『日本文化主義』尋牛亭日常の箴言

2012/10/04(木)23:32

尋牛亭日常■「ハッカー集団が東京大や京都大など国内5大学のサーバーがハッキング」

『日本文化主義』のニュースに政治評論(66)

 反日教育で日本国の恩もしらない無恥な中国人民を既得権者や為政者は煽動しての反日デモは、北京や四川省成都、広東省深センなど少なくとも地方の主要都市で全国的に呼び掛けられていて、今でも政治的金銭援助絡みか反日デモや尖閣での脅しの戦略が再び始まっていて中国経済は不動産バブル崩壊によって各銀行の経営が厳しくなってきているのだ。今後は日本よりも急速に少子高齢社会がくるのが現実なのである。   ツイッターhttp://twitter.com/yukemuririki(国家意識ある同じ国家観のフォロワー募集中です)  東大など5大学情報流出か...ハッカー集団が声明   東京大や京都大など国内5大学のサーバーがハッキングされ、教職員らの個人情報や研究リストなどが流出した可能性が高いことが3日、わかった。 国際的なハッカー集団が、5大学を含む世界の100の有名大学から12万件の情報を盗み出したと声明を出し、盗んだ情報をウェブサイトに公開している。警察当局は大学側から相談を受けており、被害が確認されれば業務妨害や不正アクセス禁止法違反などの容疑で捜査に乗り出す方針。  ハッカー集団は大学について「セキュリティーが甘く、ウイルス感染している所も多い」などと指摘。一部の大学についてシステム上弱点のあるサイトを紹介しており、関係者は「攻撃をそそのかそうという意図があるのでは」と警戒している。  ハッカー集団が「情報を盗んだ」と公表しているのは、東大、京大、東北大、名古屋大など5大学の少なくとも13のサーバー。  東大から盗んだとされる情報には、教職員や学生などとみられる4700人分のメールアドレスが含まれ、このうち約800人分は名前と所属先、住所、電話番号がセットになっていた。また、論文や研究報告のリスト約2000件も含まれていた。このうち一部では、執筆者名として実在の東大教授の名前も見つかった。  東大の広報担当者は「大学から流出した情報かどうか確認を急いでいる」とし、一部サイトを休止して調査している。 (読売新聞) 建国の理念にたちかえり、家族国家を取り戻すこと。そのために、ひとりひとりができることをする。それが日本の日本人が、いますべきことなのではないかとかんがえるのである。大東亜戦争の教訓と経験と戦死した人々を無駄死ににしないようリーダシップのある類い稀な資質、明確な目的意識とアイデアを持った首相(大統領制にした方が国際社会に政治的アピールもよいのだが、いまの政治家たちは分かっていない)『日本主義』に期待したいと考えていいます。  領土紛争を内政干渉に使うことは米国の常套手段であり、その陰謀術数をアジア各国の為政者たちは見抜くことである。つけ入る隙を与えて産業パイに狙われているテレビ各局の大手新聞や出版社などメディアの責任も多大。そこでスパイ関連の法規で重罰にする法律も必要になるのである。国の存亡をかけた戦争力のなかにはサイバーテロの対応も多いに重大なテーマであり、国軍の中にハッカー隊やそれを防止するチームの人員増大と教育研究国家機関を創設することで対応することである。   ←応援ブチっとありがとうございます。ブログ更新の励みになります。

続きを読む

総合記事ランキング

もっと見る