テーマ:バストアップ(575)
カテゴリ:バストアップ
先日、こういうをいただきましたので
ブログでもちょっと取り上げたいと思います 以下が質問内容です。 『太股やお尻は冷えると脂肪がつきやすくなると聞きますが、逆に胸は温めるといいとよく聞きます。 なぜ胸は温めるほうがよいのでしょうか? 胸も脂肪の塊だから冷やした方が脂肪がつきやすいのでは…?』 このように、疑問に思ってらっしゃる方もいるかと思います。 しかし、バストは冷やさない方がいいです。 その理由をこれから説明していきたいと思います。 まず、太股やお尻とバストの脂肪のつく仕組みには違いがあります。 バストには乳腺があります。 乳腺の発達によって脂肪がつきやすくなるのはご存じですよね★ 脂肪の事だけを考えるとバストも冷やした方が脂肪がつくのでは? という考えが出てくるかもしれませんが、 バストの成長を考えるとまず 乳腺を活性化させる事を先に考えなければなりませんよね。 乳腺を活性化させる事でバストの脂肪はつきやすくなります。 そう考えると太股やお尻の脂肪の付き方と同じように考えて、 バストを冷やせばいいかっていうとそうじゃないですよね。 乳腺を活性化させるためには温める事が必要になります。 乳腺は温められると広がり、さらに血の巡りが良くなるので、 乳腺全体に栄養が行き届きやすくなります だからバストを温める事ってとっても大事なんですよ(^-^) しかしここで注意。 「温める」のは大事な事ですが、温度に注意したいところです。 温度が高すぎるとバストの脂肪が燃焼してしまいます。 なので「適度な温め」が重要です。 胸を温めると脂肪が燃焼してしまうんじゃないかって心配する方もいるかと思いますが 適度な温度なら脂肪も燃焼されずに乳腺を活性化できるようです♪ その適度の温度というのが 外側から温めるのなら42℃以下に抑えるのがベスト('-^*) 体温なら36.7℃くらいがベストです☆ でも、なぜ36.7℃がいいのか…? それはこの本を読んだらわかります^^→美人になれる体温は36.7℃ 前にも話した事がありますが、 飲み会などでビールを飲んだ翌日っていつも体温が高めなんですが その時は必ずと言っていい程バストが張りました。 体温が高いとバストが痛むんですよね。 見た目もいつもより大きくなるし、、 これは体温が高い事で 血の巡りやら乳腺が広がって栄養が行き渡ってたからなんでしょうね。 あ、あと 母乳の出を抑えるのは冷やすことです。 有華、前に乳腺炎になったのですが(初めはベビがおっぱいをあまり吸ってくれなかったので^^;) その時に助産師さんにそう言われました。 おっぱいは冷やすと母乳の分泌を抑えるそうです。 逆に温めてしまうと母乳がどんどん作られるそうな・・。 そう考えると、やっぱり温める事って分泌を促す役目があるんだなーとわかりますよね! バストアップ情報満載♪→ランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月09日 10時10分42秒
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