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2016.12.14
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カテゴリ:太鼓・ポップン
こんにちはikdtaxです。イケダじゃねえからな。アイケーディーだからな。
 恐らくこの記事を見ている人の大半はB4UTのAdvent Calenderから来た人だと思われるので、本論に入る前に一応このブログの説明をしておきましょうか。

 今でこそポップン一辺倒な私ですが当初メインにしていた音ゲーは太鼓でございまして、当時同級生だった音ゲーマー数名がブログを始めた流れに便乗し、『メイン太鼓、サブポップン』な音ゲーブログとして2009年4月に開設しました。当初こそ太鼓中心にあれこれ書き連ねていたものの、6月に突如としてあのサイレントEXが出現、以降は打倒サイレントを目指してポップンメインへ転換し現在に至るというわけです。
 ただブログの記事一覧を見ても分かる通り、Twitterへの移行等があり2011年の冬頃から放置がちになり、受験生となった2012年には完全に放置。サイレントEXクリアを目指してブログを続けていたにもかかわらずクリアした時は放置の真っ最中というお粗末な展開になってしまいました。
 受験合格後も何回かブログ再開を試みるも悉く失敗してしまい、「もうこのブログを更新することも無いかなぁ」と思ってたんですが、この企画を機にせっかくだから、と重い腰を上げた次第です。
 恐らく今後もまた放置しちゃうとは思いますが、何かまとまって書きたいことができた時は真っ先にここを利用する、くらいのことは考えてます。以前の記事も消さずに残しておくつもりなので、皆さんがポップンをやる際にこのブログが何かしらの参考になれば幸いです。黒歴史を掘り返すのは・・・やめようね!



 では自分語りも終えたところでそろそろ本題に移りましょう。



B4UT Advent Calendar 2016 ikdtax Presents
†よいこのポップンミュージック迷譜面紀行†


 1998年に稼働を開始し、再来年には20周年を迎えるポップンミュージック。これまでのシリーズで登場した楽曲(エクラル、12/13まで)はAC・CS合計で1622曲を数え、現行ACでも1297曲を収録と、とにかく圧倒的な曲数が最大の特徴の一つですが、その歴史の長さ&曲数の多さゆえ新規プレイヤーがすべての曲を把握することは至難の業となっています。
 そこで今回は、皆さんがポップンの曲・譜面により興味を持ってもらうことを目的として、18年間にも及ぶ歴史の中で生み出されてきた、「見てすばらしい・知ってすばらしい・やってすばらしくない」迷譜面の数々を紹介していきます。ポップンをやったことのない人でも理解しやすいよう詳細な説明を加えた結果、かなりの長文になってますがご容赦くださいm(_ _)m
曲表記は原則として『ジャンル名/曲名』という形式にしています。



1.ソフラン編

 多くの音ゲーマーにとって天敵であるソフラン。特にこのポップンミュージック、ソフランの語源である『SOFT LANDING ON THE BODY』を手がけたサイモンマンこと杉本清隆氏が昔サウンドディレクターを務めていたこともあり、ことソフラン曲においては他音ゲーの追随を許しません。
 表記BPMが嘘なんてことはザラで、曲は同じなのに難易度ごとにBPM変動が違う、曲が終わってからソフランする、ソフランと同時に判定が変わる・・・等々とにかくやりたい放題です。これから紹介する譜面たちをマスターすれば、全音ゲーに通用するタフでグローバルなソフラン力が身につくこと間違いなし!

 ※ソフランの定義は諸説あり、「曲と関係ないBPM変化」のみを指し「曲そのもののBPM変化」は指さない、というものもありますが、この記事では両方をソフランとして紹介することにします。


① ニンジャ卍ヒーロー/ニンジャヒーロー⚡シノビアン



AC8初出。初っ端からサイモンの曲ですね。まずはBPM表記を見てみましょう。

N(LV.22) BPM170
H(LV.35) BPM170?
EX(LV.44) BPM170?

