|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ソファーで眠るごん様。 フワフワしっぽが写っています。 昨日も今日も快晴で気持ちの良い日だったけど、仕事でした。月末月初はいつも忙しく、特に今日はいろいろなトラブルで遅くまで残業(いろんな作業をしたんだけど、ねこた休み中に発生した間違いをポロポロ発見、訂正するような作業ばっかりで、かなり「あきまへんがな~ 」状態)。家に帰るとくたびれ果てた中年オヤジの心境ですた(中年オヤジの心境:想像にまかす)。まとわりつく家族をテキトーにあしらい、酒の代わりにコーヒーを飲み、雑誌を読みながらソファーでごろごろ。とてもじゃないけど、人には見せられんな; 今日読んだのは、少し古いAERA。阿部寛が表紙のやつ。ねこた、実はMENS NONNOの頃からのファンで。出たての頃は風間トオルと人気を二部してたけど、ねこたは完璧、あべちゃん派でしたね。ま、ねこたもバブリーな時代と共に生きた世代、高級レストランにも気後れせず入り、年に2回海外旅行に行き、ボジョレヌーボーに踊らされ、誕生日には年の数だけバラの花束をもらい;;; などなど、昔話をするとキリがないんですが(うるうるうる)、、、要するに、あべちゃんと似た時代を生きた女ですのよ、おほほ、ということが言いたかった訳です。 現在の彼は、まあみなさんご存知のように大活躍な訳ですが、引く手あまただったノンノ時代の後にバブルの崩壊、購入した高級マンションも値下りして多額の借金を背負うわ、仕事もない、で、どんな仕事でも引受なければ生活できないという「すさんだ」時代も経験した、んだそうです。 ねこたが、こちらに移住してきたのは1996年後半、もうバブル崩壊も板についた頃。それでも、こちらの生活は、バブル崩壊後の日本より超地味。夜の9時ともなれば、街中でも人っ子ひとり歩いてないという寂しさ。レストランの食事も「人間の食べるもんじゃない」っていうレベル。その辺を歩いてる人も破れたTシャツとか着てるし、走ってる車も空中分解しちゃうんじゃないか、っていう代物が多かったけど、この10年で様変わりしましたね~ でも、ねこたに言わせれば、今のシドニーも、まだまだ「田舎もんが粋がってる」程度。駅で配られてる新聞に最近「女性のファッションに品が無い」っていう投書があり、「炎上」してたけど、ねこたは同意するねー ま、悪口ばっかり言ってるようだけど、、、 なんだか「老女の独り言」のような相を呈してきて、何を書いてんだか、支離滅裂になってきちゃったんで、この辺で終わり。尻切れとんぼ。でも残業で疲れて眠いので、強制終了>ちゃんちゃん。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|