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カテゴリ:住まいを借りる
私のブログ友達のちゃありさんが、こんな記事を書かれています。
賃貸物件の問題ある商慣習 私もつい最近、敷金返還の際に、特約で管理会社と少々もめました。 契約のときにきちんと説明されなかったこと、こちらも契約書を隅々まで読み質問しなかったのが原因だと思っています。 今回、ちゃありさんは良い不動産屋さんとご縁があったらしく、スムーズな契約に。しかし、お互いのコミュニケーション不足が原因で、トラブルになることもまだまだ多いのが現状です。 記事でちゃありさんも指摘されているように、私もチラシや図面で「特約があります」等の記載を見たことがありません。 記載があるのは「敷金・礼金ゼロ」とか「ペット可」など、ユーザーにとってオイシイ情報ばかり。「特約」があると気が付くのは、重要事項説明書の読み合わせが初めてかもしれません。 ※「このお部屋借りたい!」とその気にさせて、後から「特約あります」というのは、ちょっとズルイのではと、正直思ったりもします(^^; 大した条件ではないと思うことが、ユーザーにとっては大きな問題だったりするのです。またそれが、後に敷金トラブルに発展する可能性も。 どのくらい話が進んでいるのか分かりませんが、”契約前の重要事項説明書義務化”は早急に対応して頂きたいですね。 こちらのちゃありさんの記事もご参考まで。 敷金返還交渉がもうすぐ始まる ----------------------------------------------------------- ★今日のキャッチフレーズ 思いつかなかったので、なし 昨日うれしかったこと ヨーグルトアイスがおいしかった ★★★ 昨日かなしかったこと 電車の乗換えが大変だった ★★★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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