はい出ました「?表記」。ポップンでは酷いソフラン譜面において、忠実にBPMを表記しちゃうとハイスピを合わせられないという問題を防ぐために〈メインBPM+?〉と記す場合があり、これで「なんか速度変化するけどこれに合わせれば大丈夫やで!」という誘導をしているのです。いや最初からソフランさせるなよ。
この曲の表記だと、Nは終始BPM170、HとEXはメインBPMは170だけどソフランするということになりますね。では実際のBPMを見てみましょう。


H(LV.35) BPM85-680
EX(LV.44) BPM42-680



( ゚д゚ )


上記の動画を観てもらえば分かる通り、この曲がソフランするのは最後の5秒間だけなんですね。
Hは『拙者これにて!ドロン…』というセリフの直前でBPM85に原則し、最後の3つ(4→6→8)だけBPM680で落下するというギミックになっているわけです。
一方のEXですが、





退部です。





Hとは逆に『拙者これにて!ドロン…』というセリフの直前でBPM680に加速し、その後わけわからんBPM変化を繰り返した後に最後の3つ(1→5→9)がBPM60→BPM42.5→BPM680と変化しながら降ってくるという、FAXXもPlutoも真っ青な残虐ファイトです。
救いと言うべきか、上記動画くらいのハイスピをつけてプレイするとグチャグチャにソフランしている地帯は認識すらできないので、それ以外を暗記すれば対応可能ではあります。但しパフェはソフラン前のラス殺しも相まってかなり難しく、私も何十回とやらされました。汚いなさすが忍者きたない。
曲自体はサイモンお得意のコミックソングという感じで普通に好きです。SINOBUZに来ないかな



② ニンジャ卍ヒロイン/忍びアン子は恋の呪文





ま  た  お  前  か

というわけで2連続忍者サイモンです。AC12初出。コンセプトそのものもニンジャヒーローの続編ということで、ギミックも似ています。取りあえず表記BPMと実際BPMを観てみましょう。

N(LV.27) BPM170
H(LV.33) BPM170?(実際:42-740)
EX(LV.44) BPM170?(実際:74-740)

なんかさっきと大体同じように見えますが、一部要素がHとEXで入れ替わっています。
Hは最後の3つまでBPM42に減速後、ニンジャヒーローEXのようなグチャグチャBPM変化で2→8→5となり、
EXは最後の3つまでBPM740に加速後、BPM42に減速し1→5→8となります。

説明だけ見るとEXの方が簡単そうに見えますが、実はリズムが消えた状態で、5秒後にBPM740で降ってくる1→5→8を押させるという鬼畜極まりない配置です。弐寺のSpooky強化版といった所でしょうか。
ニンジャヒーローEXの高速ノーツはすぐ降ってくるので何回かやればリズムを掴めるのに対し、こちらは完全に音が消えた状態&適正ハイスピの4.5倍で降ってくるためリズム把握は至難。筆者もこちらは未だにパフェれてません・・・ 汚いなさすが忍者きたない(切実)
ちなみに上の動画で分かる通り、初出当時はH,EXとも実質BPMで表記されていたようです。初見で42に合わせてしまった人の心境や如何に。
曲自体はサイモンお得意のコミックソングという感じでやっぱり普通に好きです。SINOBUZに(ry



③ コサック/ロシアのおみやげ





AC9初出(EXなし)。上2曲はラストだけの飛び道具的なソフランでしたが、こちらはガチガチの2分間耐久ソフランです。作曲者は木田俊介氏。杉本氏の盟友であり、かつ杉本氏以上に激しいソフラン曲を提供することで知られています。こいつも表記BPM詐欺で、なおかつ難易度でBPM変化が微妙に異なります。


N(LV.21) BPM110-180(実際:70-250)
H(LV.37) BPM110-180(実際:60-250)


重苦しい曲調のインストかと思いきやすぐに加速して陽気になり、更に加速したかと思えば減速し、突然おっさんボイスが入り、再び加速し、すぐ減速し、また加速し、突然女性ボイスが入り、さらに加速し、減速し、加速し、極限まで加速したところでおっさんが呟いて終わる。何のこっちゃですが実際にそういう曲だからしょうがない・・・ 何度も聴くとクセになりますけどね。

一応BPM変化を書きますと、BPM110から始まって180→200→100→170→80→130→150→160→170→190→70→110→130→170→220→250→100→60(Nは70)となります。これだけでも如何にめんどくさいかお分かりいただけるかと('A`)


