結末

スターから電話来ないな～と思いつつTVを見ていたら、１７時過ぎに電話が来ました。「今カラオケしてるので良かったらどうですか？」との事。ＨＰ持ってなければ面倒だから即答で断るが、ファンの期待に応える為に渋々行くことに。スターのメル友に軽い挨拶をして、彼のメル友に本題を聞き出す事にした。まずは出身が地方説について聞いてみた。しかし普通に関東に住んでいるらしい。次はスターの臓器を売ろうとしてないか。そんな考えが浮かばなかったらしい（笑）スターが歌ってる最中に問題の一目ぼれについて聞いてみた。俺「スターに一目ぼれしたって本当？？」女「写真見た時はかっこいいなと思ったんだけど、実物みたらあまりのギャップに驚いた」俺「だろ？写真って怖いね（笑）でもさー、スターは多分付き合う気満々ですよ？」女「いや、絶対無理！！実は一生懸命友達呼んでってお願いしてたの。２人はきついから」俺「ぎゃはははは。笑い死ぬ！！」もうね。僕、笑いすぎてお腹いっぱい（はぁと）面倒だったけど、行ったかいがありました。でもよく考えたらスターもバカだけど、この女も相当痛いですよね？？会った事もない奴に惚れるなんて。お互いにホームラン級のバカだと思われます。別れ間際に俺様の連絡先を聞かれたが、携帯持ってないって全力で否定しました（悪）バカに教える連絡先など無い！！！！！！（きっぱり）この女と別れた後に、案の定スターが俺様に向かって「ねぇ？何か俺の事言ってた？」と予想通りのリアクションをしてきました。下手に気を使って「いい事」を言うと浮かれたりしてウザいじゃないですか？？ライブで浮かれられてしまった日には、うっかり刺してしまうかもしれない（笑）なので「一文字も触れてないよ。俺たち環境問題についてしか会話してないよ」と否定しておきました。「な～んだ。俺の話題はゼロか。」と言わんばかりのスターの表情が印象的でした（爆）ある訳ねぇだろ、このクズが！！（激怒）俺は約２時間くらいの接触でしたが、色々な意味で満喫しました。読者のファンの為にここまで身を削る俺って偉いよね？僕、こんな自分が大好き（はぁと）