありましたっけ(笑)。 でも、この日は一時までということで終わりにしました。 中学一年生はそれが限界の時間みたいです。 絶対はまる「モノポリー」 タカラトミー モノポリージャパン (デザイナーズエディション)【税込】 モノポリージャパン(デザイナー [モノポリジパンデザイナ]【でんき1001】 いつもの大晦日の夜は主人の友人が遊びにきていたので、家族で過ごす大晦日はめずらしいです。 でもこうやって過ごす大晦日もいいものですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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