木田俊介氏の曲の特徴として、前兆のないソフランが連続で起こるというものがあります。例えば今年リフレクに移植された『キョウゲキ/加油!元気猿!』や、

↑ちなみにこの曲、杉本×木田という最凶コラボでもあります


終盤の20秒強で12回ソフランする『パペットアンサンブル/セレクトショップに横たわるネコ 』など、

↑「wacがクリアできたから」という理由で稼働時にレベルを下げられたものの、詐称扱いされて結局戻されたいわくつきの譜面


実にクs・・・いや味のあるソフランを幾つも提供しています。本当は全部紹介したいのですが、ページの都合上ここまでで。彼の曲と譜面が気になる方はこちらを参考にプレイしてみて下さい。情報ゼロで迷譜面に突っ込むのもまたオツですよ。



④ ミラクル/都庁前までおねがいします



CS7初出(EXなし)。こちらはCS曲になります。現在に至るまで移植もされてないので、CS7かCS8でしか遊べません。
コンマイ音ゲーあるあるとして、CS曲の譜面が凄い方向にぶっ飛んでいるというものがありますが、ポップンも例に漏れずステキ♡な譜面がこれでもかと収録されました。かの有名なクラシックシリーズもCS出身ですしね。

この曲、表記も実際もBPM107-428となっていますが、問題はその時間配分。そもそもが2分44秒というLONG曲・もうしま以外におけるポップン史上最長曲なんですが、その推移が

0:00~1:25 BPM107
⇒1:26~2:00 BPM214
⇒2:01~2:44 BPM428


満遍が無さすぎる。


しかも曲に関係なく勝手にソフランしているので、107地帯も214地帯も428地帯もレベル相応の配置が普通に降り続けるため暗記はほぼ不可能。
さらに当時はハイスピードが×1、×2、×3、×4しかなく、×2ですら428地帯がポップン経験者ですら見えないスピード(=856)になってしまうので、多くの人はしぶしぶノースピで最初の2分間を耐えるハメになるわけです。(一応428地帯を頑張ればゲージ空からでもクリアはできます)

で、2分44秒にわたる苦行を乗り越えたプレイヤーが最後に耳にする歌詞が


\も~いやん♡ みじかいけど おしまいっ! /



短くねえよ。



実はこのソフラン、当時(2002年)の少し前から定着しつつあったハイスピ常備に対するアンチテーゼとして当時のCSサウンドディレクターが意図的に仕組んだものなんです。(当時のコメント
結果的にはハイスピ整備を求めるプレイヤーの要望が止むことはなく、段階的な改善が行われた末、現在ではHS1.0からHS10.0まで0.1刻みで調整できるようになりました。
しかし、ハイスピの在り方を問いかけ、またそのありがたさを再認識させる、という点においては、この試みは大成功したと言っていいでしょう。皆さんもCS7を購入して、ハイスピのありがたみを実感してみませんか?(ダイレクトマーケティング)


ちなみにこのミラクル、続編があります。それがCS8,CS9に収録された『ミラクル2/はぴはぴGROOVE! ~あなたにおちるスパイラル~』。こちらもソフラン曲になっていますが、どんなソフランかは動画を観てみてください。前作で苦悶した人ほどひっかかる、2作品かけた壮大なアンチテーゼとなっております。






⑤ パーカッシヴ2/西麻布水道曲



AC15初出。みたび登場サイモンマンですが、今回紹介する中ではもっとも有名で、かつもっとも凶悪なソフラン曲だと思います。ジャンル名に"2"とある通り、AC5初出の『パーカッシヴ/西新宿清掃局』という曲の続編として作られました。(こちらもも厄介なソフランをするのですが、それ以上に無理押しが大問題なので次回に紹介したいと思います。)
そして例に漏れずコイツも?表記。ただしBPM変化は全難易度で共通です。

N(LV.31)・H(LV.39)・EX(LV.46) BPM124?(実際:62~400)


さて、この曲は中盤とラストにソフランします。基本BPMの124地帯も変拍子にトリルが入り混じった癖の強い配置ですが、問題は中盤。


曲が止まったかと思いきや水音、水音、水音、水音、水音、水音水音水音水音水音水音水音水音水音水音水音水音水音水音水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水水音水音水音水音水音水音水音水音水音水音水音水音水音、水音、水音、水音、水\チョロロロロロロロロロ..../

