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カテゴリ:『日本文化主義』のために箴言(しんげん)
今日は暖かい小春日和だったが、九州福岡や中国・四国などの大気が汚染され環境先進国のわが国に核だけ持って軍事力増強の後進国・中国からは容赦なく、偏西風にのって垂れ流しである。
そんな中国は川崎市に視察と称して産業スパイを白昼堂々とやっている。これからの日本の生命線はハードの技術力とその使い方のソフトのノーハウなのだ。安易に考えて対応するべきではない。1,000兆円になる借金をなくすためには国策としてチャンスなのである。 中国と云う国は自国の儲けのためには手段を選ばず日本へのレアアースの価格値上げをもくろみ輸出をストップした。日本は困ってフランスやベトナムから輸入した。それによって中国からのレアアースの輸入量は58%に落ち込んでいる。これからは米国やインドからの輸入量を増やして相手に足元を見られない様に多角化を図ることが重要である。←応援ブチっとありがとうございます。ブログ更新の励みになります。 ツイッターhttp://twitter.com/yukemuririki(国家意識ある同じ国家観のフォロワー募集中です)
北京に1日滞在すれば「たばこを21本吸ったのと同じ計算」(中国誌「新民週刊」)と言われ、「N95」の表示がある業務用マスクが品薄状態です。1枚約7元(約100円)と通常のマスクより割高ですが、健康被害をもたらす微粒子状物質(PM2.5)の吸引を確実に防ぐのに必要とされています。中国らしく(?)安価な偽物も出回っているそうですが。 北京市政府は応急措置として1月30、31日、中心部の朝陽区内ですべての工事を停止し、抜き打ち検査で有害物質の排出基準を超えていた工場や車両に罰金を科しました。政府機関の公用車も3割が使用を禁じられています。 指摘されているのは、中国はこれまで、対策の基本であるデータ観測や公開に対する消極的姿勢です。 米国大使館は2008年の北京五輪前から、北京などでPM2.5の独自測定を行い、公表しています。北京市も昨年初めから試験的に測定・公表を始めましたが、北京市の判定で「良」なのに米側は「不健康」とする日もあり、評価はしばしば大きく食い違っていました。 市民の間では「市当局がデータを改ざんしている」との批判が噴出しています。中国の外務省は6月、内政干渉だとして米大使館に公表中止を求めましたが米側は応じず、10月には北京市も、観測ポイントを大幅に増やして正式なデータの測定・公表を始めています。(参考引用:ネットブログ他) 被災地復興のため民間の工場誘致、地元商業優先のモールなどを企画運営させること。被災者救済、街のインフラと施設復興を急ぐこと。被災者にとって家と仕事がなければ生活の再建は無理。憂慮すべきは統治機構と戦後似非保守主義。元祖は秦の始皇帝がとった戦略の『富国強兵』による多角的平和の独自の外交こそが、『日本主義』政治です。党利党略や健全な国家観を備え、現実に立脚したまともな政策を掲げること。今までの延長戦のような米国追従の官僚丸投げのような考えでいるならば、国民が安心して任せられる政党に生まれ変わることなどできはしない。 ←賛同されると更新意欲が増す癖あり。今回のこのお話は、これで「お仕舞いにさせていただきます」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年02月03日 19時56分34秒
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