ピョンッ

ミズハ、タイセツニ、ネッ





という感じでゲージが空になります。(ちなみにここでゲージが空になるとその時点でクリア不可能)
BPM推移は124-248-279-310-341-372-400-372-341-310-279-248-217-186-62-124-248となります。水の前にプレイヤーを大切にしてほしいですね。
なぜブレイクと同時にBPMが倍になるのか、そしてなぜブレイク中にBPMが上下するのかさっぱり不明ですが、水音に合わせてBPM186~400の間で芸術的な譜面が降り注ぎます。この地帯はリズムもクソもないので、ひたすら見えるものを押して時が過ぎるのを待つか、或いは完全暗記かの2択を迫られます。ラストでまた倍速になりますが、こちらは短いので中盤よりは楽です。

BPM400が見えるハイスピに合わせて道中を耐える方法もあり、特に現行ACではサドプラが利用可能なため当初ほど脅威ではなくなったものの、クリア段階でも対策は必須。スコア・フルコン・パフェに至ってはランカーですら頭を悩ませる、ポップン屈指の迷譜面と言えるでしょう。


が、


この曲はH、そしてバトルモードHがそれ以上に迷譜面なんです。

※バトルモード:2人対戦専用モード。通常モードとは異なり3ボタン(白黄緑)で、譜面も専用のバトルN・バトルHが全曲に実装(一部曲はNのみ)されている。試験的な譜面、特に通常モードでは絶対に収録できないような譜面がたまに出る。


まずHですが、なんとEXでは乱打だった高速地帯がすべて交互連打



クリアまでなら適当な連打でなんとかなるためレベル相応ですが、不規則な状態での交互とあってフルコン・パフェはEXと同じかそれ以上に厳しくなっています。(筆者はわざわざS乱かけました) ちなみにNもHから連打を間引いた形になっており、N譜面とは思えない難易度。レベルも初出から4つ格上げされています。

そしてバトルHに至っては全て† 縦 連 打 †
譜面画像が無いため動画のみの紹介となりますが、本当に高速地帯が1つのボタンに集約されてます。ギタドラでやれ。片手で裁くと間違いなく腱鞘炎になるので、両手でシバきましょう。




ポップン未経験者の前でプレイする際は、この曲を選んでウケを取りましょう!  ※ウケの保証は致しません。


ちなみにこのサイモンマンこと杉本清隆氏、現在はギターポップ・渋谷系でシンガソングライターとして活動中で、ポップンでもむしろそちら系の楽曲の方が人気が高かったりします。
とても上記の曲譜面を作った人と同じ人とは思えないような爽やかな歌声・曲調で根強い人気を誇り、今月10日には9年ぶりのシングルも発売されたようです。ご興味のある方は是非どうぞ。(ダイレクトマーケティングその2)
http://www.popsicleclip.com/miobell-records/sugimoto-kiyotaka/



⑥ ポップン体操/ヒデオ体操第一





AC10初出。ソフラン編トリです。ポップンに長年参加している外部アーティストであるすわひでお、good-cool、片岡嗣実ことブタパンチの3人によるコラボ曲で、こちらもポッパーの中ではかなり有名です。主にポップン史上最大のネタ曲として。
謎の実写ムービー、BPM8、ロバ、体操難易度∞、573ノーツ&765ノーツetc・・・この曲に関してはもうプレイ動画を観てもらうことに尽きるので、あまり詳しい説明はしません。とにかく観て笑い転げて下さい。
一応最低限補足しておきますと、2回目の呼吸を止める地帯はEXとそれ以外でBPMが異なります。(N、Hとも17) あとビデオ体操じゃなくてヒデオ体操です。あとJOYSOUNDで歌えます(選曲番号110993)


カラオケでJOYSOUNDにあたった時は是非この曲を選んで体操してみましょう!※命の保障は致しません。




というわけで今回はソフランにフォーカスして迷譜面を紹介しました。他にも『DDR/DDR MEGAMIX』とか『ヒップロック2/男々道』とかサイレントとか、ソフランの絡む迷譜面はたくさんあるのですが、今回は特にインパクト重視でチョイスしたためやむなく省きました。ソフランの宝庫ことポップンミュージック、未経験な方も最近始めた方も、一度は迷譜面に挑んでボコボコにされてみるのはいかがでしょうか。違う世界が開けるかもですよ。


次回は無理押し&判定編の予定です。ご意見・ご感想等あればTwitterへどうぞ。




あ、クラシックシリーズは別個で紹介しますので。






最終更新日  2016.12.19 20:10:13
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